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人生に関するkokadaのブックマーク (91)

  • 「才能あるね」はNG、子どもを褒める際は才能ではなく努力を認めるべき

    子どもが勉強やスポーツなどで良い成績を残した際に「才能あるね」「天才だ!」といった褒め言葉を使っている人は多いはず。しかし、子どもの能力を伸ばし続けるには才能を褒めるのではなく努力を認めるべきだと教育団体のOxford Learningが主張しています。 Praising Children for Effort Rather Than Ability - Oxford Learning https://www.oxfordlearning.com/praising-children-for-effort-rather-than-ability/ 子どもが成功した際に「才能あるね」といった褒め言葉を使うと、子どもは自身が努力せずとも成功を勝ち取れると思い込んでしまい、努力をやめてしまう可能性があります。また、子どもの才能を過度に褒めると子どもが失敗に対する恐怖感を持ってしまう他、失敗した際に

    「才能あるね」はNG、子どもを褒める際は才能ではなく努力を認めるべき
  • 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお

    実際に逮捕・起訴された人の事例をいろいろ読んでみると、普通に生活・仕事していてもされる時はされるんだと思う。 痴漢冤罪や荷物すり替えで違法薬物の運び屋にされるなどの巻き込まれケースだったり、もともとルール(法律・運用)が曖昧なグレーゾーンが拡大解釈で突然咎められたり、捜査機関の描いた架空のストーリーの登場人物にされたり、人は犯罪の意識が希薄だったり、色々ある。 逮捕・起訴されると人生に大きなダメージを被る。会社なんかで災害を想定してBCP(事業継続計画)を事前に立てたりするけど、それと同じような感じで、万が一逮捕された場合でも「こうなる」をそこそこ認識して「こうする」を事前に決めておければ役に立つかもしれないと思うようになった。 概要 弁護士選び 逮捕~裁判の流れ 逮捕 逮捕後 留置場・拘置所 取調べ・調書 捜索差押 勾留請求・勾留質問 裁判 世論形成・名誉回復 参考事例・参考文献 概要

    逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 【ご報告】コロナに罹ってましたが無事帰ってきました : デレステ速報 ~デレ速~

    タイトル通りです 去年12月に罹患し、2月末にようやく退院出来ました 色々と身の回りの整理やごたごたもありようやくPC前復帰出来たのが嬉しいです せっかくの機会なのでどういった経緯で重症化したのか、退院までどのような流れだったのか など管理人個人が判明しない程度にぼかしてお伝え出来ればと思います 管理人はとある医療従事者でしたが、院内感染という形で罹患しました 医療従事者といってもいわゆる下っ端でした 流れを詳しく書いてしまうとまずいのでぼかしますが お見舞いなどの外から入ってきたものが感染源になったのが原因で 働いていた病院内での発生源である可能性は極めて低い と現時点で判明しています ・コロナの初期症状と進行 まず37度の熱が出ました この時点で出勤停止なので自宅で安静にしていました 味覚障害、呼吸困難といった症状は初期にはなく普通の風邪かわからない といった印象を持ちました 医療従事

    【ご報告】コロナに罹ってましたが無事帰ってきました : デレステ速報 ~デレ速~
  • 優秀さについて

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、… 同僚からこれについてどう思うか、と聞かれた。元の文章が

    優秀さについて
  • 認知症の祖父が「満を持してボケる」10年以上前から準備していたこと「覚悟がすごい」「かっこええ」発症後のエピソードも「ラブリーすぎる」

    ごまたん(独身) @gomachan_ks 祖父の認知症はこのツイート当時より進行、寝付きが悪くなり夜間譫妄も始まりました。薬が効かず大変でしたが、カラオケで体力を奪い眠らせる作戦が効果覿面でした。費用もそんなに高くないので紹介します。 FireTVstick約5000円amzn.to/2X37ruo おうちDAM月額880円clubdam.com/app/karaokeAtD… 2021-01-02 03:29:14 ごまたん(独身) @gomachan_ks 家族は祖父の間違いを正さず、寧ろ話に乗ります。例えば祖父が旅行気分の時は添乗員を演じ、スナックに来たと思っている時は『突き出しです〜』と言って事を出し、外商に間違えられたら適当に物を売ります。デイサービスの方々も番台や三助を演じてくれて有り難い事です。混乱が格段に減ります。 pic.twitter.com/jSAEf7mRHH

