自分でブロックを組み替え、家や建物などを作って遊べる「Minecraft」で、ある海外ユーザーが作った街がとんでもないと話題になっています。 ソーシャルニュースサイト「reddit」に写真が投稿されると、「すげえ!」「なんだこれ!」とたちまち多くのクラフター(Minecraftプレイヤー)が熱狂したこの画像。クラフターでなくとも、この写真を見ればこのスゴさは伝わるはず! redditの書き込みによると、モデルになったのはファンタジー小説「氷と炎の歌の世界」に出てくるキングズランディングという街だそう。街の中には約3000の建物があり、いずれもインテリアまでちゃんと作り込まれているというから驚き。サイト「WesterosCract」の呼びかけで集まった、100人以上のクラフターでが4カ月かけて作り上げたとのことです。 見栄えをよくするためにMODを入れたり、特殊な撮影方法を使ったりはしていま
ゲームソフトはハードの3分の1以下の価格で販売されるのが普通ですが、生産終了後にカルト的な人気を博し、プレミアがついたことで、価格がハードを超えてしまうほどのソフトがあります。現在実際に販売されているのが確認できるもので、発売時の価格を圧倒的に上回っている10本のソフトを集めてみました。 ※今回は家庭用ゲーム機のソフトに限定し、PC版は触れていません。また、価格は実際に販売されているものが確認できたものを掲載しており、市場の平均価格とは異なります。 11位:L.S.D. 1万円(Amazon) 1998年にアスミック・エースエンタテインメントから発売され、「夢の世界をたださまようだけ」という特異なゲーム性からカルト的な人気を博しました。一時はオークションで2万円近くの価格で取引されていましたが、ゲームアーカイブスでの再発売により入手が容易になったことで、価格はかなり落ち着いたようです。 1
3DS「NEWラブプラス」,ミノ☆タロー氏描き下ろしのイラスト入りニンテンドー3DS本体の同梱版が発売決定。もちろん愛花,凛子,寧々の3バージョン【実機写真追加】 編集部:ONO パッケージ(仮)も初公開となった KONAMIは本日(2011年8月25日)メディア向け発表会「KONAMI Media Conference 2011」を東京都内で開催した。ここでは,同社が東京ゲームショウ 2011の出展タイトル一覧を発表し,今後発売を予定している新作タイトルの新情報を明らかにした。 発表会全体のレポートはあらためてお伝えする予定だが,ここでは,全国の紳士淑女諸君が発売を楽しみにしている,ニンテンドー3DS用ソフト「NEWラブプラス」の新情報をお伝えしよう。 皆が期待しているであろう,NEWラブプラスの本体同梱版「NEWラブプラス“NEWマナカデラックス”」「NEWラブプラス“NEWリンコデラ
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