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ブックマーク / open-groove.net (3)

  • sarコマンドでネットワークトラフィックを観察 – OpenGroove

    負荷テスト時のリソースモニタリングの話。 サーバのリソースモニタリングによく利用するsarコマンドだが、これでネットワークのトラフィック状況も観察できることをつい最近知った。sar -n DEVで、インターフェース毎の受信/送信パケット数やバイト数を記録する。以下の例は、トラフィック情報を1秒毎に20回分出力する。 $ sar -n DEV 1 20 これを上手い具合にスクリプトにセットしてログに吐かせる。負荷テスト時だけでなく、通常運用時に利用してもいいかも。 以下、出力結果の項目内容。 IFACE インタフェース名 rxpck/s  1秒間あたりの受信パケット数 txpck/s 1秒間あたりの送信パケット数 rxbyt/s 1秒間あたりの受信バイト数 txbyt/s 1秒間あたりの送信バイト数 rxcmp/s 1秒間あたりの圧縮受信パケット数 (for cslip etc.) txcm

  • sshd_config&PAMの設定 – OpenGroove

    sshd_configの設定は、最低限の設定だけしておいてあとは放ったらかし、という状況が多いかも。何のことかわかっていない項目も実はあったりするので、おさらいしてみた。とはいえ、全て網羅するのはしんどいので、気になるところだけあげてみる。 ・・・と、その前に注意点を。 sshd_configにおいて#で始まる項目は実は全てのデフォルト値である。 (当のコメントにはスペースが入っている) 例えば以下はコメントがついてるから無効、ではなく有効なデフォルト値となる。 #PasswordAuthentication yes これらのデフォルト値は#を外しても設定行を削除しても、設定そのものは変化しない。 設定を変更したい場合に、sshd_configの作法に沿って記述するのであれば、以下のようになる。 #PasswordAuthentication yes PasswordAuthentica

  • Spark/Sharkで次世代Hadoop? – OpenGroove

    Clouderaが、Apache Sparkのサポートを開始したそうだ。 正直に言うと、Apache Sparkって今日初めて聞いたんだけど… Cloudera announces support for Apache Spark, Cloudera Connect: Innovators partnership with Databricks. http://t.co/hRP7xbMTxH — Matt Aslett (@maslett) October 28, 2013 以下資料によると、Hadoop HDFSに特殊なキャッシュを載せて繰り返し処理を高速化できるもの、らしい。条件によってはMapReduceより100倍高速になることも。処理はDSLで記述するが、さらにSQLライクな構文で記述可能なフレームワークSharkを利用することでHive同様な使い方ができる! こちらは日語の非

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