ブックマーク / kensuu.com (2)

  • 自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう

    そんなに主義主張がない僕なんですが、「自己肯定感があったほうがいいよね!」という論に対しては、割と反対派だったりするのですね。 僕個人でいうと、自己肯定感はかなり低い。かつ自分も基的に嫌いなんです。 で、なぜ僕が、「自己肯定感が高いほうがいいよね」という論が広がりすぎるのに反対かというと・・・。理由としては単純です。 想像してほしいんですけど、自己肯定感が低い人が「自己肯定感は高くないといけない」みたいなことを聞いたらどう思うでしょうか。 たぶん、普通に「自己肯定感が低い私はダメなんだ!」となる気がするのです。なんせ自己肯定感低いですからね。そして「自己肯定感を高くするにはどうしたらいいか」と悩んじゃったりします。 一方で、自己肯定感が高い人はどう感じるかというと、、たぶん「自己肯定感が高い私はやっぱりいいんだ!」となりますよね。 というので、あまり自己肯定感が高いほうがいい、という論が

    自己肯定感が低くても「自分はやれる」と思える方法|けんすう
    ku00
    ku00 2020/01/22
  • 新卒フリーランスの手持ちのカードは何で、どう戦うか|けんすう

    よく話をしているんですが、スヌーピーの「配られたカードで戦うしかない」という4コマがあって、これが好きなのですね。 You play with the cards you're dealt.. Whatever that mean (配られたカードで戦うしかないのさ...それがどんな意味であっても)「配られたカードで戦う」というのは僕の仕事におけるポリシーの一つです。それは、「与えられた条件の中でベストを尽くせ」的な意味と言うより「カードが固定されている中で、いかにそれを駆使して勝つか、を考えたほうが楽しいじゃん」という感じに近いです。 配られたカードがダメだからといって「人生はクソゲーだ!」というより、そのカードの中で、なんとか勝つ方法を考えるほうが、ゲームとしておもしろいはずです。「こんなカードしかないけど、これで勝ったほうがおもしろいじゃん」的な思考になったほうが、なんか幸せな気がす

    新卒フリーランスの手持ちのカードは何で、どう戦うか|けんすう
    ku00
    ku00 2018/02/04
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