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人生に関するkudokuのブックマーク (34)

  • 起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい

    10年前起業をした。 通常は、企業の生存率は10年で10%位だろうか。 私は、どちらかというと綿密に事業計画書を書いて起業をしたというより情熱に動かされて起業をした。 いうまでもなく緻密に計画を立てて起業をしたのではないから、起業した初年度に役所からくる初めて見る諸々の納付書など、送られてくるたびにまた支払いがあるのかとビクビクしたものだ。 時にはキャッシュフローについて日夜考えすぎて、頭がハゲて、病院嫌いにもかかわらず皮膚科に行き、やる気のない態度の悪い医者にハゲ薬をもらい、治したことも今となっては微笑ましい思い出だ。 もともと自分自身には才能があるとは思わない。だが、起業をしてかつ継続するにあたり 大切だと思ったことを記念に書いておきたい。 ■■信念 やはり一番重要なのは信念(Faith)だと思う。 なぜかというと、クライアントの要望やプロジェクトメンバーの意見など常に相対的で、移ろい

    起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい
  • クリエイティブになりきれず

    僕は美大の建築科を卒業して、設計事務所に就職した。美大の建築というと、皆アトリエ系という俗に言う有名建築家の事務所へ行き、弟子になるのが一般的なのだが、僕は奨学金もあったし、普通に社会人になったらお金も欲しかったので、一般企業である設計事務所へ。 同期は工学部ばかりだったので、美大卒の自分は意匠科に回してもらえるとばかり思っていたのだが、実際に配属されたのは積算科というお金の部署。毎日毎日人が書いた図面を見て、幾らになるか電卓を叩く日々。初めの頃は絶望しかなかった。上司に意匠に何とか入れないかとは相談したけど、聞き入れては貰えなかった。 だけど、僕の今の部署でも、お金の観点から設計に意見することは多々ある。予算がなければ建築は建たないのだ。これだって立派な設計の一部だと、最近では思う。 社会人になって、僕はお金と余裕を得た。美味しいお酒やご飯もいっぱい覚えた。広めの部屋に住み、好きなインテ

    クリエイティブになりきれず
    kudoku
    kudoku 2014/07/30
    たまにクリエイティブな仕事に憧れたりするけど、これを読むと自分は間違ってないと思える
  • 【借金2億円】人生のどん底をみた父から学んだ「人生で大事なお金のこと」 - World Journal

    僕の父はかなり波乱万丈な人生を送ってきた人だった。若くして成功し大金を手に入れるが、事業に失敗して個人で2億円の借金を作り人生のどん底を経験する。今日はそんな父から学んだお金の話。 その前に、父の人生について 高校を卒業した父はすぐに建築系の会社で働き始め、20代後半で建築資材のブローカーとして独立を果たす。父は成功するためなら何でもする人だった。癒着、賄賂、限りなく詐欺に近いこと。 父:「当時はまだビデオデッキが珍しい時代でな、よくビデオデッキ買っていって取引先のお偉いさんに「お土産」を渡したもんやわ(笑)」 勝つためなら手段を選ばない父は成功をつかみ、若くして大金を手に入れる。毎晩のようにクラブやキャバクラに行き、豪遊していたそうだ。この話をする時の父の顔は当にイキイキしている。 そんな人生の絶頂期を謳歌していた父が一気に階段を転げ落ちていく出来事が起こる。バブル崩壊だ。バブル崩壊の

    【借金2億円】人生のどん底をみた父から学んだ「人生で大事なお金のこと」 - World Journal
    kudoku
    kudoku 2014/06/19
    「金を人望に変えるような金の使い方をせぇ。」「女遊びでも高級ホテルでも外車でもええ。贅沢いうんは若い頃にするから楽しいんや」同じ人間の吐いたセリフとは思えないな
  • 「若い頃の苦労は買ってでもしろ」は至言だと思う

