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cpanに関するlapis25のブックマーク (163)

  • Lion での EV(libev) のインストール - 日向夏特殊応援部隊

    どうも Lion 環境下だとそのまま EV-4.03 はインストール出来ないみたいですね。 memoryless sources — Lion で Plack をインストールすると EV のテストでエラーがでる。 9891 – static const struct optimized-away incorrectly by llvm-gcc Trouble installing EV-4.03 on Mac OSX 10.7 (Lion) llvm-gcc のバグが原因だそうで、 $ perl Makefile.PL CC=gccとしてインストール出来ましたとさ!

    Lion での EV(libev) のインストール - 日向夏特殊応援部隊
  • Perlモジュールの依存ツリーを視覚化するツールを作ってみた(途中) - Perl勉強メモ アルパカDiary出張版

    http://metacpaninfoviz-jaqqcx56.dotcloud.com/ 仕様 左上のテキストにモジュール名を入力してsubmitすると依存ツリーを表示します。 依存ツリーはMetaCPANから取得しています。*1 視覚化にはJavaScript InfoVis Toolkitを使っています。 ToDo ソースコードをgithubにあげる metacpanサイトに飛べるようにする 依存モジュールがNotFound時にわかるようにする *1:モジュール毎に72時間キャッシュします

    Perlモジュールの依存ツリーを視覚化するツールを作ってみた(途中) - Perl勉強メモ アルパカDiary出張版
  • ちょいマシなCPAN機械翻訳

    「port」を「港」ではなく「ポート」に、「execution」を「処刑」ではなく「実行」に、など、Perl関連の文書をなるべく適切に処理する機械翻訳です。通常の機械翻訳よりは、ほんの少しだけマシだと思います(多分)。 上部のテキストボックスにCPANモジュールのpodページを特定できるキーワードを指定して「翻訳」ボタンをクリックしてください。 例: Date-Simple-3.03/lib/Date/Simple.pm http://search.cpan.org/~izut/Date-Simple-3.03/lib/Date/Simple.pm http://search.cpan.org/perldoc?Date::Simple Date::Simple Date-Simple-3.03 simple date(検索キーワード)

  • search.cpan.org で syntax highlighting - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    最近 search.cpan.org で POD 中のコードに syntax highlight できるようになりました。 使い方 ページ最下部右側にこのようなcolor schemeを選ぶオプションがあるので、リストの中から自分好みのものを選ぶと良いでしょう。 おすすめは "cpan" らしいです。 参考 Syntax highlighting for search.cpan.org | Mark A. Stratman [blogs.perl.org]

    search.cpan.org で syntax highlighting - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
    lapis25
    lapis25 2011/05/04
  • OrePANとcpanmでCPANの部分ミラーを作ってCPANモジュールを管理する - blog.nomadscafe.jp

    これまでサービスで使うCPANモジュールの管理と言えばrpm/debパッケージが主流だと思いますが、最近ではperlbrewで使いたいバージョンのperlをインストールすることもあり、rpm/debでは対応できなくなってきています。 perlbrewのperlに対してプロジェクトが依存しているCPANモジュールを入れる際、 $ perlbrew switch perl-5.12.3 $ cd /path/to/MyProj $ perl Makefile.PL $ cpanm --installdeps . などと cpanm —installdeps が使えます。 しかし、これではサーバを新規セットアップするたびに、最新のモジュールが入ることになりサーバ間でモジュールのバージョンの差異が生まれる可能性があります。 そこで対応策として考えられるのが開発サーバで—installdepsを実行

  • FrePAN のスコアリングをチューニングした話 - tokuhirom's blog

    現時点で、search.cpan.org よりも、検索精度よくなったとおもいます。つまりこれは「俺がのぞむ検索結果」にちかい結果をだしてくれてる気がするという程度の意味ですが。 基の検索エンジンに groonga をつかうという方針はかわってないんですが、prefix match した場合に score をつよめにつけたりとかしてます。 あと、これはおおきいとおもうんですが、FrePAN には I use this っていう機能があって、自分がつかってるモジュールを登録できるようになってるんですが、今回、つかってる人がおおいモジュールは検索スコアがあがるようになりました。これは前からかなりやりたかった機能だったので、やっと実現したというかんじ。なお、コメントはべつに日語でかいてもぜんぜんおーけーです。 個人的に CPAN Ratings があんまりすきじゃないんですよね。「いや、あんた

    lapis25
    lapis25 2011/01/11
  • Search for "Task::BeLike" - metacpan.org

    lapis25
    lapis25 2010/10/15
  • Mangling CPAN with Plack::App::Proxy | Olaf Alders [blogs.perl.org]

    If you want syntax highlighting when viewing docs and source at search.cpan.org, you don't actually need to use Greasemonkey. You can do it with Plack and be up and running in just a few minutes. Last night I gave a lightning talk about this at Toronto.pm and I've just posted the slides Basically, all you need to do is this: --- git clone http://github.com/ioncache/Plack-Middleware-HTMLify.git git

    lapis25
    lapis25 2010/10/05
  • Re: Perlスクリプトの一行目には何と書くべきなのか - Islands in the byte stream (legacy)

