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地デジに関するkokko3のブックマーク (4)

  • トピック“5,000円を切る”地デジチューナを繋いでみた

  • アンテナ内蔵の“どこでもビエラ”を試す

    寝室や子ども部屋に2台目のテレビを置きたいが、アンテナ線が来ていない――。比較的築の浅いマンションでは各部屋にテレビ用プラグが設けられていることは珍しくないが、戸建てや古めのマンションなどでは、アンテナプラグが用意されている部屋はリビングのみという場合も多い。 そんなとき、ひとつの解決策になるのがパナソニックの液晶テレビ“VIERA”「TH-L17F1」だ。体内にアンテナを内蔵しており、電源さえ確保できれば、アンテナ線が配線されていない部屋でも地上デジタル放送を楽しむことができる。 製品は一見するとアンテナが2あるように見えるが、実は4のアンテナと4つのチューナーを搭載しており、それぞれのアンテナとチューナーで受信した映像を合成して、1つの映像として映し出す「ダイバーシティ方式」を採用している。 複数のチューナーを搭載しているが、いわゆる“Wチューナー”のテレビやレコーダーとは異な

    アンテナ内蔵の“どこでもビエラ”を試す
    kokko3
    kokko3 2009/04/02
    アンテナ内蔵液晶TV
  • 小寺信良の現象試考:アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    去る7月25日、情報通信政策フォーラム(ICPF)の今年度第1回シンポジウムに出席した。議題は「2011年 地上デジタル移行は完了するのか」である。アナログ停波は2011年の7月24日だから、シンポジウム当日は、ちょうどあと3年というタイミングであったわけだ。 アナログ停波はすなわち、デジタル放送への完全移行を意味する。すでにヨーロッパではアナログ停波した国もいくつかあり、米国は来年2月に停波する予定だ。 個人的には、過去アナログ停波反対を訴えてきた経緯もあるわけだが、それはこれまでのアナログ放送に比べ、デジタル放送があまりにも不便になっているからである。その問題は今も解決していないのだが、このままアナログ停波を強行すればそれ以外の理由で、数多くの問題が発生することが分かった。 今回はすでに停波した国、そして米国での事情をにらみながら、日国内でアナログ停波までに片付けておくべき課題につい

    小寺信良の現象試考:アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • ワンセグに釘を刺しておくか - コデラノブログ 3

    総務省による、地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査結果が発表された。以前から総務省は、地デジへの移行がなかなか進まないのは、認知度が足りないせいであるとして、アピール策を強化した。草なぎ剛がしつこいぐらいにあっちこっち地デジと言って回っているのは、そのためである。 しかし今回の結果、認知度は93%にも登るのに、地デジを視聴していない理由のトップが、「居住地域で地デジ放送が開始されていない」である。受信機の普及が進まないのは、放送されてないからだ。放送開始と対応機器購入は、卵が先か鶏が先かの話ではない。放送が見られなければ、買わないのは当たり前である。 将来のこの手の調査で、ワンセグが入り始めたときは要注意である。というのも、ワンセグは12セグに比べて受信しやすいため、12セグが映らない地域でも映る。電波到達地域は公開されたデータがないようだが、エリアが倍ぐらい広がるようである。 地デジ

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