タグ

ごもっともとメディアに関するksaitouのブックマーク (2)

  • 君たちが嫌いな番組を見たい人だっているんだ。 - la_causette

    高岡蒼甫さんのTwitter上での発言に端を発した民族差別主義者たちによるフジテレビ攻撃に対し、ビートたけしや岡村隆史(ナインティナイン)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)等が「嫌なら見なければいい」と批判を加え、さらにこれに対し、作家の深水黎一郎さんやMIAUの小寺信良さんが異議を唱えるという状況になっているようです。 しかし、放送電波が公共のものだといってみたところで、様々な趣味嗜好が併存する自由の国日において「誰からも嫌がられない番組」を常に作り続け、そういう番組のみを放送するのは至難の業だし、そういう番組はたいてい面白くありません。エンターテインメントビジネスにおいて、「誰かから嫌がられる」というのは不可避の定めであるとすら言えます。だからこそ、エンターテインメントビジネスでは「誰かから嫌がられる番組は放送しません」という選択はとり得ないわけです。したがって、作り手からいえば、「

    君たちが嫌いな番組を見たい人だっているんだ。 - la_causette
    ksaitou
    ksaitou 2011/08/21
    ここまでの正論もそうはない
  • ポジショントークをしない言論は信ずるに値する - kojitakenの日記

    検察審査会の小沢一郎「起訴相当」議決について、目を引くエントリをいくつか挙げる。 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場 : 検察審査会の小沢一郎「起訴相当」議決には2度驚いた! 断っておくが、上脇教授は小沢一郎、あるいは民主党マンセーの学者ではない。検索語「上脇博之」でGoogle検索をかけると、『きまぐれな日々』の下記エントリが上位で引っかかる。 きまぐれな日々 こりゃダメだ! 論外の自民党、定数削減に固執する民主党 そこからリンクを張った上脇教授のブログ記事は下記。 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場 : 議員定数削減論批判と民主党への注文 ここで上脇教授は、民主党の衆議院定数削減の政策を批判し、『しんぶん赤旗』に取り上げられている。そして上脇教授は小沢信者の不評を買っていた*1。 その上脇教授による「検察審査会」の議決への批判である。小沢一郎の言うことなら何でもマンセーする言説

    ポジショントークをしない言論は信ずるに値する - kojitakenの日記
    ksaitou
    ksaitou 2010/05/15
    今のネット界はポジショントークだらけだから本当に信用できない。自戒を込めてブクマ。
  • 1