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仕事とlifeに関するkoroharoのブックマーク (6)

  • 0から1を作った経験 - レジデント初期研修用資料

    たとえば爆弾テロの事例がニュースで報じられれば、たいていの人はたぶん、それを「ひどい事件だな」と思う。テロリストの側に与する人が同じニュースを聞けば、もしかしたら「よくやった」と思うかもしれない。ニュースに対してどんな態度をとるにせよ、ニュースというものはほとんどの人にとっては消費の対象であって、それを経験として蓄積できる人は少ない。 同じニュースを聞いても、見聞した事例を通じて自分の経験値を高める人もいる。爆弾テロの事例ならば、爆弾を自分で作り、爆薬の威力というものを知っている人がそれであって、こういう人がニュースを見ると、「なるほどそういう仕掛けかたもできるのか」と、爆弾の仕掛け方がより凶悪になってみたりする。 どんな分野であれ、ゼロから何かを生み出す経験をした人は、あとは事例を見るほどに、自身の経験が増していく。 経験には2種類ある 100年続くチームを引き継ぎ、体育会のキャプテンと

    koroharo
    koroharo 2013/01/12
    『0を1にした経験はずっと個人的なものだけれど、それを持っていると、様々な事例を見聞するだけで、経験値が勝手に増えていく。』
  • 会社人間と仕事人間は生死をわける | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    何が違うか。 会社人間はこれから死に、 仕事人間は生き残れる。 今後のあなたの生死が大きく変わってくる。 仕事をしているようで会社人間って結構多い。 会社人間とはその会社でしかできない仕事の能力のこと。 会社の看板があるから仕事ができる。 会社内での調整力に優れて、 うまくごますり出世できる。 会社内の特異なルールに従った仕事ができる。 こういう人はゆくゆく淘汰される。 なぜならその会社でしか仕事ができないから。 どんな大企業だっていつ倒産したって、 おかしくない時代になっている。 そんな時代にリストラされまいと、 必死になって社内でごますって、 社内でいい顔したところではっきりいって意味はない。 その会社がなくなってしまえば、 あなたのビジネス価値はゼロだから。 そんな人材、どこも雇わない。 だから会社人間になるのではなく、 仕事人間になることが大事だ。 たとえその会社がつぶれても、 今

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    koroharo
    koroharo 2011/08/01
    どっちでもないので死にたい。
  • Life is beautiful: 私のとっておきのプログラミングスタイル

    404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で

    koroharo
    koroharo 2010/07/28
    「1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける」超重要。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    koroharo
    koroharo 2010/04/20
    「社会では通用しないぞ」と言ってるやつの社会は、半径3m以内。
  • 「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)

    人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 あるを読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』というである(の紹介記事はこちら)。 そのの中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ

    「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)
  • http://suga.parfe.jp/td/index.cgi?date=20070314

    koroharo
    koroharo 2007/03/21
    戒め。
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