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ブックマーク / kyodonewsprwire.jp (4)

  • 世界初! 世界最小・最軽量 立体イメージプリンター新発売

    世界初! 世界最小・最軽量 立体イメージプリンター新発売 誰でもカンタンに点字やイメージを立体にしてプリントできる! 視覚障がい者にも、目の見える人にも新たな利便性やコミュニケーションを創出する世界初のユニバーサルデザイン対応プリンター。 『EasyTactix Ⓡ 』は、サーマルヘッドを使用し、専用紙(立体シート)を裏面より加熱することで、データの階調に応じた立体プリントを可能としています。点字をはじめ、写真や図形などのイメージを触って感じる、“これまでになかった新たな刺激を与えるドキュメント”をカンタンに作成できます。さらに付属のアドインソフトにより、Micrsoft WordやExcelで、漢字変換をするような手軽さでテキストから点字へと変換でき、点字を含む資料や案内図などを誰でもカンタンに作成できるようになります。従来の点字プリンターのように機械式ではないため、稼働音は家庭用プリン

    世界初! 世界最小・最軽量 立体イメージプリンター新発売
    kzakza
    kzakza 2018/07/26
    “世界初の機能 である点字やイメージを立体化してプリントできるデスクトップタイプのプリンター”
  • 「電子書籍アクセシビリティの研究」公刊記念シンポジウム 『電子書籍の普及とアクセシビリティ』を開催

    書籍「電子書籍アクセシビリティの研究」公刊記念シンポジウム 『電子書籍の普及とアクセシビリティ』を開催 ■書籍の読み上げで発生の「誤読・修正」事例を全件公開 ■電子教科書導入の2020年まであと3年。出版、音声エンジン、著作権、 各方面での整備が急務 東洋大学(東京都文京区/学長 竹村 牧男)は1月30日、電子書籍の音声読み上げや文字拡大などのアクセシビリティ機能について総合的に研究した国内初の書籍「電子書籍アクセシビリティの研究」(東洋大学出版会 発行)の出版を記念したシンポジウムを白山キャンパスの125記念ホールで開催しました。 シンポジウムでは、国連障害者権利委員で内閣府障害者政策委員長を務める静岡県立大学の石川准 教授から、書籍発行の背景として、障害者権利条約や障害者基法、そして2016年4月に施行された障害者差別解消法について説明し、現状には情報アクセシビリティ政策の根拠とな

    「電子書籍アクセシビリティの研究」公刊記念シンポジウム 『電子書籍の普及とアクセシビリティ』を開催
    kzakza
    kzakza 2017/02/13
  • 紀伊國屋書店、EPUB3で外字のバリアフリーを実現した電子書籍の販売を開始

    株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井 昌史)は、多数の外字利用を業界で初めて実現した電子書籍『外字・異体字のバリアフリーを目指して~漢字研究7年の軌跡』(インデックスフォント研究会編集、文字文化協會発行)を、6月25日から、電子書籍サービス「Kinoppy」で販売開始いたします。 株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井 昌史)は、多数の外字利用を業界で初めて実現した電子書籍『外字・異体字のバリアフリーを目指して~漢字研究7年の軌跡』(インデックスフォント研究会編集、文字文化協會発行)を、6月25日から、電子書籍サービス「Kinoppy」で販売開始いたします。 『外字・異体字のバリアフリーを目指して~漢字研究7年の軌跡』 (インデックスフォント研究会編集、文字文化協會発行) 販売価格 1,500円(消費税込) 一般の電子書籍で利用できる文字は、電子書籍端末でテキストデータとして

    紀伊國屋書店、EPUB3で外字のバリアフリーを実現した電子書籍の販売を開始
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    kzakza 2014/06/25
  • 紀伊國屋書店、産業革新機構とともにASEAN EC事業を推進

    株式会社 紀伊國屋書店(東京都新宿区 代表取締役社長 高井 昌史)は、2013年8月6日、株式会社 産業革新機構(東京都千代田区 代表取締役社長 能見 公一)との間で、アジア地域で書籍を中心としたEC事業を展開するための新会社(アジアンベイシス株式会社)に共同で大型の出資を行うことに基合意いたしました。 株式会社 紀伊國屋書店(東京都新宿区 代表取締役社長 高井 昌史(以下、紀伊國屋書店))は、2013年8月6日、株式会社 産業革新機構(東京都千代田区 代表取締役社長 能見 公一(以下、INCJ))との間で、アジア地域で書籍を中心としたEC事業を展開するための新会社(アジアンベイシス株式会社(以下、ABC))に共同で大型の出資を行うことに基合意いたしました。 ABCは、すでに紀伊國屋書店と株式会社 インフォシティ(ソフトウェア開発事業 東京都渋谷区 代表取締役 岩浪 剛太)の出資により

    紀伊國屋書店、産業革新機構とともにASEAN EC事業を推進
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