*2情報精査と*1美術に関するkorokoroblogのブックマーク (8)

  • ■本物とレプリカ:「レプリカ」が本物として展示されたら見抜ける? - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

    物と偽物・・・ 偽物には「複製」「レプリカ」「模造品」などと呼び方もいろいろ。「レプリカ」と聞くと、なんだ・・・と思ってしまいます。しかし、その違いがわかって見ているでしょうか? 今年は「物とレプリカを比べる」ということをテーマに作品を見ることにしました。 ■レプリカと物は見わけられる? 〇「レプリカ」と言われて「な~んだ」と思ってしまうのは 〇物の中にレプリカが紛れたら ■今年の鑑賞テーマ 〇レプリカを物だと思って見る 〇「レプリカ」と「物」を比較 〇逆設定をして鑑賞する ■「レプリカ」を見てみよう 〇サントリー美術館:神の宝の玉手箱 〇東京国立博物館:高精細複製によるあたらしい日美術体験 〇岡田美術館:特別展『歌麿大作「深川の雪」と「吉原の花」』 〇俵屋宗達:風神雷神図屏風 ■設置場所によって作品の価値が変わる 〇こんな公園にイサムノグチの作品があるわけがないという先入観

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    korokoroblog 2017/08/10
    どうせレプリカ…という見方はしない。これは本物なんだって思って見たら、どこがおかしいのかを指摘できる目を自分でやしなっていくことが大事だと思う
  • 東京国立博物館に「三日月宗近」展示で「刀剣乱舞」ファンが殺到か……実際はかなりスムーズに見学可能|ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』

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    korokoroblog 2017/07/24
    2015 三日月宗近展示のtwitter ありえそう思いながら、今年の監視院の言葉とのギャップ。整列テープについて伺ったら特に指示してませんが、自発的に並ばれていますと。ギャップを感じたらそういうことか。真実は何?
  • 刀剣哀歌 ~傷めつけられた刀剣~ - 渓流詩人の徒然日記

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    korokoroblog 2017/07/20
    google nowに表示された情報。このシステム、どのように解析をしているのか不思議。なぜかツボにはまる情報を拾う。自分ではアクセスできないだろうものをピックアップしてくれる。刀剣の別の世界を垣間見た。
  • 鑑定団で発表された「四つ目の曜変天目(鑑定団天目)」の真贋騒動に関連する情報まとめ - がちのブログ

    (注意:当面の間記事はブログの最上段に表示されます) 【最終更新情報】※過去の更新履歴は記事の最後にまとめて記載しています。 2018/1/12 ・「「鑑定団天目の真贋」について言及している新聞・雑誌・Webメディアの記事」に以下の記事を追加。 日發現的「國寶級中國瓷器」是真是假? 日經中文網 (2017/6/26) [翻訳] 日で見つかった「国宝級の中国陶器」は物か、偽物か? (2018/1/12) ****************************** 2016年12月20日に放送されたテレビ東京の番組「開運!なんでも鑑定団」において、「4点目の曜変天目」と報じられた茶碗について、現在真贋騒動が持ち上がっていますが、それに関するネット上で閲覧可能な資料をまとめてみました。半分自分の覚書のようなものです。 ところどころ余計な筆者コメントがありますので、不要な方は読み飛ばして

