2017年発売のブレスオブザワイルドを2024年にクリアした。 - １分日記
１月７日、日曜、晴れ。散歩とゼルダの一日。神ゲーと評価されるゼルダ伝説ブレスオブザワイルドをようやくクリア。ラスボスのガノンさんをあっけなく倒す。拍子抜けするほど弱かった。子供の頃に遊んだファミコンのゼルダの伝説（ディスクシステム！）のガノンさんより豚度が下がっていた。エンディングが妙にあっさりしていたので、真のエンディングでないことに気づく。ウツシエの最後の１枚の場所に訪れていなかった。というわけで最後１枚の記憶を取り戻してから再度ガノンさんを倒す。２回目はさらにあっさり倒してしまう。手下の四天王的な存在のほうが手ごわかったのですけど…。ようやく真のエンディングっぽいものを見られてよかった。来月５０歳になるので40代のうちに終わらせられて感無量である。面白かったけどDLCと続編はいいかな…という気分だ。 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - Switch 任天堂 Amazon
３月２３日 つぼみ引退を知る。 - １分日記
３月２３日、水曜、晴れのち雨。昨日ほどではないが寒かった。日が暮れてから雨が降り出した。仕事は電話営業と、昨日の打ち合わせで方針がきまった大型案件の概案を考えるなど。部下氏から見積の相談を受けたが、何回も同じ失敗をする人物なので、一度で終わらず、最終的に４回も指摘、訂正、確認の打ち合わせ、という流れを繰り返すというアホなムーブを決めてしまった。僕よりも１０歳近く年上だが、これまでどうやって生きてきたのだろうか。他人の人生に興味はないが不思議に思う。プライドはあるらしく、僕の指摘に対しても「やっぱりそうですよね」といって、いかにも気付いており、上司である僕がミスを指摘できるかどうか試しているような雰囲気、あるいは、それくらいの小さなミスをいちいち指摘するような小人物なのですね貴兄は、とでも言っているような雰囲気を醸し出しており、失敗を受け入れていないので、死ぬまでこのようなことを繰り返すのだ
２０１９年３月１１日、１２日 - １分日記
３月１１日、晴れ、暑い。外回り営業中、車の気温計が２０度をさしていた。８年前、３．１１のときも僕は車で外回りに出ていた。今日とは違って寒い日だったと記憶している。当時、僕が車を走らせていたエリアは震度５クラス。何回も余震が続き、そのたびに車が上下に跳ねた。左右に揺れる電柱を見ながら、もし、本人しか正確な居場所がわからない営業マンが、外回り中に津波にさらわれても、見つけるのは難しいだろうな、と考えた。車を停めてテレビをつけると、東北地方の惨状が報じられていた。あの中に僕と同じような外回り中の営業マンもたくさんいる、と想像し、あそこに自分がいないのは、たまたまなのだ、と思った。そして、たまたまがいつまでも続くはずがない、とも。昼は親子丼（なか卯）を食べてから、公園で休憩。昔は味気なかったグッズがファンシーになっていてとても可愛かった。 夜はお酒をたくさん飲んだ。酩酊状態、前後不覚になっても、風
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