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考え方に関するl043のブックマーク (9)

  • 「いい友人」と「恋人にしたい」の境界線/女性が"落ちる"現象についての考察 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    ひさしぶりに男向けの恋愛記事を書こうか。今日は「女性が落ちる」現象についての考察だ。 俺は恋愛感情のベースは幻想だと思っている。すごく近いのは洗脳のメカニズムで、はっきり言って好きな理由なんて「好きだから好き」という女の子がメチャクチャ多い。わかりやすい例を言えばナニをくわえる行為なんて常軌を逸している。それが受け入れられるのはまっとうな心理状態ではないということだ。(だからこそ恋愛は素晴らしいのだけど) 反面、女の子は別れた相手をボロクソ言ってることを見たことが多いと思う。それは洗脳が解けて我に返った状態の証左でしょう。 話しやすい友人恋愛関係の境界線はここにある。「口説けない」というのは恋愛感情と呼ばれる"生理的な反応"を刺激できていないということ。相手にリラックスして喋ってもらえる、会話を盛り上げられる、それなのに「いいひと止まり」なのはこれが原因だ。彼女におけるあなたの認識を、「

    「いい友人」と「恋人にしたい」の境界線/女性が"落ちる"現象についての考察 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only
  • どうしてみんな松本人志が映画を作っていると勘違いしているのだろう

    最新作「R100」について、いわゆる松信者、松人志の初期の天才性を高く評価している人ほど酷評をしているようだ。 わたしも松の天才性を認めるにはやぶさかではないし、今でもその根的な特異な才能は初期のころとそれほど変わってはいないのだと思う。 なのに何故今は往年の信者にすら見放されているのか。 彼にとっての不幸は、キャリアの初期において来ならば理解困難なそのユニークな感性が浜田という相方の存在により広く「革命的に面白い」と認識されてしまったことにあるのではないか。 彼の特異性は、その驚異的なまでの無知さにある。 ベストセラー「遺書」を読んだことがあるかたはわかると思うが、彼は全くと言っていいほど「引用」「参照」ということをしないし、そもそも何かを学ぶという意識が皆無なのである。 彼が面白いと思うこと、新たに生み出しているギャグというのは、全て彼自身が見ている範囲、彼自身のみから考えら

    どうしてみんな松本人志が映画を作っていると勘違いしているのだろう
  • ネトゲの次に人生の貴重な時間を吸い取られる極悪趣味「創作」

    以前ネトゲが1000時間だの2000時間だのをあっという間に吸い尽くす極悪の娯楽として挙げられていましたが、 ニコニコ動画やpixiv、ピアプロの隆盛で一気に認知されることとなった「創作行為」も凄まじい勢いで人生有限の可処分時間を吸い取っていきます。 以下に理由を挙げていきます。 ■1.土俵に上がるまでの時間が凄まじくかかる 趣味で創作をすると言っても、ネット全盛の今の時代。少しは他人に評価されたいと思うでしょう。 作った作品を全て非公開にしているような人は希少種です。 そんなわけで、人の評価を得ること=人との競争です。 梅田望夫がかつて語った「高速道路効果」は今でも顕在で、プロは勿論、素人アマと競うことですら、今は前提とされるスキルレベルの平均が上がりすぎています。 pixivで高校生・大学生ユーザーが商業ラノベ絵クラスの絵をホイホイ描いているのがいい例です。 彼らはアマですが、ド素人が

    ネトゲの次に人生の貴重な時間を吸い取られる極悪趣味「創作」
  • 自分のブログの反省→コメントのこと追記 - ひきこもり女子いろいろえっち

    ブログにもらったすごい数のコメントをぜんぶ読むのがせいいっぱいで、ぜんぜん返信コメント出来なくなっててごめんなさい。 ブログじゃなくてブックマークとかツイッターとかのコメントも、今はもう自分でぜんぜん読み切れなくなってる気がする。 言及されました、っていう通知もすごい増えてるし、はてな以外の他の会社のブログでも言及されてるの見つけて、ぜんぶ探しきれない、って思った。 批判はちゃんと読みたいと思ったけど、見つけれなかった批判はごめんなさい(;_;) 自分がどこかでどんなふうに書かれてても、それをぜんぶ知るのはムリになったので、それもごめんなさい(;_;) ブログにつけられたコメントは、ひとりひとりに返信しきれないので、これから記事の文のほうで気になったコメントの返信みたいなこと書くかも。 返信できないコメントも、ブログにもらったのはちゃんと承認するときに読んでるし、返信しなくてもいろいろ考

    自分のブログの反省→コメントのこと追記 - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 剛力さんが叩かれるのをみるのがつらい

