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repeに関するkupoeのブックマーク (39)

  • Tokyo Noise (2002 Documentary)

    Tokyo, the metropolis of sound, movement and culture. We experience the city through interviews with the world known photographer Nobuyoshi Araki, the game designer Shono, the musician Mayuko Hino and others. The participants give their view on Robotics, shintoism, “love hotels” and a photoclub specialized in images on mount Fuji.

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  • Yukio Mishima Speaking In English

    Yukio Mishima interviewed in English on a range of subjects including Hara-Kiri.

    Yukio Mishima Speaking In English
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    kupoe 2020/06/09
    カリスマ性がすごい
  • Yohji Yamamoto | Master of the Shadows

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    kupoe 2019/04/23
  • 濱田英明 on Twitter: "写真でもっとも大切にしている三つのこと。 1.視点 2.距離感 3.カラー&トーン これは優先度順であり、クリエイティブプロセス順でもあります。 https://t.co/MPvSfD1n0X"

  • フォントと椅子のデザインは似ている?普遍性のその先にある文字の可能性-中村勇吾×西塚涼子 - 「つくる」の前の「つくりかた」 - デザイン情報サイト[JDN]

    東京オペラシティアートギャラリーで3月25日まで開催された「谷川俊太郎展」。そこで注目を集めたのが、インターフェースデザイナー・中村勇吾さん(tha.ltd)による映像と、コーネリアスこと小山田圭吾さんの音楽によるコラボレーション作品だ。『いるか』『かっぱ』『ここ』というシンプルなひらがなの詩が、展示室に壁面にずらりと並ぶ24台のモニタにリズミカルに表示されていくという展覧会の冒頭を飾った。この作品で詩を表現するために使われたのが、アドビが開発したフォント「貂明朝(てんみんちょう)」だ。「可愛らしくも妖しい」イメージの貂明朝と、クールなイメージのある中村さんの映像作品の組み合わせの妙がフォント好きの「文字っ子」たちの間で話題を呼んだ。 ひとつのテーマに対して異なる視点からざっくばらんに語りつくす対談企画【「つくる」の前の「つくりかた」】の第2回目は、日を代表するインターフェースデザイナー

    フォントと椅子のデザインは似ている?普遍性のその先にある文字の可能性-中村勇吾×西塚涼子 - 「つくる」の前の「つくりかた」 - デザイン情報サイト[JDN]
  • 舘野 祐一  WAmazing株式会社共同創設者 | 日本デザインセンター

    先進のテクノロジーや独自の発想で、デザインの可能性を広げる人たちがいます。 さまざまな領域を横断し、これからのデザインをともに考える対話の場「NDC LUNCH MEETING」 今回は、エンジニアとしてさまざまな企業で活躍し、またCTO(最高技術責任者)として経営者の観点からもエンジニアの未来を見据える、舘野祐一さんをお迎えしました。

    舘野 祐一  WAmazing株式会社共同創設者 | 日本デザインセンター
  • 荒木経惟インタビュー 77歳でなお勢いを増すアラーキーの生き方 | CINRA

    アラーキーこと荒木経惟の爆進がとまらない。今年5月に喜寿=77歳を迎え、国内外で数多くの個展が目白押し。まさにアラーキー・イヤーとでもいうべき勢いだ。近年の前立腺ガンや右目失明も乗り越える、そのパワフルさを支えるものを探ろうと、このインタビューははじまった。 開口一番に語られたのは、自らのデジタル嫌いの告白だった。しかし、それは変化に追いつけないという意味での「老い」ではなく、むしろ鋭敏さゆえの流儀。陽子夫人ら愛する者との死別さえ写真の糧にした生き方は、非情の天才というより、写真とは人生だと覚悟した「私写真家」の道のりだった。 荒木の写真には、進行形の愛と情、そしてより濃厚になった生と死があふれている。優しさは弱さではないし、センチメント=関わりから生まれる感情こそ人生を豊かにする、と語りかけるかのように。 スマホや最新機器は、便利だからこそ使わない。いまの「才能あふれるカメラ」では、被写

    荒木経惟インタビュー 77歳でなお勢いを増すアラーキーの生き方 | CINRA
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    kupoe 2017/07/17
  • 多くの採用サイトが間違っていると私が思う理由 | ベイジの社長ブログ

    企業にとって、採用サイトあるいは採用ページというのは、既に存在して当たり前のものになっています。Webサイトは業のビジネスではなくむしろ採用に活用したい、というような声も多く聴きます。実際に私たちが受注する案件でも、採用サイトは少なくない割合を占めています。しかしこのように企業からの関心が非常に高い採用サイトでありながら、マーケティングの一部として作られるWebサイトと比べると、戦略性や考え方の点で大きく遅れをとっているようにも感じます。このエントリーでは、世の採用サイトに関して私が感じている問題点を少しまとめてみました。 採用サイトからの直接エントリーが増える条件採用サイトを立ち上げる多くの企業は、自然検索からの採用サイトへの流入が増え、採用メディアや採用エージェントを挟まない直接エントリーが増えることへの期待を口にします。しかしその考えはいささか早計ではないでしょうか。 採用サイトの

