NatureRemoでSony BraviaのリモコンのON/OFFを分けて送信 | エキセントリック姉さんの日常
Googleさま、NatureRemoさま、いつもありがとう NatureRemo＋GoogleHomeを使ってお家の中の家電製品を制御しようとしてます。ただ、これがいい感じまで行くんですが、「あと一歩なんだけどなぁ」というのがチラホラあって、なかなか使い倒すところまで行っていません。 「OK Google! テレビをつけて！」（私） 「わかりました。ピ」（って感じでテレビつける） これが出来るのは素晴らしい。本当。いつもありがとう。Googleさま。NatureRemoさま。 なんですけど、テレビがついているときに 「OK Google! テレビをつけて！」（私） 「わかりました。ピ」（って感じでテレビ消す） そう！そう！そうなのです！消してしまうのです。どうした！？Googleさま。NatureRemoさま。いや、GoogleさまのせいでもNatureRemoさまのせいでもないのです。
NatureRemoでテレビをマクロ操作しようとした話
はじめに この半年ほど、TVデバイス向けのアプリ開発をしていました。 開発にあたっては当然リモコンで操作をするわけですが、 設定変更やテストをするにあたって、リモコンからの入力をPCから、 さらにはマクロ化できないかと思い試行した結果をまとめました。 TVを操作するには赤外線を送出するデバイスが必要です。 Obnizあたりで作成を試みたのですが、InfraredLEDが信号を出してくれなかったので 敢え無く挫折... 結局市販のNatureRemoを使用することになりました。 *なお今回は廉価版のNatureRemoMiniを使用しています。 NatureRemoはAPIを公開しており、 https://developer.nature.global/ 普通に使う分にはCloud API(http://swagger.nature.global/) を利用してsignalsをPostすれば
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