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ブックマーク / mag.osdn.jp (7)

  • バッチとストリーミング処理のための分散処理ツール「Apache Beam」がトップレベルプロジェクトに | OSDN Magazine

    Apache Software Foundation(ASF)は1月10日(米国時間)、分散処理ツール「Apache Beam」がトップレベルプロジェクト(TLP)となったことを発表した。 Apache Beamは、バッチとストリーミング処理の両方を任意の実行エンジンで動かすことができるユニファイドプログラミングモデルを提供するソフトウェア。Apache SparkやApex、Apache Flink、Google Cloud Dataflowなどの実行環境を利用でき、PythonJavaでデータ処理パイプラインを定義できるSDKを含む。拡張性にも優れるとしている。 当初はGoogleMapReduceシステムの流れを汲むデータ処理の取り組みの一部として開発されたもので、2016年1月にApache Software Foundation(ASF)に寄贈された。 GoogleはApac

    バッチとストリーミング処理のための分散処理ツール「Apache Beam」がトップレベルプロジェクトに | OSDN Magazine
    koroharo
    koroharo 2017/01/12
  • AWS Lambdaを容易に実装・管理できる「Apex」 | OSDN Magazine

    Amazon Web Servicesの提供するサービス「AWS Lambda」向けの実装・管理ツール「Apex」が登場した。AWS Lambdaを容易に利用するためのソフトウェアとなり、早期版「Apex 0.4.1」をダウンロードできる。 AWS Lambdaは2014年にAmazon Web Services(AWS)が発表したサービスで、イベンド駆動型のコンピューティングサービス。クラウド上でサーバープロビジョニングなしでコードを実行でき、Amazon S3パケットのオブジェクト変更、Amazon DynamoDBのテーブル更新など多数のイベントからAWS Lambda関数を呼び出すことができる。 ApexはGoで作成された軽量のプログラムで、AWS Lambdaを利用したサーバーレスアーキテクチャを管理できる。Apexを開発したTJ Holowaychuk氏は、ライブラリをインス

    AWS Lambdaを容易に実装・管理できる「Apex」 | OSDN Magazine
    koroharo
    koroharo 2016/01/20
  • Outlook以外のメールクライアントでExchangeを利用できる「DavMail」 | OSDN Magazine

    メールや予定表の管理にMicrosoft Exchangeを導入している企業は少なくない。中には新バージョンのExchange 2010に移行を進めている部署もあるだろう。だが、Exchangeは基的にOutlook以外からはアクセスできず、Becky!やThunderbirdといったメールクライアントを使っているユーザーや、MacLinuxで開発を行っている技術者にとっては非常に不便だった。そこで利用したいのが「DavMail」である。 DavMailは、Exchangeサーバのデータを一般的なメールクライアントから利用可能なように変換するゲートウェイサーバだ。Exchangeサーバには外部からブラウザでメールを読み書きするための「Outlook Web Access」(OWA)というウェブメール機能が用意されている。DavMailは、このOWAに含まれている「WebDAV」機能(E

    Outlook以外のメールクライアントでExchangeを利用できる「DavMail」 | OSDN Magazine
    koroharo
    koroharo 2013/04/22
    http://localhost:1080/users/<メールアドレス>/calendar でExchangeのカレンダーを参照
  • Mac OS X向けテキストエディタ「TextMate 2」、オープンソース化される | OSDN Magazine

    8月9日、Mac OS X向けテキストエディタ「TextMate 2」のオープンソース化が発表された。TextMateは49ドルのシェアウェアだったが、TextMate 2はGPLv3で提供されるオープンソースソフトウェアとなる。 TextMateはAllan Odgaard氏が開発するMac OS X向けテキストエディタ。自動インデントやブラケット([])などの自動補完、クリップボード履歴などの機能を持つ。プログラミングやHTMLなどのマークアップに向けた機能が充実しており、50以上のプログラミング言語をサポートするほか、バージョン管理システムとの連携機能についても備えている。最新安定版は1.5.11で、通常は49ドルでキプロスMacroMatesより提供されている。 今回、次期版となるバージョン2をオープンソースとして公開した。バージョン2は開発に時間を要しており、2011年12月にパ

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  • Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine

    LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on RailsPerlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGitコマンドを紹介する。 なお、Gitの基的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。

    Gitを使いこなすための20のコマンド | OSDN Magazine
  • GitHub、プログラミング言語識別ライブラリ「Linguist」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    GitHubは6月27日、ファイル内に記述されているプログラム言語を識別するライブラリ「Linguist 1.0」を公開した。ライセンスはMIT License。 Linguistは、ファイルで使われているプログラム言語を識別する目的でGitHubが開発したライブラリ。ファイルの拡張子で言語を判別するだけでなく、拡張子のないスクリプトファイルや、C/C++/Objective-Cのような互換性を持つ言語については中身を調べる「ディープコンテンツインスペクション」により言語を検出する。これによって言語を検出し、Pythonシンタックスハイライター「Pygments」向けのRubyラッパー技術「Albino」によりシンタックスハイライト処理を行わせる、といった処理が可能。 このほか、MIMEタイプ検出、バイナリファイルのチェック、使われている言語のグラフ生成などの機能もある。ライセンスはMIT

    GitHub、プログラミング言語識別ライブラリ「Linguist」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
  • SamePlace――Firefox用の多機能型Jabberクライアント | OSDN Magazine

    Firefoxを中心としたコンピューティングライフを送っているユーザならば、可能な限りその他の作業もブラウザ上だけで済ませたいところだろう。実際そうした要望をかなえるための機能拡張としては、ブックマーク管理用のdel.icio.us、IRCチャット用のChatzilla、RSSフィードリーダ用のSageなどが存在している。そしてJabberインスタントメッセージ(IM)のユーザであれば、SamePlace機能拡張を利用すればいい。このIMクライアントにはJabber用の基機能はもとより、その他各種の便利な独自機能が装備されているのである。 SamePlaceをインストールするには、ダウンロードページにアクセスして各自の必要とするバージョンのSamePlace Suiteインストール用リンクをクリックするだけだが、その後はブラウザを再起動する必要がある。SamePlace機能拡張を使用する

    SamePlace――Firefox用の多機能型Jabberクライアント | OSDN Magazine
    koroharo
    koroharo 2007/11/11
    jabberを使用したワークスペース共有のためのプラットフォーム
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