    多くの採用サイトが間違っていると私が思う理由 | ベイジの社長ブログ
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    kupoe 2017/06/21
  • 「デザイナーなのにマネジャー?」への回答(長い)

    興味深いのは、デザイナーが経験を積んでいくとアートディレクターやクリエイティブディレクターになるのは、まあいいとして、ディレクターが経験を積んでいくとなぜか突然クリエイティブディレクターになることがあるという点です。まあ別にいいのですが。あ、というかそこではなくて、興味深いのは、ディレクターはスペシャリスト以降ずっとディレクターと名乗り続ける傾向があるということですね。これが余計に話をややこしくしてる気がするので、無理にでも名称変えたほうがいいと思うんですけど、ディレクターはずっとディレクターっていうの結構あると思います。まあ、もともとディレクターって言い回しが日語にすると監督なのだから、スペシャリストふぜいがディレクターを名乗るんじゃねえ的なところが来なのかもしれません。ディレクターのディレクターのところをエグゼクティブディレクターとかにしちゃうと意味が変わってしまうし(取締役になっ

    「デザイナーなのにマネジャー?」への回答(長い)
  • ワイデン&ケネディのジョン・ジェイはブランディングの秘訣は「真実を告げること」と語る。

    ”伝説のクリエイター、ワイデン+ケネディのジョン C ジェイから、「これからの若いデザイナー達へ10のレッスン」”というなぜか?人気のあるブログ記事がある。 http://sakainaoki.blogspot.jp/2011/04/c-10.html 雑誌PENの”ジョン・ジェイ(2004.09.15)”から、ナイキなどを手がけるアメリカの広告会社「ワイデン&ケネディ(以下W+K)」にジョン・ジェイというクリエイティブ・ディレクターがいる。オハイオ生れの中国アメリカ人で、W+Kの経営者の一人。1998年に日にやって来て、ワイデン&ケネディ・ジャパンを設立した。もっとも、僕が彼と初めて会ったのは1991年頃。なぜかデザインの趣味が合い、2004年当時は毎月のように会って一緒に遊んでいた。 一般的に外資系広告会社は日に進出した海外企業を顧客にすることが多いが、W+Kジャパンはちょっと違

    ワイデン&ケネディのジョン・ジェイはブランディングの秘訣は「真実を告げること」と語る。
  • “シン・ニホン”AI×データ時代における日本の再生と人材育成

  • デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある | Supership Tech Blog

    デザイナーを採用したい!という時に・・・インターネット企業において、デザインというのは非常に重要です。エンジニアと同様、とてつもなく大事なクリエイティブの戦略ですし、アプリ時代になり、手触りや使いやすさををあげていくために最前線で戦う人です。 しかし、デザイナーを採用したい!となったときに、デザイン知識がない人がやると、よくギャップが起こりやすいです。僕も、デザイナーではないので、いまいち詳しくわかっておらず、面接で苦労したりしました。 そこで、デザイナーを採用するときの、ギャップについて説明したいと思います。 デザイナーの仕事の分類まず、一言で「デザイナー」といっても、何の仕事をする人か、というのをちゃんと把握しておく必要があります。「そりゃデザインでしょ?」と思うかもしれませんが、その中でもいろいろな性質の仕事をやっていたりするので、整理をする必要があります。 たとえば、弊社Super

    デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある | Supership Tech Blog
    kupoe
    kupoe 2017/02/09
    納得感ある
  • 風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    風俗街で出会うマキ(34歳)がユウジ(45歳)に出会ったのは21歳。2人が生まれ育った宮崎市内の風俗街でだった。 マキは働いていた飲み屋で知り合ったパチンコ依存症の夫と別れたところ。ユウジは日中ビルメンテナンスの会社を経営しながら、夜はデリヘル業(デリバリーヘルスという業種の風俗店)に携わっていた。ユウジもこの時点でバツ2だった。 2人は結婚。デリヘルやSM店経営の後、業のビルメン経営の傍らで、一般社団法人「日プレミアム能力開発協会」という団体を立ち上げ、その事業の一環で、2015年1月に「プレミアム親子堂」を立ち上げる。これが、宮崎県内のこども堂の先駆けとなった。 風俗業の経営から、法人立ち上げを経て、こども堂へ。2人の軌跡はいかにもアヤシゲで、眉をひそめる人もいるかもしれない。 しかし、この2人のストーリーを、貧困の中で育った者たちが貧困の連鎖を断ち切ろうとしてきた苦闘のスト

    風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kupoe
    kupoe 2017/02/02
    すごい
  • 改めてWebサイトの品質について考える