    なぜか。それは「強制的」な苦労より「能動的」な苦労の方が得られるものがより大きいからだ。 何かを成し遂げようとするならば一定以上の苦労や努力は避けられないものだが、他人から強制的にやらされる苦労ほど苦痛なものはない。 抑圧的で苦痛を伴う苦労からは人は逃げようとするので、結果的に得られるものが少なくなるし、頭のなかでネガティブなイメージが出来てしまい継続的な努力が出来にくい。 強制的にさせられた苦労で何かを成し遂げたとしても、自分がやりたいと思ってやったことじゃないから達成感や喜びは少ない。 能動的に「学ぼう」と思って行動する苦労は、その成果がダイレクトに自分の考えたことの評価としてつながるので、喜びが大きく達成感がとてつもない。 同じ仕事をやるにしても上司の指示に従ってばかりいるのと、自発的に発言・行動して仕事を動かすのとでは、どちらが達成感、そして得られるものが大きいのかは誰の目にも明ら

    「若い頃の苦労は買ってでもしろ」は至言だと思う
    kudoku
    kudoku 2014/06/08
    自分も苦労を買った経験あるけど、失敗しても許されるうちに経験しておくのはとっても大事だ
  • 人生って別にそんなにつらいものじゃないよ

    はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯がえて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか

    kudoku
    kudoku 2014/02/22
    お得という考え方はいいな。気持ちが乗らない時に使えそう。
  • ドラゴン桜

    2005年7~9月(日テレ) このドラマは、元暴走族の貧乏弁護士が 偏差値36の落ちこぼれ高校の生徒たちを 学歴社会の最高峰東京大学に現役合格させるまでを描く 奇跡と感動の記録である。 「どいつも こいつも、バカ面ばっかか。 お前ら 一生 負け続けるな。 教師が教師なら、生徒も生徒だ。 人の話は最後まで聞け! ブチ殺されるぞ、テメーら!! いいか、負けるってのはな、騙されるって意味だ。 お前らこのままだと、一生騙され続けるぞ。 社会にはルールがある。 その上で生きて行かなきゃならない。 そのルールってやつは、全て頭の良い奴が創ってる。 それは つまり どういうことか。 そのルールは全て、頭の良い奴に都合のいいように創られてるってことだ。 逆に、都合の悪い所は わからないように上手く隠してある。 だが、ルールに従う者の中でも、賢い奴は そのルールを上手く利用する。

  • 【既婚男性】家を建てる予定の人が集まるスレ 17軒目 てんこもり。

    テンプレ(格言) 心臓に毛が生えてない奴は住宅地でBBQなんか出来ないから気をつけろ。 1回やったら2度としない。 草抜きや剪定を自分で小まめにやるか、金出して小まめに業者にさせろ。 でないと貧乏臭くなる。花壇も結構金かかるから気をつけたほうがいい。 子供は親が思ってるような遊び方はしない。家の設計に子供のことは無視しろ。 ガチで怪我するぞ。 クロスなんて安いもんだ、目くじらたてるな。 フローリングに傷がつくのが嫌な奴はやめとけ。防ぎようがない。 塩ビタイルもいいのがたくさんあるぞ。張り替えも簡単だ。 電気代を気にする家は間接照明はやめとけ。使わない。 客間?そんなに客が来るのか?ソファーで寝させろ。 子供が出てった後のことも考えとけよ。そんなに部屋を増やすんじゃねぇ! 一人部屋なんて必要ねーだろーが。 どうしても嫌がったらアコーディオンカーテンで仕切れ!甘やかすな。 掃除が苦手なくせにア

    【既婚男性】家を建てる予定の人が集まるスレ 17軒目 てんこもり。
    kudoku
    kudoku 2014/01/22
    収納の基本は可能な限り浅く広くだ。
  • 両親が80代になってはじめて知った9つのこと - ICHIROYAのブログ

