本書は、Lydia Hallie 氏 と Addy Osmani 氏らによる Learning Patterns (https://www.patterns.dev/) の日本語訳です。原著は大きく 3 つのセクションに分かれていますが、本書は、その最初のセクションである Design Patterns を訳したものとなります。
2016年も進化し続けたフロントエンド開発ツール。Web Tools Weeklyのキュレーター・Louisが1年を振り返り、お気に入りのツールを紹介します。 1年が過ぎ、Webプラットホームでは予想どおり革新、いらだち、疲れとともに、開発者を支援する新しいツールやテクノロジーの大量リリースが爆発的に勢いを増しています。 ReactやAngularといったおなじみのツールがアップデートされた一方、Vue.jsなどの新しいツールも登場し、あっという間に大きな関心を集めました。 私はツールに焦点を当てたウィークリーニュースレターのキュレーションをしているので、調査中に途方もない量のツールに出会います。もちろん人気のツールにはある程度注意を向けますが、あまり注目されていないツールで興味深くかつ実用的なものも評価しています。 そこで昨年と同様、この記事でフロントエンド技術者向けツール分野の2016
こんにちは、freeeでフロントエンドエンジニアをしている @joe_re です。 freee Engineers Advent Calendar 2015の4日目を書きます。 僕からはfreeeで現在進行中の革命について、フロントエンドのビルドプロセスを中心に書こうと思います。 革命 ってなんのこと? というのはフロントエンドヤンキーこと @ymrl が 2日目で書いたので詳しくはそちらをご参照頂ければ幸いです。 背景 弊社ではRuby on Railsを主軸にしてWebサービスを作っています。 Railsは素晴らしいフレームワークですが、めまぐるしく変化する昨今のフロントエンドについては、このままRailsの用意しているRailに乗ったままでは時代に取り残されてしまう危機感があります。 僕たちは時代に取り残されている場合じゃない。 最先端でかつ適切な技術を用いて未来を切り開いていかなく
YAPC::Asia Tokyo 2015で「今フロントエンドで何が起こっているのか」という話をしました。 http://yapcasia.org/2015/talk/show/94051590-fb11-11e4-a39d-8ab37d574c3a 満員になるほどたくさんの方に来て頂いてありがとうございました! よくフロントエンドの話について聞かれると「Grunt or gulp」、「browserify or webpack」、「Angular or React」のような内容が多いので、新しいライブラリや仕様がそれぞれがどういった流れで登場し何を解決しようとしているのかを流れをもって紹介するような構成にしました。 jQuery以降というかなり広い範囲を対象にしたので、それを50minに収めるのために削ったトピックもかなりありますが...。 それでもASTなど普段ライブラリを使っているだ
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