    Re: Perlスクリプトの一行目には何と書くべきなのか もしCPAN形式でスクリプトを配布するなら、それは#!/usr/bin/perlないし#!perlとするべきで、env(1)を使うべきではないと思います。 CPAN形式のディストリビューションでは、インストールするスクリプトのshebang行をインストール直前に修正し、正しいパスに書き換えてくれます。ただし、このルーチン*1はいまのところenv(1)を認識してくれません。つまり、env(1)を使った場合、インストールに使用したperlと実際に実行されるperlが一致するとは限りません。perlを一つしかインストールしていないシステムなら、これでも問題なく動きます。しかし最近では、システムにインストールしてあるperlには触らず、アプリケーション用のperlを別途perlbrewなどでインストールしてそちらを使うということもよく行われ

    Re: Perlスクリプトの一行目には何と書くべきなのか - Islands in the byte stream (legacy)
    lapis25
    lapis25 2010/09/14
  • cpan をベロッと検索するやつ - tokuhirom's blog

    c9s の http://github.com/c9s/cpansearch とかは別に PP でもいいんじゃないの?とおもったので、PP でかいてみた。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use File::HomeDir; use File::Spec; use Getopt::Long; our $VERSION = 0.01; my $mirror = 'http://cpan.nctu.edu.tw/'; my $localfile = File::Spec->catfile(File::HomeDir->my_home(), '.cpanspp.gz'); &main;exit; sub main { my $pattern = shift @ARGV || die "Usage: $0 pattern"; GetOptions

    lapis25
    lapis25 2010/09/03
  • Kazuho@Cybozu Labs: テストケースの実行にあわせて Apache を起動・終了する方法

    ウェブアプリケーションやライブラリの結合テストを行う段階になると、実際に Apache を起動してテストを実行したくなります。しかし、そのためにいちいち Apache の設定ファイルを修正して httpd を再起動して、とやっていては面倒です。特に複数のプログラムを同時に開発していると、あっちをテストしたらこっちが動かなくなって… なんてなったりして嫌気がさしてきます。 そこで、テストを実行する際に、環境毎に異なる以下のような問題を吸収しつつ、テスト専用に設定された Apache を自動的に起動終了してくれる Perl モジュール:Test::Httpd::Apache2 を書きました。 環境によって、インストールパスが違う (/usr/local/apache/bin だったり /usr/sbin だったり) 環境によって LoadModule の要不要や、ロードするパスが違う 環境によ

  • にひりずむ::しんぷる - App::pmuninstall 0.03 released

    Yuji Shimada / App-pmuninstall-0.03 - search.cpan.org CPAN に上げていませんでしたが、個人的にはそれなりに使うこと*1もあるので、あげときました。 インストールすると「pm-uninstall」というコマンドが使えるようになります。 $ cpanm App::pmuninstall $ pm-uninstall App::pmuninstall とかすると、綺麗に自分自身が消せるので、とってもエコですね!

    lapis25
    lapis25 2010/08/07
  • cpan-outdated が local::lib に対応してた - tokuhirom's blog

    cpan-outdated という、使っている CPAN module が古くないかどうかを確認できる便利なスクリプトがありますが、その cpan-outdated さんが local::lib に対応してました。 % cpan-outdated -L extlib | cpanm -L extlibなどとやると、extlib/ 以下のふるいモジュールを一気にアップグレードできます。 まあ気がむいたらやってみるといいんじゃないでしょうか。

    lapis25
    lapis25 2010/07/29
  • ライブラリを選ぶ | taro-nishinoの日記 | スラド

    珍しく、Matt S. Trout氏が禁止語の一つも無く、素晴らしいエッセイ”Choosing a library”を書いています。もしかして誰かに言われたのかも知れませんが、当に珍しいです。禁止語が一つでもあれば、私は正直言ってオタオタします。折角いいエッセイなのに、禁止語一つのために紹介しなかったことも多いのです。 このエッセイはライブラリを選ぶコツが主題ですが、Matt氏ほどの鬼才でも車輪の再発明に関して「3つの大罪」のうち2つまでやってしまったと考える件では、私は正直言って戦慄を覚えました。CPAN上に何でも(大した特徴も品質も無いのに)上げりゃいいという風潮に対する皮肉ではなかろうかと疑ったほどです。 以下に私訳を載せておきます。 ライブラリを選ぶ 2009年12月18日 Matt S. Trout 重要度によるライブラリ選択プロセス よろしい、では、貴方はXをしたいと分かって

    lapis25
    lapis25 2010/06/04
  • zshでcpanコマンド補完 - spiritlooseのはてなダイアリー

    すでにあるかなと思いつつも書いてみた。 以下のファイルを「_cpan」として$fpath に入れる。 とこうなる。 $ cpan -[TAB] -A -- Shows the primary maintainers for the specified modules -C -- Show the "Changes" files for the specified modules -D -- Show the module details. -L -- List the modules by the specified authors. -O -- Show the out-of-date modules. -a -- Creates the CPAN.pm autobundle with CPAN::Shell->autobundle. -c -- Runs a `make clean`

    zshでcpanコマンド補完 - spiritlooseのはてなダイアリー
  • だが、私はCPANを使えない! | taro-nishinoの日記 | スラド

