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東洋経済オンラインに関するkoKekkohのブックマーク (1)

  • 「トランプ化した米国」を理解するための6冊

    『綻びゆくアメリカ歴史の転換点に生きる人々の物語」、ジョージ・パッカー著(NHK出版) ドナルド・トランプを選んだ米国を、最も上手く説明しているが3年以上前に出版されていたなんて信じられるだろうか。『綻びゆくアメリカ』で、ジョージ・パッカーはこの国の制度や歴史的慣習を幅広い視点で観察し、自らの調査結果に愕然としている。このはホラー小説のように始まるが、ある意味ホラー小説そのものだと言えなくもない。「いつアメリカが綻び始めたか誰も知らない」と、パッカーは書く。「アメリカ人を1つにしていた、安全で時折息の詰まるような絆はいつ崩れ始めたのか」。 サム・ウォルトン、オプラ・ウィンフリー、エリザベス・ウォーレン、ニュート・ギングリッチといったさまざまな人物の紹介と省察がそれに続く。1980年台後半に米下院議長に就任した頃のギングリッチの話し方が、選出された指導者たちの話し方をどう変えたかパッカ

    「トランプ化した米国」を理解するための6冊
    koKekkoh
    koKekkoh 2022/02/21
    ここで紹介されている『ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち』。これを元にしたと思われる解説記事が結構印象深く。どちらかというとトランプ支持派だった。今はちょっと違う。
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