    剛力さんはほんとに頑張ってると思う。 普通の勤め人として考えると、あきらかに働き過ぎな状態なのに、 穴もあけず、肌も体型も調子を保ったまま、笑顔でその激務をこなしている。 もちろん、そういう特殊な職業を選んだのは他ならぬ彼女自身なのだから 多少の努力や我慢は必要だと思うし、 そうやって当たり前なのかもしれない。 だけど、あれだけの量のプロジェクトを並行して回し、 しかもそれぞれが撮影だったり演技だったりトークだったり歌だったり踊りだったり ひとつひとつが重たいタスクなんだから、並大抵のことではないと思う。 事務所の戦略として、次々に与えられるミッションをこなす上で 事実上彼女に仕事を選ぶ権利がない のであったとしても、やはり 「これも私かよ!」とか「これはなんかちょっと違うだろ!」と 自分自身思う瞬間があるかもしれない。 でも、次の瞬間には「それでも求められてるから」「せっかくのチャンスだ

    剛力さんが叩かれるのをみるのがつらい
  • 男と女はいっしょにごはんを食べるだけで、いっしょに居られる人かどうかはわかる その他小ネタ : ライフハックちゃんねる弐式

    2013年07月06日 男と女はいっしょにごはんをべるだけで、いっしょに居られる人かどうかはわかる その他小ネタ Tweet 72コメント |2013年07月06日 13:45|単発レス|Editタグ :小ネタ集 なんで野菜ジュースじゃだめなの? http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1214218232/ 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/23(月) 20:23:36.85 ID:HPMVD0FoO 野菜ジュース飲んだら野菜の栄養とれるの? 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/23(月) 20:31:42.61 ID:bnSEMkhB0 >>45 *            * *    取れません    + n ∧_∧  n +  (ヨ(* ´∀`)E) Y  

    男と女はいっしょにごはんを食べるだけで、いっしょに居られる人かどうかはわかる その他小ネタ : ライフハックちゃんねる弐式
  • 勉強が嫌いで習慣もない人が知らない本質。勉強とは計画を建てるだけで理解し身につくものであるということ。 - teruyastarはかく語りき

    匿名でこんなコメントが来たので書いてみる。 最後だけ引用すると。 元々勉強が嫌いで実績もなく習慣もないので、 このまま行くとヤバイかもしれません。 もしよければ何かアドバイスをください。 ここはYahoo知恵袋かw まあ僕も昔はそんな感じで悩んでたし、 そんな僕が習慣化を手にしたとっておきの方法を伝授しよう。 習慣とするには目標よりも勉強そのものが楽しくなることにある 自己目的的というやつ。 ゲームとか、アニメとか、漫画読んでるよりも 新しいことを1つ覚えたり、もっと早くできるようになることが楽しい。 という状態に持っていけばいい。 それをこの記事の目標としよう。 だが初学者がある分野でその状態にハマるまでは、 やりたいこととできる事のギャップが大きすぎて99.9%挫折する。 もとからできるなら勉強すら楽しいに決まってる。 凡人がそこをどう乗り越えるかが最大の課題だ。 アニメやゲームより勉

    勉強が嫌いで習慣もない人が知らない本質。勉強とは計画を建てるだけで理解し身につくものであるということ。 - teruyastarはかく語りき
  • なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines

    【追記注意】こんな釣りタイトルつけちゃったけど、これは「いまどきの大学生はバカだ!」って主張するエントリじゃないからね!【追記注意】 久しぶりに更新します。 採用担当だけど大学生ってなんであんなにバカなの? スレの内容:1は企業の採用担当。面接で大学生がドヤ顔でテンプレ解答繰り出してきて辟易。テンプレじゃない質問をすると、しどろもどろになるか、あるいは全然噛み合わないテンプレ解答を述べる。その場で自分の頭で考えたことを述べる、ということができない。5、6年前から酷くなり始め、ここ2、3年でさらに悪化したと感じている。 で、スレタイの「大学生ってなんであんなにバカなの?」である。この採用担当者の葛藤はすごく良くわかる(入試の面接で同じようなことを感じない大学教員はいないと思う)。だけどこのスレタイ、今時の若者論の例に漏れず、修辞疑問である。形式は「なんで?」となっているが、真の意味での疑問文

    なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines
    l043
    l043 2011/10/12
    「なんで〇〇ができないの?」という修辞疑問である。確かに問題であるのならば、その原因を明らかにして対策を練らなければいけないはずだ。しかし、往々にしてこのレトリックは単なる愚痴かdisに終わってしまう。
  • 自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言

    先週の金曜日、飲み会帰りのタクシーで60歳くらいの運転手さんと、熊の3歳の女の子が20歳の大学生に命を奪われた事件の話になった。 「あれは親にも責任がありますよ。まだ3歳なんだから、親も目を離したらいかんですよ。トイレに行かせるのだって、ちゃんと遠くからでも見ておかないと」 大概の場合、僕はこういうときに「そうですねえ」とか曖昧に頷いてやり過ごしてしまうのだけれど、お酒が入っていたこともあり、「そんなふうに常に見張っておけっていうのはおかしいし、どんな親にだって、『ちょっと油断してしまう瞬間』はあると思います。それで責めるのはあんまりでしょう」と反論して、車内はやや気まずい空気になってしまった。 「人生の先輩」として、「そういうときでも、ちゃんと見ているのが親ってもんでしょう?」というのは、確かに「正論」のようにも思えるけれど、僕はそこまで完璧に自分の子どもを見張っておくことができるだろ

    自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言
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