動物に関するkumanokondoのブックマーク (1)

  • 鹿鹿鹿

    農村部に住んでいると、鹿を身近に感じる。 夜中に道を走ると、数頭単位の鹿を300メートルおきに見ることができる。 そうなると、車道に飛び出る鹿と乗用車の衝突事故が頻繁に起こる。 まあ、それはいいんだけど、鹿は横を通り過ぎると気にもせずに草をんでいるが、こちらが減速して止まると慌てて走り去る。 このとき、山道だと、片方は山林、片方は崖になってることが多いんだけど、鹿は頻繁に崖のほうにも逃げていく。 具体的にはガードレールをひょい、と飛び越して崖から落ちていくのだ。 暗闇であり、ライトの範囲外は見えないが、あれは結構死んでいるんじゃなかろうか。 野生は、とか言われるけど、こんだけ生息密度が高いと、結構間抜けな奴もいて、浅い川で溺れているとか、低い段差から落ちてとか、側溝にはまり込んでとか、蔓に絡まってとかいろんな死に方をしているのも見かける。 ちなみに、鹿の死体はすぐに浚われて消える。 カラ

    鹿鹿鹿
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