    たいていのことは、学校やを読むことで学ぶことができるけど、ほんとうに大切なことは体験してみないとわからないってことも多いようだ。 僕が言っているのは、「老いる」ということ、「老いた両親をみる」ということについてだ。 僕は長男(妹がひとりいる)、嫁は一人娘だ。数年前に嫁のお母さんが亡くなるまで両方の親が存命で、いまもありがたいことに3人が生きてくれている。みんな80歳以上になった。 3人のうちふたりは認知症になった。 実際のところ、僕が失敗した便を始末しているわけではない。嫁のお父さんはうちの家にいて嫁がヘルパーさんに助けてもらいながらみているし、僕の母は父とふたりで住んでおり、父と妹が面倒をみてくれている。 僕には介護についてあれこれと偉そうなことを言う資格はぜんぜんないのだけど、体験してみてはじめてわかったこと、事前に想像していたこととは違うように思えたことがたくさんあった。 たとえば

    両親が80代になってはじめて知った9つのこと - ICHIROYAのブログ
    kudoku
    kudoku 2014/01/22
    ヘルパーは神
  • 父親の、なり方。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    はてなブログには、ついに位牌ブロガーも登場し、ますます混沌としてきて素敵だなあと思う、今日のこの頃。 無事に家族も寝静まり、父親という配役を終えさせていただきまして、こんばんは、いぬじんです。 少し前のエントリなんだけど、ズイショ氏のこれに感想を書く。 映画「そして父になる」観てないのに父になることについて書きました。父じゃない人が。 - ←ズイショ→ 僕が抱える一番の不安というのはまさに映画のタイトルどおりで「俺はいつ父になるのか?」てことなんですよね。かわいい嫁さんが母になり家族が一人増えることについては全く吝かではないのですが俺はいつ体感として父になるんだよっていうのが正直よくわからんのです。 ただ実生活で出会うパパにちょちょっと訊いてもそんな膝を打つような回答は返ってこないしな。高い共感力を兼ね備えてるのでそこで躓く理由がないのか何らかの理由で俺には音を教えてくれてないのか彼らも

    父親の、なり方。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 婚活パーティに行ってきた!(ご報告) - べにぢょの日記

    怒涛。怒涛の1時間だった。 経験としては、行ってよかった。でもまた行きたいとは思わない。 前回はてなスターをくれた方、ありがとうございました!! 経緯)婚活パーティに行ってみようと思う。(検討中) 行く前に考えていたこと ・どんな人が来て何が行われるかという興味 ・自分の市場価値の確認 ・運命的な出会いへの期待 参加して分かったこと ・どんな人が来て何が行われるかという興味 # 普通、という以上の説明ができないくらい普通の人たち。 # めまぐるしい修学旅行のようだった。 # 時間に追われ司会の指示に従ってなんとか全員と話すのがやっと。 ・自分の市場価値の確認 # 異常なし ・運命的な出会いへの期待 # 頭が沸いていた。 ・発見 # わたし結婚したいわけじゃなかった。 ← New! 上から順番に補足する。 ・どんな人が来て何が行われるかという興味 私が参加したのは20代後半〜40歳までという

    婚活パーティに行ってきた!(ご報告) - べにぢょの日記
    kudoku
    kudoku 2013/07/23
    私は、私を2分で好きになってくれる人を探しに行ったのではなく、 私が20年好きでいられる人を切に求めていた。これだよな。最近の婚活に感じる違和感は
  • 俺たちが歩む道

    ※追記あり 今日Facebookでたまたま中学の頃の同級生のページを見つけた。 当時のことを思い出しながら懐かしさ半分、好奇心半分で同級生のページを見ていった。 俺の中学校は大阪の南部にある。 関西の人なら分かるかもしれないが柄の悪さで有名だ。 女の担任をグーで殴って辞職に追い込んだり、一晩で校舎中の窓ガラスを叩き割ったりするような学校だった。 一言でいえば動物園。人間のルールは園内では通用しない。 そんな中で俺は三年を過ごした。 中学の頃は非常に内向的で自分に閉じこもりがちだった。周りもヤンキーばかりで馴染めない。普通クラスの端っこにオタクグループがあるらしいが、うちの中学にはなかった。 机に突っ伏して休み時間をやり過ごしては毎日逃げるように学校を去っていた。 当然スクールカーストは最下層。身体的なイジメには合わなかったが、心に刺さる言葉を投げかけられることは多々あった。 正直にいうと当

