学校に関するkzmtkwnのブックマーク (2)

  • 『力をあわせることの危険性。』

    昔、ある地方で、みんなが一生懸命に農業の仕事をしている時に、 1人だけ川を眺めている若者がいたそうです。 その若者は、まわりからはいろんなことを言われたそうです。なまけもの、とか。 でも、やがてその若者は、川の力を利用した機械を発明します。 それによってその地域は、大いに発展したとか・・・。 これ、うろ覚えですが、たしか、どこかの企業の創始者の話だったと思います。 人が1人でできることは、1人分です。 それでは、たいしたことはできません。 だから、みんなで力をあわせるのは、とても大事なことです。 でも、その力の合わせ方とは、必ずしも、全員が同じ事をする、ではないです。 でも、日人は、ともすると、「全員が同じ事をする」を美徳とします。 問題解決は、すごく大事なことですが、 問題解決のための手段を考えるチャンスを与えず、 誰かが考えた問題解決の方法を、全員一致でやってしまったら、 それは、な

    『力をあわせることの危険性。』
    kzmtkwn
    kzmtkwn 2019/10/15
    同一人間の工場となってる現代の学校は、自分の頭で考える力を育むことが置いてけぼりだから社会的な損失を生産し続けている。
  • 市長が中止要請「組み体操」、練習中に51人けが…市教委「来年度は検討」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    神戸市教育委員会は7日、今年8月末以降、運動会の組み体操の練習中に、市立小中学校30校の児童や生徒51人が負傷し、うち6人が骨折したと発表した。同市では、久元喜造市長が8月、組み体操の見合わせを市教委に要請していたが、市教委は「一体感や達成感が得られる演目だ」などとして、継続していた。市教委は「来年度以降は中止を含めて検討したい」としている。 市教委が、8月末から10月5日までの事故状況を市立小中学校に聞いたところ、6人が骨折し、1人が脱臼。捻挫が10人、打撲が16人だった。 市内では昨年度までの3年間に123件の骨折事故が起きていた。これを受け、久元市長は8月2日、市教委に組み体操の見合わせを文書で要請し、その後もツイッターで「やめる勇気を持ってください」などと学校関係者に直接訴えていた。 しかし、市教委は「すでに練習を始めた学校もある」などと組み体操を見合わせず、自主的に中止したのも2

    市長が中止要請「組み体操」、練習中に51人けが…市教委「来年度は検討」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    kzmtkwn
    kzmtkwn 2019/10/08
    裁判起こして責任者と経緯を明らかにするべき。現行の組体操は危険すぎる。このせいで学校への信頼が揺らいで現場が疲弊する悪循環。
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