「地域をつなぎ、日本を未来へ。」をコンセプトに掲げるサツドラホールディングス株式会社の公式note。日々取り組んでいることや想い、将来のビジョンなどサツドラグループのヒト・モノ・コトに込められた想いを、サツドラグループで働く皆で発信しています。 この度・・・✨ 「サツドラ公式アプリ」は、50万ダウンロードを突破いたしました!!! ということで、 今回は2022年1月に配信した記事に続き、サツドラ公式アプリの開発に携わっているCDO坂本さんに リリースされてからの歩みや新しく追加した機能についてインタビューした内容をお届けします! CDO(Chief Digital Officer:最高デジタル責任者) 坂本さん 2005年新卒でサッポロドラッグストアーに入社 店長や営業企画部、ドラッグストア運営部などを経験した後 現在はCDOとしてアプリ開発などを担当▼前回の記事はコチラから!
北海道を中心に約190店舗(2017年5月現在)を展開するサッポロドラッグストアー。2016年6月に屋号をこれまでの「サッポロドラッグストアー」から「サツドラ」へ変更し、リブランディングを行った。店舗を象徴するCIも従来の赤を基調にしたものから、プラスの形が印象的なブルーを基調としたものへと大幅に変更。2016年8月には持株会社のサツドラホールディングス(HD)を設立している。競合他社に迎合しないという同社の決意が感じられるリブランディングの内幕と新店を紹介する。(月刊マーチャンダイジング 2017年11月号より転載、企業概要等は当時のものです) 同社がリブランディングの検討を始めたのは、さかのぼること今から4年前の2013年のことだ。北海道内でドラッグストア(DgS)のシェア8割を占めるトップ3のツルハドラッグ、サンドラッグ、そしてサッポロドラッグストア
未来志向のパイオニアたちと学び合う、真のイノベーションを起こすための「共創の場」WASEDA NEOの公式サイトです。
「地域をつなぎ、日本を未来へ。」をコンセプトに掲げるサツドラホールディングス株式会社の公式note。日々取り組んでいることや想い、将来のビジョンなどサツドラグループのヒト・モノ・コトに込められた想いを、サツドラグループで働く皆で発信しています。 こんにちは!今回は… 約1週間後に迫った「サツドラFES 2023」について、たっぷりとその魅力をお届けします!お得な入場特典や注目コンテンツもご紹介していますので、是非最後までご覧ください! サツドラFES 2023開催概要今回のサツドラFES 2023は9/16(土)と9/17(日)の2日間! これまでと同じく札幌市東区のつどーむで開催いたします! つどーむは地下鉄東豊線「栄町駅」2番出口から徒歩12分! イベント開催中の2日間は「栄町駅⇔つどーむ(片道5分)」の無料送迎バスも運行しますので、是非ご活用ください! ※詳しくは記事下のリンクよりH
「サツドラ公式アプリ」は、新しい未来のテレビ「ABEMA(2016年度グッドデザイン賞受賞) 」をはじめとする、当社がこれまで培ったアプリ開発/グロースの知見を活用し、協同で開発を行いました。 本アプリは、お客様がストレスなく、より便利に、お得に買い物できるアプリを目指してまいりました。ポイントカードなどの基本機能に加えて、運動による健康促進を目的としたスタンプカード機能や、店舗におけるつながり創出を目的としたチェックイン機能などを実装しています。また、多くの機能実装や複雑な操作を必要とするユーザーインターフェースだとアプリに不慣れな方には十分に利用いただけないと考え、「実装機能の精査」と「誰でも使えるシンプルさ」を追求しながらデザイン設計を行いました。 「サツドラ公式アプリ」
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751、以下サイバーエージェント)は、株式会社サッポロドラッグストアー(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:富山 浩樹、以下サッポロドラッグストアー)および、AWL株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北出 宗治、以下AWL)とともに、OMOプラットフォーム「リテールコネクト」を共同開発し、2022年2月より全国の小売事業者様に向けて提供を開始したことをお知らせいたします。 近年、海外の小売業界において、デジタルサイネージやEC上の購買データ・アプリ上での商品閲覧履歴等を活用した、広告事業の展開に注目が集まっています。 一方で国内の小売事業者様においては、広告事業の展開に関する専門知識の不足や、広告の配信・計測・運用に向けたマーケティング基盤の構築が必要となることから立ち上げのハードル
WAON POINTがたまる・つかえる街のお店のご案内です。 ※モール内のテナントの加盟状況はそれぞれのモールのホームページよりご確認ください。
