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  • ホームから出口まで10分かかる駅、なぜ誕生? それを楽しむ列車も | 乗りものニュース

    ホームから出口まで、なぜ10分もかかるのでしょうか。いったい、どんな駅なのでしょうか。 駅から出るのに階段462段 電車で到着して、駅から出るのにおよそ10分もかかる駅があります。 群馬県と新潟県を結ぶ上越線の土合駅(群馬県みなかみ町)です。この駅の下りホーム(新潟方面行き)は、群馬・新潟県境の山岳地帯を貫く新清水トンネル(1万3500m)の途中に存在。そのため、地中にあるホームへ降りてから地上まで462段もの階段を登る必要があり、駅から出るのにおよそ10分かかるのです。 462段ある土合駅の階段。エスカレーターやエレベーターはない(2009年8月、恵 知仁撮影)。 なぜこのような駅が生まれたのでしょうか。JR東日高崎支社に聞きました。 ――土合駅の出るのに10分かかるホームは、どうして誕生したのでしょうか。 かつて上越線が単線(ひとつの線路を上り列車と下り列車が共用)だった時代は、ホー

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