WindowsXPの効果音で星間飛行を演奏させてみた。 他の作品はこちらmylist/3115304 ピロンッ☆
カービィのスカイハイ×windows効果音。ゲストとしてゲイツ氏とスティーブン氏を乱入させときました。音声重視のため画像は適当です ネタとか参考にさせてもらいました→sm2417015(最終鬼畜OSマイクロソフト・W) 第2回音MAD晒しイベント参加作品です。他の作者の方の動画はタグからどうぞ。
先日弊誌でお伝えした『Vista SP1適用後に画像フォルダ内へ“Thumbs.db”が作成される問題が発生』という件について、その詳細をマイクロソフト(株)に問い合わせて回答を得ることができたので続報として紹介する。 本件の内容は、3月19日に公開されたWindows Vista用の“Service Pack 1”(以下、SP1)を適用すると、画像のキャッシュファイル“Thumbs.db”をネットワークフォルダなどへ作成してしまうというもの。詳細は下記URLの記事を参照してほしい。 同社によるとSP1では、ネットワーク越しに画像フォルダを閲覧した際などのパフォーマンス向上を優先した結果、Windows XPと同じように画像が存在するネットワークフォルダ内へ“Thumbs.db”を作成するように仕様を変更したという。 したがって、ディスクスペースを気にする必要がない、また隠しファイルである
木琴みたいな音ばかりがチヤホヤされるPC効果音だけど、もっと色んな音があるんだよね。興味あったらどうぞ聞いていって。最初20、30秒は音紹介ね。あと画質は気にしないでねん。初めてだったの。投稿。(mylist/11586588)
時事通信社の報道によると、マイクロソフトが「Windows XP」の販売期間を延長することを発表したそうです。 これは最新のOSである「Windows Vista」ではなく、Windows XPを指名買いするユーザーがいることや、それを受けたメーカーからの要望によるものとのこと。 詳細は以下の通り。 時事ドットコム:米マイクロソフト、XP販売期間を延長=ビスタ移行に遅れ この記事によると、マイクロソフトが最新OS「Windows Vista」を発売する際に、XPの販売を2008年1月末で打ち切るとしていましたが、いまだに信頼性が高いということでXP搭載パソコンを指名買いするユーザーがいるほか、パソコンメーカーからXPの販売延長を望む声が出ていたことを受けて、XPの販売を2008年6月末までに延長することを決定したとのこと。 なお、すでにマイクロソフトは2009年に打ち切る予定であったWin
マイクロソフトの発表によると、Windows XPの正規OEMライセンスの提供を2008年1月31日に終了するとのこと。これに伴い、PCメーカー各社からのWindows XP搭載PCの生産も同日をもって終了するそうです。 なお、Windows Vistaを「ダウングレード」することでXPは引き続き利用可能です。 詳細は以下から。 Microsoft(R) Windows(R) XP 正規OEMライセンスの提供を2008年1月31日にて終了 OEM版は2008年1月31日で終了ですが、Windows XPのOEM 正規販売代理店ライセンス(DSP版)は、2009年1月31日まで提供されるとのことなので、入手自体は可能です。最初からXPがインストールされているパソコンが無くなるということです。 ダウングレードについては以下のページに書いてあります。 Microsoft Windows Vist
Vistaで変更されたユーザー用フォルダの位置 前回紹介した通り、Windows Vistaには、ユーザーのドキュメントを格納する場所として「\Users\<ユーザー名>」フォルダが用意されている。Windows XPでは「\Documents and Settings\<ユーザー名>」というフォルダを利用していたため、フォルダの位置は大きく変更されたことになる。その違いは下表に示した通りだ。 Windows XPでは、OSをインストールしたドライブの直下に「Documents and Settings」があり、その下にユーザー名の付いたフォルダを用意していた。ユーザー名の付いたフォルダの下には「マイドキュメント」や「お気に入り」「デスクトップ」などのフォルダが設けられ、「マイドキュメント」の下に「マイミュージック」や「マイピクチャ」を配置するといった階層構造になっていた。 これに対し、V
中国で見つけたWindows Vista“Professional 2007”ってなに?:山谷剛史の「アジアン・アイティー」(1/2 ページ) 中国に蔓延る“海賊版”Windows Vistaの正体は? 残念ながらというか案の定というか。1月30日の正式出荷開始を待たずして、RC版を使った海賊版がすでに中国の市場に出現していた。ご存じのように、Windows Vistaには4つのEditionが用意されているが、海賊版パッケージには「Windows Vista Enterprise 2007」「Windows Vista Professional 2007」といった謎のエディションが存在する。今回は、この「いかにも怪しい」海賊版のWindows Vistaをもうすこし詳しく紹介してみたい。 筆者が滞在している街の電脳街で確認したところ、なんとWindows Vistaのパッケージとして9種
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Windows Vistaは、3Dおよび半透明処理が美しいユーザーインタフェース「Windows Aero(エアロ)」をはじめ、セキュリティ関連やバックアップ機能の強化など、使い勝手以外にもさまざまな点が革新されている。また、Windows Vista Home BasicからWindows Vista Ultimateまで、搭載機能が違う多数のエディションが存在する。 この変化を受けて、Windows VistaとはどのようなOSなのか、さらにどのエディションを入手すればいいのか、戸惑っている方は少なくないはずだ。入手済みの方であればその変貌ぶりに驚いていることだろう。そこでMYCOMジャーナルでは、深い理解への橋渡しとなる特集記事を用意した。 以下が、その内容だ。 なお、Windows Vistaの成り立ちの理解を助けるために、第1章では十分なページを用意してWindowsシリー
もうあちこちで言われていることだが、Windows Vistaは“メモリー喰い”だ。Windows Aeroを使わなければ512MBで何とかならないこともないが最低1GB、できれば2GBは搭載したい。 しかし、世の中にはそんなにメモリーを増設できないパソコンもある。メモリー増設スロットがなかったり、すでに埋まってしまっているものだ。そんなパソコンに有効なのが、外付けフラッシュメモリー(USBフラッシュメモリー、SDメモリーカード、CFカードなど)をメインメモリーの代わりに利用する「Windows ReadyBoost」(以下、ReadyBoost)である。 ReadyBoostについては以前書いたが、フラッシュメモリーの性能によっては、使えなかったり、使えても効果がイマイチだったりする(ReadyBoostが利用可能なデータ転送速度について、マイクロソフトは公表していない)。そこで今回は実
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