ブックマーク / kingfish.hatenablog.com (1)

  • 小林エリカ汁 - 本と奇妙な煙

    kingfish.hatenablog.com てなことから普段小説を読んでないと他と比較ができないので、一応図書館に置いてある文芸誌はイントロ部分をチェックするようにしてたのですが、小説を読まない人間に「読める」(くどいが単純に読めるという意味)のはあんまりない。 某音響批評家は脇坂綾『青い玉』を小説小説だと低評価なのだが、そいつが小説小説だとして高評価しているものは全く「読めない」。小説読まない奴が読めなきゃ小説小説じゃねえと思うが。確かに脇坂は小説小説だろう、書こうとしていることもたいしたことじゃない、でもその話を聴こうという気にさせるところがヨイわけ。 で、群像4月号の小林エリカ「ノース・ショア」は読めた。余白の多いサブカル?少女マンガを小説にしたカンジで、プロフィール見たらマンガ家でもあった。納得。「読める」のはサブカルだからじゃないかと言われそうだが、なんというか、ただ

    小林エリカ汁 - 本と奇妙な煙
    kokorosha
    kokorosha 2007/08/09
    つーか群像の中の人は早くぼくの存在に気づいてヨ!何でも言うこと聞くよい子だよ!
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