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あとで読むとslackに関するlatteruのブックマーク (9)

  • credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub

    youtu.be こんにちは。freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 12/6の記事は、PSIRTのWaTTsonがお届けします。セキュリティ仕事をやっている新卒2年目です。 freeeでは会計や人事労務といった領域のプロダクトを提供していて、顧客となる企業の財務情報や給与情報のような、非常に機微な情報を扱うことがあります。このため、情報セキュリティには特に気をつけて対策をとる必要があります。 freeeセキュリティに関する施策方針については、セキュリティホワイトペーパーにまとめて公開しています。この中で、データの取り扱いについては「セキュリティレベル」を定めてそれに応じた保護策をとる旨が記載されています。 データの取り扱いとセキュリティレベル プロダクトを作る際、機微な情報は適当に定めた信頼境界から外に出さないように運用して、情報漏洩などの被害が起きないよう

    credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub
  • Slack 初の料金改定とフリープランの内容更新のお知らせ

    Slack 初の料金改定とフリープランの内容変更のお知らせチャンネルベースのメッセージアプリから Digital HQ へと進化した Slack からお伝えしたいこと Slack チーム一同作成2022年7月18日イラスト: Sabrena Khadija Slack がサービスを開始して以降、大きく変わったのは世の中だけではありません。Slack 自身も何年もの間にたくさんのイノベーションを生み、サービスの幅を広げてきました。つながりのかたちを広げた柔軟なツールや強固なセキュリティ機能、アプリのインテグレーション、ワークフローなどはその一例です。かつて一部の人たちに「ただのメッセージングアプリ」と考えられていた Slack は、今や何十万ものユーザー企業の皆さまにとってなくてはならない Digital HQ(会社を動かすデジタル中枢)であり、多くのチーム、ツール、パートナーがつながる場所

    Slack 初の料金改定とフリープランの内容更新のお知らせ
  • ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、コーポレートエンジニアの yamashu (@yamashush) です。 前回↓の記事を書いたところ、予想外に大きな反響をいただきました。今回はその仕組みを OSS として公開したお知らせになります。 tech.smarthr.jp 記事公開後にどんな反応があったか 社内のみんなが喜ぶ感じでよい こういう改善に社長がコメントくれるのいい 同じビルのIT企業に売れそう こういうまかないツールずっと作って生活したい 肯定的なご意見が多く、読ませていただいてとても励みになったのと仕事へのモチベーションがさらに上がりました。ありがとうございます 🥺 また、同ビルに入居している会社の情シス様方からご連絡をいただきまして、直接お話もさせていただきました。 うちも使いたい 来客オペレーションを効率化したい 運用でなんとかするのはつらい 同じことやろうとしてできなかったんだけど、技術的にど

    ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog
  • ビルの来客システムと Slack を連携させたら便利すぎてヤバい - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、コーポレートエンジニアの yamashu (@yamashush) です。 記事では、ビルの来客システムと Slack を連携させてみた話を書いていきたいと思います。 なにが課題だったか 弊社は2019年4月に六木にオフィスを移転しました。 SmartHR 新オフィスの行き方 移転前にいたビルと比較して建物規模が大きくなり、1階にはフラッパーゲートが設置されています。ゲストの方の入館には、事前にお知らせしたワンタイムコードで入館証を発行していただくようになりました。 ワンタイムコードはビルから提供される 専用の Web システムで発行することになるのですが、これがなかなか 煩雑な作業 なのです。 サイトを開いて、ログイン等の前動作が必要 申請時の必須入力項目が10個くらいある 申請完了後にその場でワンタイムコードが確認できない(2〜3分後にメールで申請結果が届く) 移転前に

    ビルの来客システムと Slack を連携させたら便利すぎてヤバい - SmartHR Tech Blog
  • slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(設定編) - Qiita

    slackあるある ※※お知らせ※※ 今後、備品購入を希望される方は当チャンネルで ================ 【購入品名】 : 【購入URL】 : 【購入承諾者】: 【納品希望日】:2019/mm/dd 【備考】   : ================ というフォーマットを使って下さい。 (ピンどめしておきます) 現実は・・・ フォーマットを自己流に改変する人 そもそもフォーマットを使ってくれない人 別のチャンネルで依頼する人 etc..... 解決策 今後、備品購入依頼は 当チャンネルで /bihin と投稿し、 表示されるダイアログから依頼して下さい。 表示されるダイアログ 簡易バリデーションチェックあり ダイアログ経由で生成される投稿 確実に期待したフォーマットで投稿してもらえる 指定のチャンネル以外でコマンドを使用した際のエラー表示 投稿者人だけにエラーが通知され、無駄

    slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(設定編) - Qiita
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
  • 開発以外の仕事でやってるちょっとした自動化の紹介 - Qiita

    こんにちは、Misocaのとよし(@toyoshi)です。 この記事は、Misoca Advent Calendar 2017 の9日目の記事です。 年末ですね。今年1番驚いた話は、グルテンフリーをやってみようと思ってお米+専用の粉でパンが作れるホームベーカリーを買ったところ、専用の粉というのがグルテンパウダー(例えばこういうの)だったことです。ホームベーカリーを買って箱を開けたときに当に恥ずかしい気持ちになりました。 さて、私の苦手なものに、手順が曖昧であったり、何かを思い出すストレスというものがあります。なので、繰り返し発生する作業は「自動化できないか?」「そもそもやらなくていいのではないか?」ということを考えてるようにしています。そして、自動化できるものは自動化し、それが難しくてもマニュアル化することで次回以降に自分が記憶喪失になっていても作業ができるようにしています。 今回はそん

    開発以外の仕事でやってるちょっとした自動化の紹介 - Qiita
  • 子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack

    皆さんRaspberry Pi使ってますか?買ったけど使いみちが無くてほったからかしと言う方も多いのでは無いでしょうか。今回は、幼稚園~小学生くらいのお子様がいる家庭のリビングで使うRaspberry Pi(+ちょっとだけSlack)と言う内容です。電子工作はありません。 この記事は、家庭を支える技術 Advent Calendar 2016 – Adventar の13日目の記事として書きました。 色んな問題点 最近、子供が成長し写真や家族写真を撮らなくなった RasPi内の音楽再生をスマホで操作するのが面倒くさい 学校に出る時間など子どものルーチン的な事に関して毎日言うのが面倒 子どもに直接注意するのはエネルギー使う(宿題やったの?とか、自分の物くらい片付けて欲しいとか) 今日の予定や何ゴミかなど、スケジュールをいちいちスマホで見るのが面倒 と言うことで… 家ではこんな感じで使ってます

    子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack
  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

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