scienceに関するkouhei_kainのブックマーク (7)

  • 朝日新聞デジタル:分子で世界最小の「パラパラアニメ」 米IBMが発表 - テック&サイエンス

    世界最小のパラパラアニメ「少年と原子」から=米IBM提供世界最小のパラパラアニメ「少年と原子」から=米IBM提供  【冨岡史穂】米IBMは1日、分子一つひとつを動かして作ったパラパラアニメーションを発表した。男の子がボールと戯れる様子を描いた約1分のストーリー。ギネスワールドレコーズ社が「世界最小のパラパラアニメ」と認定した。  研究チームは、銅板の上に一酸化炭素の分子を置き、絶対零度近くまで冷やして動きを止めた。そして走査トンネル顕微鏡(STM)と呼ばれる装置で少しずつ動かして、一コマずつ撮影。242コマをつないで「少年と原子」と題する作品を完成させた。一コマの実寸は10万分の4ミリ程度ほどしかない。  この技術は大容量の記憶媒体の開発に利用される。IBMは「ナノ物理の世界にだって少しの楽しみは必要だ」としている。作品はウェブサイト(http://goo.gl/hLWwV)で見られる。

  • 地球から2億1200万光年 観測史上最大の渦巻き銀河 - MSN産経ニュース

    地球からくじゃく座の方向に2億1200万光年離れた渦巻き銀河「NGC6872」=写真(ロイター)=は観測史上最大の渦巻き銀河だと、米航空宇宙局(NASA)などの国際研究チームが12日までに発表した。(SANKEI EXPRESS) 米紫外線天文衛星「GALEX」による観測成果。長い方の横幅は52万2000光年と判明、地球がある天の川銀河(銀河系)の5倍。銀河は衝突、合体を繰り返して大きくなると考えられており、NGC6872も1億3000万年前ごろに別の小さな銀河と最接近したと推定される。

    kouhei_kain
    kouhei_kain 2013/01/13
    「地球から2億1200万光年」「横幅は52万2000光年」 狭い部屋でPCの置き場所悩んでるのが馬鹿らしくなってくるなぁ
  • 数億年のデータ保存が可能に 石英ガラスのストレージ、日立と京大が開発

    石英ガラス内部にフェムト秒レーザーでデジタルデータを記録し、光学顕微鏡で再生するストレージ技術を日立と京大が開発。数億年の保存にも耐えうるという。 日立製作所は9月24日、京都大学工学部(三浦清貴研究室)と共同で、石英ガラスを使ってデジタルデータを記録・再生可能な新技術を開発したと発表した。レーザーで石英ガラス内部に多層の記録層を形成し、CD並みの容量を数億年以上の長期間にわたって保存できる可能性があるという。文化遺産や公文書、個人が残したいデータなどの保存用媒体として実用化を目指す。 石英ガラス内部にフェムト秒パルスレーザー(数兆~数百兆分の1秒にまで短パルス化したレーザー)を照射してドットを形成。ドットを1、ドットがない部分を0としてデジタルデータを記録する。レーザー出力や形成するドットの間隔、ドットの深さ方向の間隔を最適化して多層記録技術を開発。4層の記録層を作成し、CD並みの容量を

    数億年のデータ保存が可能に 石英ガラスのストレージ、日立と京大が開発
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2012/09/24
    スフィアだな
  • “200万年前には人類は3種類” NHKニュース

    およそ200万年前のアフリカには、私たち人類の祖先のほかに、異なる2つの種の初期の人類がいたとアメリカなどの研究チームが発表し、人類の成り立ちの手がかりとなる成果として注目を集めています。 これは、アメリカドイツなどの研究チームが、8日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表したものです。 研究チームは、およそ200万年前のアフリカで、今の人類の祖先に当たる「ホモ・エレクトス」のほかに、別の種の初期の人類がいた可能性を調べようと、ケニア北部で発掘作業を進めてきました。 その結果、私たち人類の祖先のものとは明らかに違う形をしたあごや歯の化石が3点見つかり、詳しく分析したところ、195万年前から178万年前にかけての異なる2つの種の初期の人類の骨とみられることが分かりました。 研究チームによりますと、化石が見つかった場所は、私たち人類の祖先の化石が見つかっている場所とも近く、年代も近いことか

  • Web東奥

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  • 「天使と悪魔」に登場…反物質、瓶閉じこめ成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の理化学研究所など8か国の国際研究チームは、宇宙創成の際にできたとされる「反物質」の一種、反水素原子を瓶の中に閉じこめることに初めて成功した。 18日の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表する。 研究チームは、欧州合同原子核研究機関(CERN)の装置を活用。加速器で作った反陽子と陽電子を特殊な瓶に入れて、磁場の中に閉じこめ、電気的な力でゆっくりかきまぜることで反陽子と陽電子1個ずつを結びつけ、反水素原子を生成。余った反陽子と陽電子を取り除き、反水素原子だけを瓶の中に封じ込めた。実験後の計測では、計38個の反水素原子が0・2秒間存在したことを確認した。 反物質は、ダン・ブラウンの小説「天使と悪魔」で、ごく微量でも大規模な爆発を起こす爆弾の材料として登場するが、今回の手法では短時間に消滅してしまい、爆弾に使える量をためるのは不可能という。

  • 化学の驚きを堪能できる動画、トップ10 | WIRED VISION

    化学の驚きを堪能できる動画、トップ10 2008年3月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Aaron Rowe 可燃性の粉末の危険性を実証するために、ロウソクの上で石松子を吹き出す科学者 火を噴く大爆発、美しい化学反応、大爆笑間違いなしのプロモーション・ビデオ――こういったものを見れば、化学の面白さが十二分にわかるはずだ。化学関係の動画の中から、ワイアードのお気に入りトップ10を紹介しよう。 第10位:溶けた鉄と液体窒素はどちらが勝つか イギリスの科学番組『Brainiac』が、史上最大級の科学の謎「液体窒素は溶けた鉄を凍らせることができるのか?」を実際に試してみた。テルミット反応[アルミニウム粉と金属酸化物を反応させると3000℃の高温を出す]と液体窒素[マイナス196度]の冷熱対決だ。 第9位:クマ型グミキャンディーが花火に マッチや花火の酸化剤に使わ

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