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子供と家族に関するkonekonekonekoのブックマーク (2)

  • 「お義母さんに貴方から言ってほしいことがある」と、妻に言われた。

    共働き。子供は3歳。が復職してもう1年強になる。 夫婦とも夜が遅くなりがちな仕事のため、定期的に私の母に来てもらっている。 母はもう退職しているが、昔はフルタイムで働いており、「嫁」や「家内」といった呼称を、 女が家庭にいることを前提にしていると言って、何よりも嫌っていた。 私とが、毎日残業で遅くなるのに対しても、仕事をしているから当然だといい、 夜10時を超える日でも、いつも楽しそうに子供(孫)の面倒を見てくれている。 平仮名を教えたりもしてくれているようだ。子供も「ばあば、ばあば」となついている。 も、母のそのような姿勢に感謝・共感してくれているようで、両者の関係は必ずしも悪くはない。 私が長期出張で不在にしている間も、子供と3人で事などして過ごしてくれている。 姑・嫁の対立関係は、我が家には関係ない。そう思っていた。 しかしある日。が深刻な顔で、母にどうしても言ってほしいこ

    「お義母さんに貴方から言ってほしいことがある」と、妻に言われた。
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2014/05/28
    子育て応援は西松屋だよね。
  • 家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

    子どもを持つ親なら、自分の子どもは「思っていた以上に深い考えを持っている」と感じる瞬間が少なからずあるかもしれない。「子どもは何も知らない」と思い込むのは親の勝手で、逆に親が子どもの一面を知らないということも多いようだ。実はしっかりと大人の行動を見ている子どもたち。愛情豊かに育てれば、きっと同じだけの愛情が返ってくるに違いない。2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫

    家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
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