    認知症の祖父が「満を持してボケる」10年以上前から準備していたこと「覚悟がすごい」「かっこええ」発症後のエピソードも「ラブリーすぎる」
    kokada
    kokada 2021/01/02
    ボケることを前提とした家族システム設計の模範例。
  • 最近の若手大学教員たちは「海外滞在経験があり大学院進学に親の理解があり経済的な苦労せず人柄もいい」ので庶民として劣等感を抱いてしまう

    KJK @kkling51 最近就職した若手の大学教員たちと話したのだけれど,みんな普通に海外滞在経験が子供の頃にあり,大学院進学に親の理解があり,経済的な苦労もしてないんだよな.そして,人柄もいい.この業界,階級の再生産率がホンマに高くて,庶民の自分はついつい劣等感を抱いてしまう.成り上がりの感覚やな. 2020-12-25 22:15:28 KJK @kkling51 話題の『ディスタンクシオン』で階級の決定論が論じられているが,別に社会的な是正があるわけでもなく,モヤモヤした感覚はある.むしろ,周囲の「お前は恵まれた立場だ.我慢しろ!」という声は届くが,自分では自分の努力と運の賜と思っており,そう考えるのが間違いという声が届いており. 2020-12-25 22:21:57

    最近の若手大学教員たちは「海外滞在経験があり大学院進学に親の理解があり経済的な苦労せず人柄もいい」ので庶民として劣等感を抱いてしまう
    kokada
    kokada 2020/12/27
    現在、ご高齢(90歳とか80歳とか)の大学の先生方のご実家の出自をお尋ねすると、もともとお武家だったり、でかい庄屋だったりすることを多い。延々と江戸時代から蓄積された文化的資本の厚みあり。戦後没落組
  • 教育ボランティアで出会った小4の子の話|よんてんごP

    追記:2019/08/24 note(旧題:「小4で人生が決まってしまう話」)について、実に沢山の方にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。またあわせて、twitter・ブログ等で、沢山のご意見、感想、ご指摘などもいただき、感謝しております。 noteのタイトルについては多くのご意見やご指摘をいただきまして、 「小4で人生が決まることなどないと思います」「そんな簡単に人生が決まると断言しないでほしい」とのお声をいただきました。 こちらについては仰るとおり、書き方に問題がありました。 取り急ぎではありますが、タイトルを改めました。 不快の念を抱かせた皆様にお詫びいたします。申し訳ありませんでした。 いつもどおりきっかけはツイートからの話なのですが。 これ、凄くおごった言い方になるかもしれないけど、 僕も教育実習とかボランティアではじめて、小3くらいで既に勉強に全くついていけてな

    教育ボランティアで出会った小4の子の話|よんてんごP
  • あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔

    アメリカから帰ってきた。何度かここで書いてるんだけど、あるテレビ局がアメリカでのスタンドアップコメディの挑戦を特番で1ヶ月間密着をしたいと言われビザを取りに行く直前。僕がTwitterで「大麻を合法化したほうがいい」発言をし、それでテレビ局が番組にふさわしくないと急に仕事をキャンセルされ1ヶ月無職になった僕はとりあえずひとりでアメリカに行こうと思い7月の1ヶ月間でLA、テキサス、ニューヨークを旅をしてきた。 テキサスではオースティンという街の語学学校に通って寮で生活をした。授業は昼の2時から5時までの3時間を先生と二人きりのマンツーマンで。だいたい、午前中はネタを書き、それを友達英語にしてもらい、昼に学校に行きマンツーマンレッスンで先生に作ったネタの発音を教えてもらった。特に芸人は教科書に載っていないスラング英語を使うらしく先生が特別に「やばい」とか「ちょー」みたいなスラングの英語を沢山

    あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔
  • 中卒引きこもり歴6年の姉が大卒公務員の男と結婚した。

    俺たち姉弟は不幸にも出来損ないの遺伝子を受け継いでしまった。 コミュ障で多動気味の父親と、美人だが(だったが)学習障害気味の母から生まれた私達は二人の特性を見事に受け継ぎ無能という名のサラブレッドとして現代社会の悲しき烙印を押された。 二人共同じくらい馬鹿で愚鈍で友達がいなかった。 社会性がないため姉は中学2年生から不登校になった。県1の馬鹿高校に行ったが夏休みが来る前に中退した。 俺は別のアホ高校に入学するも高校2年のときにいじめに耐えかね姉と同じく中退した。 俺はすぐに高校認定を取った。意外とこの程度ならなんとかなった。 姉はネトゲ廃人だったりニコ生主だったりとよくわからない生活をしていた。たまにバイトらしきものをしてたこともあるがどれも一瞬で辞めていた。 18歳になった俺は1.5年程度だけの短期のIT系の専門学校に入学した。 普通に偏差値の高い大学卒の元社会人なんて優秀な人もいたが入

    中卒引きこもり歴6年の姉が大卒公務員の男と結婚した。
    kokada
    kokada 2019/05/12
    「しなさい」といわれると腹が立つが、「できるといいね」だとまだ救われる余地がある。
  • 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル

    仏教を研究してきた西村玲(りょう)さんは、2016年2月に亡くなった。 04年に博士(文学)に。05年、月額45万円の奨励金が支給される日学術振興会の特別研究員に選ばれた。 実家で両親と暮らしながら研究に打ち込み、成果をまとめた初の著書が評価されて、09年度に若手研究者が対象の賞を相次いで受賞。恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」と振り返る。 だが、特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。 衣住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。 安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。自らを責めて心を病んだ。

    文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル
  • 子供が「Youtuberになりたい」と言いだしたら、それはチャンスだ - 年1000冊読破を目指す会社員の日記

  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
  • 滑り止めの大学に入ってしまったらどうするか - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々

    毎年いる、俺はこんなレベルじゃないという学生 私の勤務先は、毎年全国有数の受験者数を集めています。もちろん全国1位なのは延べ人数で、実数はそんなに多くないとはよく言われています。それでも、この大学をとりあえず受けておこうと思う受験生はたくさんいるのだろうと想像できます。 語学の授業ではあまり学生の個人的な事情に立ち入る機会はありませんが、基礎ゼミでは毎年、当は別の大学に行きたかったのに仕方なく入学した、別の大学の編入学試験を目指したい、といった学生がいます。 私自身も大学受験には失敗している*1ので、彼らの気持ちはよくわかります。しかし毎年私が言うのは、もう一度受験をするのは時間とお金の無駄でしかないから、ここで大学の勉強に集中しなさい、ということです。 以下、学生たちにいつも話している私の考えをまとめておきます。 大学入試はけっこう難しい。そして知名度(難易度)と教育の充実度はあまり関

    滑り止めの大学に入ってしまったらどうするか - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々
    kokada
    kokada 2019/02/16
    学問分野にもよるが、国家資格や学会認定資格などにより、どの大学行っても、似たようなカリキュラムばかり。もっと個性が出せるように工夫すればいいのに。
  • 研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    TL;DR これは、このブログの題とは何の関係もない僕自身の回顧録にして懺悔録であり、見ようによっては怪文書です*1。故に、記事中には何の参考になる内容も書かれていないことを予めお断りしておきます。それでも良いという方だけ、この先をお読みください。ただしTL;DRと書いた通りで、超長文につきご注意を。 当時から7年が経ち、この中に登場する人物の中には既にリタイアしている人もいれば、物故している人もいます。ある意味もう時効だろうということで、その時起きたことをつぶさに書いてみることにした次第です。 研究者を辞めた時のこと 研究者の道を目指した理由 正直言って無能だったが、勉強だけは熱心なポスドクだった ポスドク待遇改善運動、研究体制改革運動を経て、業界では知らぬ者のないお尋ね者になった そしてポスドクをクビになり、国内に行き先がなくなった 土壇場でシンガポールでのjob talkに招かれた