AI活用で“快適提供の場”を創り、「地域コネクティッドビジネス」を拡大。 サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 CEO 富山 浩樹 1976年9月5日生まれ。北海道札幌市出身。札幌大学経営学部卒業。1999年4月ダイカ株式会社(現:株式会社あらた)入社。2007年10月株式会社サッポロドラッグストアー入社。09年10月業務改革推進室長、10年4月営業本部長、11年5月取締役、12年5月常務取締役、15年5月代表取締役社長、16年8月サツドラホールディングス株式会社設立、代表取締役社長就任。 ※所属や役職、記事内の内容は取材時点のものです。 生成AIが人間の生活に大きな変化をもたらすのは間違いありません。自動化や効率化によって、人々はより多くの自由と時間を手に入れるでしょう。となると、「その自由と時間をどう使うか」というテーマが浮かび上がります。一人で自由を持て余して孤独に陥った
リアルな店舗を持つ小売業が、AI(人工知能)やビッグデータをフルに活用してアマゾンなどEC勢への対抗策を打ち始めた。連載「リアル店舗の逆襲」の最終回はビッグデータとAIを活用し、北海道のプラットフォーマーとなり、地域の課題を解決しようとするサツドラの取り組みを紹介する。 日本全国の各地域では東京以上に企業の寡占化が進んでいる。筆者が代表を務めるサツドラが拠点とする北海道は、その典型とも呼べる地域である。この地で、流通・小売業として生き残るためにも、地域に貢献できる企業として様々な仕組みを取り入れてきた。AIに着目して、組織を作り、企業と連携して次世代流通に挑んでいるのも、その一環だ。 リテールを入り口とした地域全体のプラットフォーマーへ サツドラはドラッグストアとしては北海道でシェア2位の規模だが、全国で見れば中堅以下である。全国規模で寡占化がさらに進んでいく中で生き残っていくためには、1
Tomorubaトップニュース事業をアクティベートする VOL.1 | サツドラ・富山社長に聞く、会員数175万人の地域カードを生み出す事業活性化術 事業をアクティベートする VOL.1 | サツドラ・富山社長に聞く、会員数175万人の地域カードを生み出す事業活性化術2020年07月11日特集ノウハウ会社の戦略地方創生インタビュー経営・戦略 事業をアクティベート(活動的に)するために、企業のキーマンたちはどのような一手を打っているのか?――その具体的なアクションや施策を紐解くシリーズの第一弾に登場するのは、サツドラホールディングスの代表取締役社長の富山浩樹氏だ。 北海道を地盤としたドラッグストアチェーン「サツドラ」を中心に、リテールとマーケティングの融合によって“暮らし変革”を実現している同社は、オープンイノベーションを推進することで事業をアクティベートしている。その一例が、提携企業が10
北海道でドラッグストア運営を手掛けるサツドラホールディングス(HD)は2017年10月12日、トヨタ自動車と共同で北海道に住む消費者の生活を支援するスマートフォンアプリ「みちくさナビ」を開発すると発表した。 みちくさナビは、ユーザーの位置情報や好みに応じて近隣店舗のクーポンやイベント情報などを表示するアプリ。サツドラHDが保有するPOSデータをはじめ、地域共通ポイントカード「EZOCA」の利用履歴などを人工知能(AI)で分析することで実現する。 トヨタとサツドラHDは、みちくさナビの提供を通じて、顧客一人ひとりに最適な情報を提供するノウハウを蓄積したい考えだ。アプリの提供は2017年11月下旬を予定し、2018年春までの実証実験で知見をためる。 両社は、2017年10月5日から15日まで北海道札幌市で開催中のビジネスコンベンション「No Maps」のトークセッション「地域社会とモビリティの
北海道を地盤として約200店舗のドラッグストアなどを展開するサツドラホールディングスは、地域の課題解決に向け同社のデータやリソースを活用するための団体を立ち上げた。人工知能(AI)を活用した第1号案件は今年4月以降にサービスを始める計画だ。 団体はサツドラ・イノベーション・イニシアチブ(SII)として昨年10月に始動。第1号案件はアプリ開発だ。トヨタ自動車と地域情報案内アプリ「おねがいナビ」に取り組んでいる。 おねがいナビでは、サツドラが北海道で展開している共通ポイントサービス「EZOCA」の属性情報、トヨタマップマスター(名古屋市)がPOI(ポイント・オブ・インタレスト)と呼ぶ施設の最新情報、調和技研(札幌市)が道内のイベント情報のデータなどを活用する。 利用者はEZOCAのIDでアプリにログインし「食べたい」「なりたい」「行きたい」「癒やされたい」「欲しい」「知りたい」「出会いたい」な
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