日テレ「バンキシャ」で安倍発言。唐突に「全国に獣医学部を」と表明した理由がこれだそうです。おいおい、頭にきて政策を作ったり潰したりしちゃダメでしょ、子どもじゃないんだから。 https://t.co/rs8Yur4nRb
2015年11月15日雑感 読売新聞に全面広告が掲載された。驚くべきことに「News23」の岸井成格氏を名指しで批判する全面広告だった。「私たちは、違法な報道を見逃しません」というタイトルで書かれた全面広告は、放送法第4条を盾に岸井氏の「メディアとしても(安保法案の)廃棄に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」を「放送法第4条の規定に対する重大な違反行為」だと書いている。 理由は3点(以下抜粋) 1点目「メインキャスター、司会者が一方的な意見を断定的に視聴者に押しつけることは、放送法第4条に規定された番組編集準則に明らかに抵触します」 2点目「『メディアとしても(安保法案の)廃棄に向けて声をずっと上げ続けるべきだ』は、放送事業者全般に対して、放送法への違反行為を積極的に促す発言と受けとめざるを得ない点で悪質です」 3点目「当日の番組では、法案に賛成する第3者の意見が紹介される場面は皆無でし
【<確定>『池上彰緊急スペシャル!「反日韓国」特集』(フジテレビ)が字幕/吹き替えを「捏造」 - http://togetter.com/li/839745 】からの続報です。 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/ikegamiakira_sp/index.html にてフジテレビは「引用箇所の取り違え。字幕にした部分の発言は確かにある」と説明しましたが、韓国メディアが「ではその該当部分の公開を」と要求。それに対して、フジテレビは拒否<キッパリ>し「信じてほしい」と要請しました。http://www.recordchina.co.jp/a113387.html それについての反響を…主に「信じてほしい」で検索しました(笑)
自民党が17日にNHKとテレビ朝日の経営幹部を呼び、最近問題となっている報道番組の内容をめぐって、直接、事情を聞くことが分かった。 複数の関係者によると、自民党の情報通信戦略調査会は、NHKからは「クローズアップ現代」でヤラセが指摘されている問題について、また、テレビ朝日からは「報道ステーション」でコメンテーターの古賀茂明氏が一方的に政権批判したことについて、話を聞く方針。特に「報道ステーション」をめぐっては、古賀氏が菅官房長官を名指しして「バッシングを受けた」と一方的に述べる展開となった点などについて、第三者も加えた検証の必要性などをただすものとみられる。 政治とメディアの関係に詳しい上智大学の音好宏教授は、こうした自民党の異例の対応について、「政権・与党側がメディアを呼びつけるのは、成熟した民主主義の中では、相当注意しなくてはいけない」と述べた。また、「政治的なパフォーマンスと考えてい
wantonのブログ ブログの説明を入力します。 様々な情報を収集し且つ発信していけるような情報基地に出来たらいいですね。 知らなかった!ロシアの皆さん、本当に有難う ~氷上の日の丸を囲み世界が黙祷 ロシアが東日本大震災で苦しむ日本にエールを送る! 日の丸を囲み世界が黙祷⇒フジテレビが全てカット! 代わりにキムヨナ特集!日本人よ、このままで良いのか!? http://dmgt.blog.jp/archives/1000065477.html <一部引用> 2011フィギュア世界選手権は、 震災で東京大会が中止となり急遽ロシアで開催される。 震災で傷つき消沈している日本に対し、 ロシアは心からの同情と配慮を示してくれた。 氷上の日の丸を囲み世界が黙祷するシーン しかし放送権を握ったフジテレビは ↑の日本への励ましのシーンを 全面的にカットし、 キムヨナ特集にすり替える 編集を行った。 だから
次男が窃盗未遂容疑で逮捕されたタレントのみのもんた(69)が21日、文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜後1・00)でラジオ復帰し、親の責任論について言及した。 みのもんた リスナー反響は100件、賛否は半々 この日は生放送。番組が始まるや、みのは「南妙法蓮華経」とお題目を唱え「暑さ寒さも彼岸まで。お墓をきれいにして、ご先祖さまに近況報告してまいりました」とスタート。 「ご先祖さまには『大変、世間をお騒がせしてね、申し訳ございません』と。といってね、私は騒がしたつもりは全くないですよ。私は別に何やったわけでも何でもないものですからね」とし、親の責任論に言及。 「こういうケースの場合は日本ってのはちょっとおかしいんじゃないかな、という方がたくさんいらっしゃったんで、ホッとしましたね。30すぎて世帯を持って独立して、という人間に関して、身内だからということで責任を取る
みのもんたにセクハラされた吉田アナに番組降板説…TBSに責任を取らされる? 1 名前:影のたけし軍団ρ ★:2013/09/09(月) 18:27:50.11 ID:???0 8月30日に放送された『みのもんたの朝ズバッ!」(TBS系)内で、みのもんた(69)のセクハラ疑惑が浮上し大騒動になっている。この“疑惑”とは、同番組放送終了間際の午前8時29分のCM明けのこと。みのがTBSの女子アナ・吉田明世(25)の腰に手をまわし、吉田アナがその手を払っているように見える様子が放映されてしまったのだ。この動画がネットにアップされると大きな反響を呼び、複数の週刊誌がとりあげることになった。 「今ささやかれているのは、吉田アナの降板説なんですよ。今回の騒動で、みのさんはテレビ局 関係者に『ハジをかかされた』と大激怒することになったと、ネットメディアで報じられています。 それで局としては、吉田