    Matt S. Trout氏が書くエッセイを読むのが私の最近の楽しみの一つなのですが、以前にも書いたことがあるように日語に訳すのが躊躇われるような言葉が出て来ます。その言葉が実際にどれ程酷い響きを持つのか、英国人でない私には当の所は分かりませんが、おそらく禁止語に近いと思います。 氏のエッセイの内でも、比較的禁止語が殆ど無く、面白いものに″But I can't use CPAN!″があります。いまだに、CPANを使えないとお嘆きの人にピッタリだと思います。 以下にその私訳を載せておきますが、禁止語はオブラートに包んでますので、そのつもりでお願いします。 だが、私はCPANを使えない! 2009年5月26日 Matt S. Trout 勿論、貴方はCPANを使える。ここにその理由を述べる。 だが、私はCPANを使えない! 短い回答:くだらん 比較的長い回答:ルートとして’cpan’を使

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    lapis25 2010/05/24
  • 新しいPerlに今まで使ってたモジュールをまとめてインストールする - 酒日記 はてな支店

    Perl-5.12.1 がリリースされたということで早速インストールされたかたも多いと思いますが、新しい Perl にモジュールを全部入れ直すのは面倒ですよね。 ExtUtils::Installed を使うと楽ができます。 今まで使ってる perl でインストールされているモジュールの一覧をファイルに落として、新しい perl で cpanm にわせるだけです。 $ cpanm ExtUtils::Installed $ perl -MExtUtils::Installed -e 'print "$_\n" for ExtUtils::Installed->new->modules' > modules.txt $ perlbrew switch perl-5.12.1 $ cpanm < modules.txtあと、perlbrew でインストールした直後は cpanm も perl

    新しいPerlに今まで使ってたモジュールをまとめてインストールする - 酒日記 はてな支店
  • Module::Installを使ったプロジェクトのincディレクトリについて

    Module::Installを使ったCPANモジュールはincというディレクトリがあって、その中にinc::Module::Installなどのファイルが同梱されています。なぜ、inc::Module::Installなどが含まれているかというと、これによってModule::Installがインストールされていないマシンでも、そのモジュールをインストールできるという利点があります。 Module::Installを使ったモジュールのプロジェクトを作るのは意外と簡単で、module-starterなどでプロジェクトの雛形を作り、以下のような感じでMakefile.PLをModule::Install用に書き換えてやるだけでいいのです(module-starterはテンプレート機能があるので、$HOME/.module-starter/の設定で最初からMakefile.PLをModule::

    lapis25
    lapis25 2010/05/13
  • cpan-outdatedを使うとメモリ制限のきついレンタルサーバーでもCPANモジュールが楽に更新できる - tokuhirom's blog

    http://search.cpan.org/dist/App-cpanoutdated/ 個人サイトで借りてる貸しサーバーはシェルが使えるんだけどroot権限が無く各種メモリの制限も強い。で、CPANコマンドを使うとlimit制限にひっかかってmoduleindexを伸張するところでOut of memoryエラーが出て落っこちちゃうという状態なんだけど。 今までは仕方がないからtar.gzでモジュールソースをもってきてperl Makefile.PL && make && make installと古典的な手段で入れていた。 しかし cpan-outdated を使うことでcpan使わずに楽に更新できるようになった。 cpan-outdated | xargs cpanmで古いモジュールがすべて一発更新される。 依存モジュールなどすべて排除し、perl5.8.0 or later でう

  • 第24回 CPAN:Perl界の水先案内人 | gihyo.jp

    CPANが生まれるまで その昔、Perlのスクリプトやライブラリは作者のサイトなどから個別にダウンロードしてくるものでした。古くからのユーザであればcgi-lib.plやjcode.pl、mimew.plといったライブラリのことを懐かしく思い出すでしょうし、いちいち名前はあげませんが、CGI経由で(あるいはCGIを利用せずに)実行できる各種スクリプトを落としてきて設置したことのある方も少なくないことでしょう。ライブラリだけでなく、前回紹介したデータベースに対応したPerl 4バイナリや非Unix環境向けのPerlバイナリの場合も同じです。入手先の情報などはニュースグループで共有されていましたが、ツールやライブラリが各地に分散していると必要な情報を探して環境を構築するだけでも結構な手間になってしまうため、まとめサイトとして誕生したのがCPANことComprehensive Perl Arch

    第24回 CPAN:Perl界の水先案内人 | gihyo.jp
    lapis25
    lapis25 2010/01/26