    俺たちが歩む道
  • 統合失調症の遺伝率と結婚 / 幸せになってほしい

    統合失調症の症状への対応、抗精神病薬の副作用、精神科医との信頼関係、患者との関係性……。患者を支える家族の悩みは深く長期間に及びます。このブログは、の医療保護入院による夫の感情体験を書籍化後、支える家族にとっての精神疾患について、感じること考えることをテーマに更新しています。 著書 統合失調症 愛と憎しみの向こう側 患者家族の感情的混乱について書き下ろしたです(パソコン、スマートフォンなどで読むことのできる電子書籍)ブログ〝知情意〟は、このに描いた体験を土台に更新されています このブログについて | 記事一覧 結婚以来、とは人並みに夫婦喧嘩もした。 まだ互いに若く、統合失調症の発症前でもあった新婚時代は精神疾患の存在を気にする必要もなく、夫婦喧嘩といっても感情に任せたものばかり。 考えてみれば、それはきっと平凡という幸せだったのだろう。それがいつしか、夫婦関係に病気との関係が加

    kudoku
    kudoku 2013/06/23
    父親として、統合失調症の患者家族として娘達の結婚問題について僕にできることは一体何か? それは、今のところ婚約相手に親として事実を告知する義務を持つことではないかと考えている。
  • ニートになるのが怖い

    つまりだ、まだニートじゃないが、一度ニートになったら戻れない気がする。 精神的な童貞ってのがある。 伊集院光とか、みうらじゅんみたいな、童貞じゃないが童貞気質というか、理解できるというか。 永遠の厨二病。 同じように、自分も精神的なニート気質がある。 もちろん、ガチニートにすれば何言ってんだってとこだろう。 でもな、ちょっと想像してみてくれ。 給料はもらえてる。残業は多いが殺人的じゃない。土日もだいたい休みだ。 毎日22時を過ぎて帰り着いて、コンビニ飯か、たまに作った飯をう。 なんとなくワールドビジネスサテライトを見て、取っておいたアニメを見て寝る。 そして次の日は朝慌てて起きてパンをって、会社に行く。 土日は洗濯して、溜まってる映画かアニメを見る。たまに図書館に行ってを借りる。 仕事はして、親の仕送りもなくて一人暮らし。自立は出来てる。 で、気がついたら三十代も後半戦に突入だ。 3

    ニートになるのが怖い
    kudoku
    kudoku 2013/06/20
    そこである日気がつく。 これは、維持しているだけだ。
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  • 続・妄想的日常 物は言い様

    32 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2013/06/12(水) 09:47:59.15 ID: Be: やっぱさ 物は言い様なんだよなー 俺子供の頃からめちゃくちゃ目つき悪いんだけどさ 養父に引き取って貰う時に、根性のある精悍な顔つきしてる いい男になるって 言われて、よっぽど嬉しかったのかそのまま体育会系まっしぐらだったし 学校の勉強関係なく自分で辞書引いたのも「精悍」が初めてだしな あと養母も、親戚連中にうちらとは血が繋がってないから、ひょっとして ノーベル賞とかとる様な事もあるかもしれない その時はマスコミの取材やらで迷惑かけるかもしれんけどよろしくって なんかっちゃ言って回ってたって親戚になったジジイ聞いて びっくりしたわ 逆じゃね 普通不良になったり犯罪起こしたりで迷惑かけるかもとは考えるけどさ よく考えると親戚連中そんなのばっかだわ 畑持ってたジジババなんて、迷惑か

    kudoku
    kudoku 2013/06/18
    親が子供に与えてあげる貴重な贈り物は自尊心だからな なかなか大人になってからでは難しい
  • 人生を無駄にするための10の方法 - Chikirinの日記

