増田に関するkumanokondoのブックマーク (3)

  • 銀行でもらったタオルを使い続ける友人

    ちゃんとしたタオルじゃない安いタオルがあるでしょ。粗品とかいって銀行がくれる薄いタオル。あんなのでも2、3回ならまだ使えないこともないとは思う。実家の母なら論外と言うだろうけど私はもったいないからちゃんと使う。でもやっぱり洗っても3回が限度。保水力もふわふあ感も認められないレベルになるでしょ。ゴミだけど、私はそのままは捨てずに油汚れを拭くのに再利用してから捨ててる。 だから友人の家にお泊まりに行った朝、洗顔用に渡されたタオルには当にびっくりした。銀行タオルを渡すのもどうかと思うけどその生地がペラペラなの。ローラーで伸ばしたの?と聞きたくなるくらい薄いの。嫌がらせでこんなゴミを渡したのかと問い質したら逆にびっくりされた。彼女の家ではそうなんだって。彼女の実家は私のとこ以上に豊かなのに。多分成金なんだと思う。

    銀行でもらったタオルを使い続ける友人
  • 鹿鹿鹿

    農村部に住んでいると、鹿を身近に感じる。 夜中に道を走ると、数頭単位の鹿を300メートルおきに見ることができる。 そうなると、車道に飛び出る鹿と乗用車の衝突事故が頻繁に起こる。 まあ、それはいいんだけど、鹿は横を通り過ぎると気にもせずに草をんでいるが、こちらが減速して止まると慌てて走り去る。 このとき、山道だと、片方は山林、片方は崖になってることが多いんだけど、鹿は頻繁に崖のほうにも逃げていく。 具体的にはガードレールをひょい、と飛び越して崖から落ちていくのだ。 暗闇であり、ライトの範囲外は見えないが、あれは結構死んでいるんじゃなかろうか。 野生は、とか言われるけど、こんだけ生息密度が高いと、結構間抜けな奴もいて、浅い川で溺れているとか、低い段差から落ちてとか、側溝にはまり込んでとか、蔓に絡まってとかいろんな死に方をしているのも見かける。 ちなみに、鹿の死体はすぐに浚われて消える。 カラ

    鹿鹿鹿
  • けものフレンズの博士と助手

    当に可愛いし飼いたいと思うんだけど, 「実際には博士になってから助手の職を探すんだよな……ただの博士の方が博士持ちの助手より立場低いんだよな……」 とか考えてしまうのつらいからやめたい(もはやけもフレ関係ない)

    けものフレンズの博士と助手
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