    制作における品質とは? Webサイトにおける品質(クオリティ)とはどういう意味でしょうか。 制作者であれば同じように捉えているかのようにみえる言葉ですが、大きく 2 つの見方があると思います。ひとつは、様々な状況に堪えられるように必要最低限の見た目と操作性を保証するという意味での品質。もうひとつは、与えられた状況の中で最高の見た目と操作性を実現するという意味での品質です。どちらも「品質」という言葉で表現できるものの、見ている方向は大きく異なります。 品質に対する捉え方の違いを考える上で スターバックスの日サイトと、米国サイトは良い比較になります。いずれもレスポンシブ Web サイトですが、スマートフォンとデスクトップで見た目を大きく変えている日サイトに対して、米国のアプローチは極めてシンプルです。アイコンの使い方やグラフィックも日語版のほうがバラエティに富んでいますし、ナビゲーション

    改めてWebサイトの品質について考える
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

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  • デザイナーに必要なのはセンスか努力か – 井口忠正×Brandon 2人のデザイン会社CEOが語るデザイナーに必要な才能

    センスは努力で磨けるの? 「デザイナーになるためにはセンスが不可欠」その道を少しでも志したことがある人はもちろん、誰もがどこかで聞いたことがあるフレーズではないだろうか。そしてそこには必ずといっていいほどある1つの議題が付いて回る。「センスは努力で磨けるのかどうか」だ。 「センスと努力」そんなデザイナーを目指す人なら誰もが気になるトピックについて、東京とサンフランシスコという世界中から優秀な人材が集まる都市でそれぞれデザイン会社を経営するこの2人の意見はどうだろうか。 サンフランシスコに拠点を構えるクリエイティブエージェンシーbtraxのCEO であるブランドン・片山・ヒル。そして当時日での知名度が今ほど高くなかったbtraxで1年半デザインアシスタントとして働き、日帰国後にデザイン会社IN FOCUSを設立した井口忠正。 高校卒業後に渡米。大学卒業後すぐ設立したbtraxを経営して今

    デザイナーに必要なのはセンスか努力か – 井口忠正×Brandon 2人のデザイン会社CEOが語るデザイナーに必要な才能
  • 絵作りのエンジニアリング - Saqoosha

    ​​こんちわ! dot by dot inc. でテクニカルディレクターやプログラマーやってます、Saqoosha です。きょうは「絵作りのエンジニアリング」というテーマで、昨年の 11 月に公開したインタラクティブミュージックビデオ Deja vu のメイキングをとおして、プログラマーであるわたしがクリエイティブディレクター・デザイナー・フィルムディレクターといったメンバーとどのように協業していったかをお話します。まずは Deja vu がどういったものなのかをご覧ください。

    絵作りのエンジニアリング - Saqoosha
    kupoe
    kupoe 2016/04/18
  • グラフィックデザイナーに学ぶ、表現の幅を広げるためのヒント | FICCナレッジブログ | FICC

    デザイナーとして日々の制作に向き合っていると、自分のデザインにマンネリを感じることはありませんか。クライアントや商品が変わっても同じあしらいをよく使っていたり、アクセントの付け方が似ていたり。もちろん自分の中で定番のデザインがあることは、効率的でもあり、デザインの個性とも言えます。しかし、そのマンネリを抱えたままで良いのでしょうか。 そこで今回は、Webの領域から少し視野を広げて、ビジュアルコミュニケーションの源泉とも言えるグラフィックデザインから、表現の幅を広げるためのヒントを探ります。 現在フリーランスで活躍されているアートディレクター/グラフィックデザイナーの横山 徳(よこやま のり)氏をFICCにお呼びし、勉強会を開催しました。普段どのような考え方でデザインを制作し、またどのようにその表現力を身につけているのか。Web制作にも活かせそうなヒントを伺いました。 お互いの実績を紹介し合

    グラフィックデザイナーに学ぶ、表現の幅を広げるためのヒント | FICCナレッジブログ | FICC
  • デザインにある様々な対立について思うこと

    デザインの議論で以下のような対立を見かけることがあります。 アプリ/Web 文系/理系 テキスト/ビジュアル アート/デザイン アクセシビリティ/視覚表現 UI/UX 私たち人間は様々なことを分類することを好みます。一見相反するものは、明確に分類しようとしますし、それぞれの定義を明確にしようともします。片方を選ぶことで、もう片方は諦めなければいけないと考えている方もいると思います。それぞれの言葉の意味を理解しておくべきですが、どちらかを選ぶというものではないと考えています。 ふたつを合わせることで、私たちの仕事の可能性を広げることができるはずです。 自分の仕事をアプリか Web いずれかに絞ることはありません 文系だからといって数字が弱いということはありません テキストとビジュアルが合わさることでコンテンツが増幅します アートと呼べるような問題解決は存在します 視覚的な表現が豊かでもアクセ

    デザインにある様々な対立について思うこと
    kupoe
    kupoe 2015/11/25
    かなり共感した
  • スタートアップを始める前に

    これまでのスライドのある意味のまとめとして、「なぜスタートアップを始めないほうがよいのか」を中心に書きました。またスタートアップを始めると決めた人のための知識ガイドとして、スライドの一覧を最後にまとめています。

    スタートアップを始める前に