    1.やればできるとわかっていることばかりする 2.会えばどんな話になるか、(会う前から)わかっているような人ばかりと会う 3.楽しいとも思えないことを、お金や義務感や惰性のために続ける 4.将来のために我慢する 5.いかに昔がよかったか、みんなで語り合う 6.自分の環境を嘆く 7.恵まれている人を攻撃する 8.「スゴイですね!」「さすがですね!」と言ってくれる人ばかりの環境で長く働く 9.一緒にいてイライラする人から離れない 10.社会や政治や会社など「自分以外の誰かが問題を解決すべきである」、と一生懸命に主張する そんな人生をおくらないために・・・ ↓ 未来の働き方を考えよう 人生はニ回、生きられる (文春文庫)posted with amazlet at 15.11.10ちきりん 文藝春秋 (2015-11-10) 売り上げランキング: 84,412 Amazon.co.jpで詳細を見

    人生を無駄にするための10の方法 - Chikirinの日記
    kudoku
    kudoku 2013/06/18
    ふーん
  • あなたに友達がいない理由:大人になってからの友達作りはなぜ難しいのか? | ライフハッカー・ジャパン

    アナタは最近、いつ友達ができましたか? 友達といっても、仕事の知人や仲間という間柄にとどまらず、緊急時に連絡するくらい親しい人です。とりわけ、30代に突入してからそんな生涯の友を見つけるのは、より難易度が上がるもの。では、それはなぜなのでしょうか? 今回は大人になってからの友達づくりについて、考えてみたいと思います。 よくある言い訳:仕事と家庭で時間がない 歳を重ねるにつれ、友達づくりをやめてしまう理由は、みなさんもすでにご存じでしょう。週50時間働き、結婚していて、子どももいれば、負うべき責任が増えます。反比例するように、その他のことに充てる時間は少なくなります。米ライフスタイル誌『リアルシンプル(Real Simple)』と家族・労働研究所(Families Work Institute)の調査(英文記事参照)によると、25歳から54歳までの女性の一日当たりの余暇は、過半数が90分未満

  • 伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠

    最近は、ネットでも「四十歳になった」「健康が気になるようになった」的な文章を目にする。私自身がそういう話題を気にするようになっただけなのか、それとも、黎明期からネットをやっている連中がだいたいそれぐらいの年齢層なのか。 そういえば、ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法の著者・天真爛漫なキャラのphaさんまで、『病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった』という記事をアップロードしていた。そこに群がるはてなブックマークのコメントが、これまた歳を感じさせる。 平均余命まで健康を保ちたいなら、三十代〜四十代からの健康管理は必須だろうし、これぐらいの歳になると身体の衰えが気になってくる。集中力や記憶力にも陰りがみられ、徹夜なんてやろうものなら体調を戻すのに数日かかる。親が病院の世話になりはじめる。だから、三十代の途中から健康不安が首をもたげるのは自然なこと

    伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠
    kudoku
    kudoku 2013/03/20
    人生楽しい時間は終わるのはやいなあ
  • 年齢を重ねてわかったこと : 哲学ニュースnwk

    2013年03月06日23:55 年齢を重ねてわかったこと Tweet 1:おさかなくわえた名無しさん:2013/01/25(金) 09:27:04.50 ID:fcQyM2gn 「ああそういうことだったのか」 12:おさかなくわえた名無しさん:2013/01/25(金) 21:24:55.88 ID:I9Lt6g65 どんな人間でも、自分と自分のごく身近な人間にしか関心を持つ余裕が無い。 だから例えば、どんな大きな事件でも、ごく身近な人間以外はすぐに忘れ去るから、 世間や他人の目なんて、当に気にする必要はない。気にしても仕方がない。 だから、とにかく自分の身の回りのことに集中し、充実させることこそ大事なライフワーク。 48:おさかなくわえた名無しさん:2013/01/29(火) 00:52:07.07 ID:+qVc66d0 >>12 当にそうだね 14:おさかなくわえた名無しさん:

    年齢を重ねてわかったこと : 哲学ニュースnwk
    kudoku
    kudoku 2013/03/07
    あのころの大人の年齢に自分が追いつきつつあるのがぜんぜん実感がない
  • 社会人の俺が考えた最良の学生生活プランを教える : キニ速