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  • ゴキブリ混入対応で炎上 39歳はごろも社長の“上から目線”|日刊ゲンダイDIGITAL

    ゴキブリ混入で大騒ぎのツナ缶トップブランド「はごろもフーズ」(社・静岡市)。2014年12月に製造された「シーチキンLフレーク」に体長15ミリのゴキブリが丸ごと入っていたというからビックリだ。見つけた50代女性が連絡し、発覚した。はごろもフーズは一部工場でのツナ缶製造を休止するなどの対応を取ったが、いまだにネット上で炎上中だ。 「当初、メディアの取材に『公表も自主回収もしない』と回答したため、『不誠実だ』と批判が出た。27日にHP上で『お詫び』を慌てて掲載したものの、ネット上では『上から目線』と怒りが収まる気配はありません。というのも、はごろもフーズでは3年前にもシーチキンから基準値を上回るヒスタミンが検出され、計672万個が回収されていた。そのわずか1年後の混入だっただけに『反省がない』という声が出ているのです」(ITジャーナリスト) はごろもフーズには、昨日(28日)までに900件の

    ゴキブリ混入対応で炎上 39歳はごろも社長の“上から目線”|日刊ゲンダイDIGITAL
    kyoheing-on-japan69
    kyoheing-on-japan69 2016/10/31
    健全な製造環境でも、ゴキブリくらい入っちゃうだろ。ラインの衛生環境に問題が無ければ、製造中止やら回収やら、本来する必要ないはずだけどねぇ… ゴキブリ混入対応で炎上 39歳はごろも社長の“上から目線”
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