    研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • こんまりはときめき教の教祖だった! - 田舎で底辺暮らし

    Netflixのオリジナル番組「KONMARI~人生がときめく片付けの魔法~」を見ました。 なかなか面白かったのでちょっとご紹介します。 片付けコンサルタントの近藤麻理恵氏がアメリカの色んな家庭を訪問・アドバイスし、そのビフォーアフターで家の中の散らかり具合がどうなったかを楽しむ内容。 こんまりさんは「人生がときめく片付けの魔法」という大ヒットしたの著者ですが、OITNBやギルモア・ガールズのドラマ内でもその名前が出てくるほど。 まず、彼女は訪問先の家を片付ける前に「お家に挨拶」をします。 よく分からないまま挨拶に付き合う人々… これがシュールでじわじわくる。 しかも依頼主も個性が豊か。 お気に入りなのは2話目の日系の夫婦家庭。 かなりの強敵で、とんでもない量の物が家中に溢れかえっていました(どの家も広いせいか、とにかく衣服の量が半端じゃない)。 この家庭はクリスマスグッズを大量所持して

    こんまりはときめき教の教祖だった! - 田舎で底辺暮らし
  • 『エメットの法則』って知っていますか?先延ばしにしていると大変なことになる! - 薔薇色の人生(を夢見るある夫婦の日常)

    kokada
    kokada 2019/01/22
    たしかにあるある
  • 森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 昨年のクリスマス・イブのことである。 万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。 ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。 そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けて

    森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
  • 博士課程の失敗体験談 - わかばめにっき

    はじめに あまり格好のよいことではないのだけど、内省のために書いた文章がそこそこの分量に達したし、誰かにとって有益になるかもしれないと思ったので自分語りをしてみます。軽い話ではないので、そういうのが好みではない人は読み飛ばしてください。 元々は自分向けの文章なので、表現が雑な箇所もあります。また、敬体は文中では用いません。ご了承ください。 研究職を目指したがそれに資する能力と業績が得られなかった 成功・失敗の2つに物事を分けるのは難しいことだが、私の大学院生は総じて見ると失敗だったと思う。研究者として生きていこうとするキャリアの見直し・変更を余儀なくされているのだから、そう判断するのが妥当だろう。それはいくつかの理由に分けられる。正確には、いくつかの要素が影響を及ぼしあう悪循環に陥ってしまっていた。まずはそれらを大雑把にまとめてみる。 失敗要素 1. 業績がない 博士学生に限らず、研究者

    博士課程の失敗体験談 - わかばめにっき
  • 「警察官」で検索一位が圏外になった件について - 警察官クビになってからブログ

    ただいま、体調を劇的に崩して ベットにダウンしております。 今回どうしてもお話ししたかったので・・・ あんまりまとまってないのですが・・ぽつぽつ書きます。 私が2年前に生まれて初めて作ったこのブログ その記念すべき1記事目が「警察官をクビになった話」でした。 まさに『人生を変えた1記事』でした。 それがキッカケとなってブログにアクセスが集まって、 50日くらいで100万アクセスになり。 取材やらTV出演やらの依頼が来て・・になり・・・ 今ではコラムやイラストを寄稿するような生活をしてます。 それはもちろん大きな変化だったわけですが・・・ やはり一番変化があったのは自分の内面、 この「警察官をクビになった話」を書いたことで、 客観的になって自分のトラウマを見つめ直すことができたことです。 書くときは辛かったのですが・・・ 不思議と書き終わると気持ちが楽になりました。 人生で初めて書いた記事

    「警察官」で検索一位が圏外になった件について - 警察官クビになってからブログ