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学術雑誌に関するkzakzaのブックマーク (5)

  • johokanri.jp

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    kzakza
    kzakza 2010/09/17
    ちょっと多すぎ。CNKI等使わないとまず出会えない雑誌が多すぎる。
  • China Must Create a New Academic Publishing Business Model

    China’s top libraries issued a warning to the world’s major (for profit) academic publishers:  “develop a reasonable, realistic price policy…” or else! The fallacy behind the 1 September 2010 “Joint Open Letter to International Publishers” [ http://tinyurl.com/2befyob ]  is that the group is all librarians, albeit, prominent librarians from prominent institutions. But in the information world of t

    China Must Create a New Academic Publishing Business Model
  • Blog vs. Media 時評 | 公文書と学術雑誌、往時を振り返るアーカイブ

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  • 学術雑誌:ネット購読料高騰に悲鳴 3年で2.5倍 - 毎日jp(毎日新聞)

    科学や医療などの学術雑誌がネット上で閲覧できる「電子ジャーナル」の購読料が高騰を続け、各大学の図書館が悲鳴を上げている。国内の大学全体の購読料は04年度の約62億円が07年度には約155億円に急増。学術界で論文出稿が増加したことが主な要因で、各大学は、国公私立の壁を越えて、出版社側との値下げ交渉を模索している。 電子ジャーナルは90年代後半から紙媒体に代わって一般的になり、出版社の持つ全雑誌や分野ごとに購読するパッケージ契約が普及した。購読料を支払って契約すればネット上で雑誌を読んだりダウンロードできる。 購読料は高額だが、電子化の初期投資の回収後は、一冊当たりの経費が安上がりになるとみた各大学は、多くの雑誌が閲覧できるパッケージ契約を進めた。ある私立大図書館長は「研究者が成果を上げるには幅広い雑誌を閲覧できる環境が必要。パッケージ契約は雑誌ごとの購読より大幅な割引になり魅力的だった」と話

    kzakza
    kzakza 2010/01/27
    電子書籍もこうならないとは・・・。
  • CA1700 – 「偽学術雑誌」が科学コミュニケーションにもたらす問題 / 藤垣裕子

    「偽学術雑誌」が科学コミュニケーションにもたらす問題 科学関係の大手出版社であるElsevier社発行のThe Australasian Journal of Bone and Joint Medicineはじめ6誌が、2000年から2005年の間に他の雑誌からの転載論文を掲載し、かつ、その転載論文が医薬品メーカーであるメルク社から資金を受けて研究された論文であったにもかかわらずそのことを公表していなかった、という事実が2009年4月から5月にかけて発覚した(1)(2)。これに対しElsevier社は、十分な情報開示をせずにふつうの雑誌論文のようにみえるような出版をおこなったことを謝罪し、今後情報開示のルールを徹底することを明言した(3)。この事件はとくにThe Scientists誌のウェブ版で多くの議論を呼んでいる。問題は、この雑誌が、ピアレビューされた論文のようにみせかけてそれら転載

    CA1700 – 「偽学術雑誌」が科学コミュニケーションにもたらす問題 / 藤垣裕子
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