    鑑定団で発表された「四つ目の曜変天目(鑑定団天目)」の真贋騒動に関連する情報まとめ - がちのブログ
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    korokoroblog 2017/05/03
    なんとなくほとぼりが冷めて、このまま忘れ去られていくのかなぁ・・・ 時々、チェック。あの騒動で、東博の茶の湯は激込みだと思っていましたがそんなでもなく、みんないっしょかみしてみただけって感じ?
  • 一皮むけば美しくない!? 金と個性が交差する美術界 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』4月1日号の第一特集は「美術とおカネ アートの裏側全部見せます。」です。日人は美術が大好き。広義のミュージアムには年間3億人近くが訪れ、美術展には平気で何時間も並びます。しかし、美の世界の裏側にはカネが行き来し、様々なプレーヤーが蠢いているのも事実。お金の流れから作家の生活、歴史から鑑賞術まで全てを網羅しました。 2017年2月から、草間彌生氏の美術展「草間彌生 わが永遠の魂」が東京の国立新美術館で開催されている。過去の代表作に新作が加わり、270点が紹介される過去最大級のものだ。 その内覧会のあいさつで草間氏は「わが最愛の作品群を私の命の尽きた後も人々が永遠に私の芸術を見ていただき、私の心を受け継いでいってほしい」と語った。 その思いを実現するかのように、展覧会の裏側ではある一つのプロジェクトが着々と進んでいた。 手元に1枚の登記簿がある。そこには17年1月に草間彌

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    korokoroblog 2017/03/29
    週刊ダイヤモンド、こういう話題も扱うんだ・・・ 広告を打たない、しがらみないからこそできる記事?
  • 蛍光X線分析:原理解説 : 日立ハイテク

    X線は、可視光線と同じ電磁波の一種であるが、その波長が100Åから0.1Åと非常に短いだけ異なっている。そして一般の電磁波に比べX線は容易に物質を透過し、その程度は物質に含まれる原子の原子番号が小さくなるほど強くなる。蛍光X線分析は、X線を物質に照射し発生する固有X線(蛍光X線)を利用する方法である。その蛍光X線とは、照射したX線が物質構成原子の内殻電子を外殻にはじき出し、空いた空間(空孔)に外殻電子に落ちてくる時、余ったエネルギーが電磁場として放射されたものである。その蛍光X線の発生図を図1に示す。これら、蛍光X線は、元素固有のエネルギーを持っているので、そのエネルギーからモズレー則により定性分析が、そのエネルギーのX線強度(光子の数)から定量が可能になる。 蛍光X線分析は、X線領域の分光分析であると言える。試料を溶液化して測定する原子吸光分析・発光分光分析と同じ性質を持っている。例えば

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    korokoroblog 2017/03/03
    曜変天目茶碗分析で使われたXRF 詳細についてはわかりませんが、同じ(ー)という結果も、分析精度、分析機器、分析方法・技術によって、(+)にも(-)にもなる。測定雰囲気の設定が重要・・・なんだそれは?
  • 404 NOT FOUND | 奈良大学

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    korokoroblog 2017/03/03
    所有者はなぜ、徳島県の調査を断り、こちらへ鑑定を持ち込んだのか経緯を知りたい。あと分析にテレビカメラが入ったいう情報を見た気がしたが失念。テレビとタイアップしてる?
  • 徳島市男性の「曜変茶碗」 化学顔料ほぼ検出されず|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    テレビ東京の鑑定番組「開運!なんでも鑑定団」で、徳島市の男性が所有する陶器が世界で4点目の「曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)」と鑑定され、真贋(しんがん)論争が起こっている問題で、この陶器を奈良大が成分分析した結果、18世紀以降に開発された化学顔料はほぼ検出されなかったことが27日、分かった。番組での鑑定結果に異論を唱えていた専門家は、中国の模倣品と斑紋が酷似していることを理由に「化学顔料が使われている」と訴えていたが、その主張を覆す結果となった。 陶器の成分分析は、所有する徳島市の男性(57)が2月22日に奈良大の魚島純一教授(保存科学)に依頼した。 魚島教授は、物質に含まれる元素を検出する蛍光X線分析装置を使い、茶碗表面の色ごとにX線を当て、元素の種類と量を調べた。その結果、アルミニウムなど10種類の元素が検出されたが、化学顔料に使われる元素は発色に影響を与えない程度のごくわず

    徳島市男性の「曜変茶碗」 化学顔料ほぼ検出されず|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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    korokoroblog 2017/03/03
    徳島県の調査を断って、こちらに依頼したことが謎・・・
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