販売促進に関するkouzumahideoのブックマーク (3)

  • 【リピートの極意】シリーズ 3 - 上妻英夫(こうづまひでお)

    【リピートの極意】シリーズ 3 ▼契約制・定期制・会員制を導入せよ リピート客づくりを進めたり、リピーターを獲得する上で最もシステム的なやり方が「制度を創る」ことだ。会員制度をつくってく、一般ユーザーを入会させたり、一年契約、三年契約など、一定期間の取引を相手に承認してもらう契約制もある。タクシーなどのサービス業であれば、定期をつくって繰り返し利用を促す定期制の導入もある。 制度をつくることは、浮気しがちな顧客の心を見越し、リピート利用を約束させる手法ともいえる。消費者の心理は移り気だ。いま、気に入っている商品やサービスであっても、いつかは他社のほうがよくなって浮気をしてしまう。そんな時、会員制度や契約制度などでつながっていれば、「他社の商品に心が動くが、会員特典があるので、今回も同じ会社の商品を買おう」ということになる。 特典の話が出たが、制度をつくるうえで大切なことは、顧客にとってどれ

    【リピートの極意】シリーズ 3 - 上妻英夫(こうづまひでお)
    kouzumahideo
    kouzumahideo 2024/04/20
    リピートの法則がよくわかります。
  • 【リピートの極意】シリーズ 2 - 上妻英夫(こうづまひでお)

    【リピートの極意】シリーズ 2 ▼顔の見える商売、「顧客」から「個客」へ インターネット時代、SNS販促時代が到来している。企業にとっては、経済状況はますます厳しい状況を迎え、そういう中でビジネスが好転している企業に共通しているのが「顧客」を見直した捉え方、戦略を変えているところである。大半が「顧客」から「個客」へ、一人ひとりの顔が見え、きめ細かな商売に徹していることだ。 当たり前のことだが、顧客を相手にしながら、顧客が見えていないという反省と、原点回帰の動きが水面下で起こっているようだ。企業(店)は顧客に何を提供すれば顧客が動いてくれれるのか、大いに興味があるものだ。それは品揃えでもなく、安売りでもない。いまこそ大事なのが、「接客サービス」である。接客、つまり、接客力のある店が顧客の心をつかみ、売上げが伸びていくという、当たり前のことだが、再び、注目を集め始めている。 「接客」は小売業で

    【リピートの極意】シリーズ 2 - 上妻英夫(こうづまひでお)
    kouzumahideo
    kouzumahideo 2024/04/20
    リピートの法則ですね。
  • 【リピートの極意】シリーズ 1 - 上妻英夫(こうづまひでお)

    【 ▼繰り返しの注文が活性化する 「リピートは魔法の経営手法」「ビジネスはリピートの仕掛けがあれば繁盛する」「繰り返しの注文があれば活性化できる」ーー経営書「リピート倍増実例集」(日経営合理化協会刊)と「リピートの法則」(マネジメント社刊)の著者として、従来の経営手法では通じなくなっている今、『リピートの極意』を再び提案したいと考えている。 現場の知恵を駆使した経営戦略が脚光を浴び、注目する経営者が増えているということを実感している。SNS販促も急増する中で、「リピートの極意」を提案することは、経営の現場の指揮を執る経営者から数度となく、要望があり、それに答えるためにも最前線で仕事をする経営者(経営幹部)と社員をターゲットにした、リピート仕掛け術を提案したいと考えている。 「継続は力なり」という経営の鉄則があり、事業の成長に欠かすことができない条件の一つが、「顧客の連続した注文」、つまり

    【リピートの極意】シリーズ 1 - 上妻英夫(こうづまひでお)
    kouzumahideo
    kouzumahideo 2024/04/20
    参考になる。今の時代に沿っている。
  • 1