ブックマーク / korokoroblog.hatenablog.com (4)

  • ■びょうぶとあそぶ:長谷川等伯《松林図屏風》の世界に本当に風が! どうせ複製でしょ?とは思わずに・・・ - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

    東博で行われている夏休み企画  親と子のギャラリー びょうぶとあそぶ に7月の半ばに訪れました。そのあとも2回ほど見ました。高精細複製による新しい日美術体験と題したこの展示、行くたびに新たな発見があり面白さを感じさせられました。 長谷川等伯の有名な《松林図屏風》の展示です。しかし「どうせ複製でしょ・・・ 物じゃないんでしょ・・・」 そう思ってしまったら、そこでおしまい。目の前に繰り広げられるいろいろな仕掛けを見逃してしまいます。この展示には、いろいろな工夫がいっぱい隠されています。こんなところに?! という驚きが、見るたびに出会えます。じっくり立ち止まり、可能なら何回も見ると一期一会のサプライズにも出会えるはず。そんな発見してみませんか? 物とレプリカについても、一度、考えてみてはいかがでしょうか? ■物とレプリカ:「レプリカ」が物として展示されたら見抜ける? ■畳に座って見る《

    ■びょうぶとあそぶ:長谷川等伯《松林図屏風》の世界に本当に風が! どうせ複製でしょ?とは思わずに・・・ - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記
    korokoroblog
    korokoroblog 2017/08/13
    一連の「びょうぶとあそぶ」のブックマークつながりで
  • ■本物とレプリカ:「レプリカ」が本物として展示されたら見抜ける? - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

    物と偽物・・・ 偽物には「複製」「レプリカ」「模造品」などと呼び方もいろいろ。「レプリカ」と聞くと、なんだ・・・と思ってしまいます。しかし、その違いがわかって見ているでしょうか? 今年は「物とレプリカを比べる」ということをテーマに作品を見ることにしました。 ■レプリカと物は見わけられる? 〇「レプリカ」と言われて「な~んだ」と思ってしまうのは 〇物の中にレプリカが紛れたら ■今年の鑑賞テーマ 〇レプリカを物だと思って見る 〇「レプリカ」と「物」を比較 〇逆設定をして鑑賞する ■「レプリカ」を見てみよう 〇サントリー美術館:神の宝の玉手箱 〇東京国立博物館:高精細複製によるあたらしい日美術体験 〇岡田美術館:特別展『歌麿大作「深川の雪」と「吉原の花」』 〇俵屋宗達:風神雷神図屏風 ■設置場所によって作品の価値が変わる 〇こんな公園にイサムノグチの作品があるわけがないという先入観

    korokoroblog
    korokoroblog 2017/08/10
    どうせレプリカ…という見方はしない。これは本物なんだって思って見たら、どこがおかしいのかを指摘できる目を自分でやしなっていくことが大事だと思う
  • ■レオナルド×ミケランジェロ展:ミケランジェロの「十字架を持つキリスト」を見逃すな! - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

    三菱一号館で「レオナルド×ミケランジェロ展」が開催されています。展示が遅れていた「十字架を持つキリスト」がお目見え。なんで開催に間に合わなかったの? ミケランジェロの大型彫刻を日で展示するのは大変っていうけどなぜ? 苦労話を交えたブロガー内覧会。今回の目玉、「十字架を持つキリスト」を中心に取り上げて紹介致します。 写真撮影・掲載については主催者の許可を得ております。 ■なぜ展示品が開催日に間に合わないの? ■蓋をあけて見ると・・・ ■ミケランジェロの巨大彫刻展示は日初 ■見逃してはいけない理由 〇ミケランジェロの大型彫刻を展示するのは世界的にもまれ 〇自然光の中で見ることができる 〇写真撮影が可能 〇360度 全方向で見ることが可能 ■見るポイント 〇顔の黒い筋 〇ひざ・重心のかけ方 〇手 ■問題・・・・考えてみよう Q1 ミケランジェロが制作した部分はどこ? 〇ミケランジェロがかかわ

    ■レオナルド×ミケランジェロ展:ミケランジェロの「十字架を持つキリスト」を見逃すな! - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記
    korokoroblog
    korokoroblog 2017/07/15
    彫刻と筋肉図を照合するのに画像を探したところ、画像をどこから引用したか、記載されていないところばかり(特にカイロ系 医療系も)どんな情報を参照したかもポイント。中にはCG合成が違っているものもあった。
  • ■国立科学博物館:「地球館」で「大英自然博物館」関連展示 - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

    大英自然博史博物館展が好評のうちに幕を閉じました。出口に地球館の関連展示のパネルがあったのは目に入ったでしょうか? 系統だった展示と合わせて見ると理解が深まり、違う視点で捉え直すことができます。関連展示されていたものをご紹介します。 一方、残念ながら行けなかった方も、同じものではありませんが、常設展で大英自然史博物館展の一端に、触れることができます。大英博物館展を見た方も、地球館を合わせて御覧になった方は少ないのでは? 勘違いして見ていたことに気づいたり、新たなに理解につながったり、喉元すぎないうちに、復習を兼ねて見ておくと、記憶も定着するのではないでしょうか? ■地球館 大英自然史博物館 関連展示MAP ■周り方のおすすめ ■3階:大地を駆ける生命 「5.絶滅の淵で」 【1】フクロオオカミのはく製 【大英自然史博物展】フクロオオカミ 〇興味を持つきっかけは? 〇絶滅危惧種の保存 人類の遺

    ■国立科学博物館:「地球館」で「大英自然博物館」関連展示 - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記
    korokoroblog
    korokoroblog 2017/06/14
    「フクロウ」でなく「フクロ」だったんですね。記事の中で修正しつつ、紹介させていただきました。
  • 1