2013年7月7日 11時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の番組が6日、の子供の父親が誰かが知りたいかをアンケートで聞いた 週刊のWeb調査と同様、非難の声が上がった 「憶測が一人歩きするので、最低限の情報は開示すべきでは」との意見もあった 女子・選手の出産を受けて、『週刊』がWEB上で「選手の出産を支持しますか?」というアンケートを実施。これに対し「あまりに非道徳的だ」などと批判が殺到し、アンケートを中止。週刊は、公式サイトで謝罪文を掲載するに至った。 その騒動も冷めやらぬ6日、今度は系の情報番組『ニュースキャスター』がリアルタイム投票企画で「選手、出産おめでとう! A:やっぱり知りたいなあ・・・/B:そっとしといてあげたいなあ・・・」というアンケートを実施した。様々な憶測を読んでいる“父親”についての興味を視聴者に尋ねたもので、結果は「Aが47%。Bが53%」だっ
声明では、「今後も国民がより少ない負担で、全国どこでも多様な新聞を容易に購読できる環境を維持していくことは、民主主義と文化の健全な発展に不可欠」としている。 また、同協会は同日、全国の成人男女1210人を対象に昨年11月に行った軽減税率に関する面接調査の結果を公表した。それによると、8割を超える回答者が軽減税率の導入を求め、そのうち4分の3が新聞・書籍にも軽減税率を適用するよう望んでいる。 調査によると、軽減税率について「導入すべきだ」と回答した人は62・3%にあたる754人。「どちらかというと導入した方がいい」と回答した人(262人)と合わせると、8割を超える1016人が導入に肯定的だった。 そのうち、新聞や書籍を軽減税率適用の対象にすべきだと答えた人は428人で、「どちらかというと対象にした方がいい」の337人と合わせると、75・3%が肯定的だった。(全文は以下) 「軽減税率を求める新
枝野官房長官の2011年4月13日午前の記者会見についてMSN産経ニュースが以下の記事を掲載した。 枝野氏、原子炉爆発でも「現在の避難区域でよい」 2011.4.13 13:08 枝野幸男官房長官は13日午前の記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所の原子炉の格納容器が爆発した場合について「万が一起こったとしても、現在の避難指示区域でよい。原子力安全・保安院、原子力安全委員会と相談して、指示を出している」と述べ、新たに避難区域を拡大しない考えを明らかにした。 【放射能漏れ】枝野氏、原子炉爆発でも「現在の避難区域でよい」 - MSN産経ニュース これについては(現在の避難範囲は原子炉の収納容器が爆発した場合を想定したものであるため)現在の避難指示区域で良く、緊急時の避難指示拡大についても準備をしておくように指示をしているという話なのだが、産経の初期報道を読んでそのように受け取る人は多く無いの
菅野の東海大に指名あいさつも遅刻!…日本ハム 菅野への指名あいさつを終え、東海大・横井監督(中)に見送られる日本ハム・岩井スカウト(右)、今成スカウト(左)。後方にはOBの巨人・原監督のユニホームが「奪回」の色紙とともに飾られていた 27日のドラフト会議で、巨人入りを熱望していた東海大の157キロ右腕・菅野智之投手(22)を1位で強行指名し、交渉権を獲得した日本ハムが28日、失態を犯した。大渕隆スカウトディレクター(SD、41)ら3人が、神奈川・平塚市内の東海大合宿所を指名あいさつに訪れたが、連絡の行き違いもあって東海大・横井人輝監督(49)らを待たせる形になった。関係修復の第一歩となるはずが、東海大側の不信感を増幅させる結果となった。 指名翌日のあいさつが、完全に裏目に出た。衝撃の強行指名から一夜明け、緊張した面持ちの日本ハム・大渕SDらが東海大の野球部合宿所に到着したのは、午後3時42
自らのルール違反を指摘されて憮然とするTBSの松原キャスター(中央)。悔し紛れに「ひどい記者会見だ」と言い放った。=6日夕、衆院第2会館。写真:筆者撮影= 陸山会事件の初公判後(6日夕)、小沢一郎・元民主党代表が開いた記者会見をめぐる報道は、各紙・各局とも批判一色だった。それをとやかく言うつもりはない。批判は自由だからだ。だが、事実をねじ曲げて自らを正当化するのは、戦中の大本営発表と同じではないだろうか。 記者会見の現場に臨んでいない読者(国民)が、騙される記述がある。それは「テレビ局記者が4億円の融資署名を聞いたことに小沢氏が答えなかった」とするくだりだ。 朝・毎・読は翌7日の朝刊で次のように報道している―― 「テレビ局の記者の質問は答えを得られず」(朝日)、「別の記者が質問する順番だとして質問者をたしなめた」(毎日)、「民放記者の質問を制止」(読売) こうなった背景はものの見事にネグレ
ツイッターをめぐる失言が相次ぐなか、共同通信と同社加盟社のニュースを発信しているニュースサイト「47NEWS」(よんななニュース)の公式アカウントが、「日本で無期懲役とは事実上の無罪放免」などと不適切なツイートを繰り返していたことがわかった。同サイトの運営会社は「スタッフの個人的見解がチェックのないまま掲載されてしまった」などと陳謝している。 2009年には、産経新聞が不適切なツイートをしていたという例があるだけに、メディアの公式アカウントのあり方に一石を投じることになりそうだ。 「検察は不誠実だニャ!」 問題となっているのは、47NEWSの公式アカウント(@47editors)。自己紹介では「公式キャラクターのてくにゃんだにゃん」と名乗っており、語尾に「にゃん」とツイートするのが特徴だ。 「このツイッターは47NEWS編集部の記者とスタッフによるものですが、会社の公式な見解とは必ずしも一
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