ぽにょ @Ponyok222 自然と触れ合える趣味が多数、やりたい事多過ぎて時間が足りない、お金が足りない 鉱物採集 化石採集 クワガタ採集 ボトルディギング 山菜採り ウランガラス(ミニ)盆栽?古銭?ハオルチア ?
片理誠@小説家(時々絵描き) @henri_makoto 「なぜ世界は雑草だらけになってしまわないのだろう?」という長年の疑問は、この前の『ダーウィンが来た!』という番組を見たら氷解しました。「雑草は森では弱い」のだそうです! 雑草と呼ばれる植物の多くは日当たりの良い場所を好むのだそうですが、森の中にそんな場所はなかなかないわけで、 2023-11-30 00:44:23 片理誠@小説家(時々絵描き) @henri_makoto つまり、森という環境では、雑草たちは日陰を好む植物に敵わないのです。彼らはけして“とんでもない生命力があるからはびこっている”わけではなく、都市という彼らにとって有利な環境の中で何とか頑張って適応しようとしているにすぎないのです。これもまた「雑草根性」なわけですねぇ。 2023-11-30 00:44:24
大事なものを盗んでいきました。 日本の東京大学で行われた研究によって、尻尾部分が交尾のためにちぎれて泳ぎ去る奇妙な生物「ミドリシリス」の秘密が明らかになりました。 尻尾部分は体内に精子や卵子を満載しているだけでなく、分離にあたっては本体とは別の、独自の「目」と「脳」を芽生えさせた「1個体」として泳ぎ始めます。 人間で例えるならば、下半身に新たな目と脳が形成されて分離し「交尾相手を探しに旅に出る状態」と言えるでしょう。 いったいどんな仕組みでミドリシリスはこの驚異的な生殖システムを構築しているのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年11月22日に『Scientific Reports』にて「日本のミドリシリスの芽体形成に関する形態学的、組織学的、および遺伝子発現解析(Morphological, histological and gene-expression analyses on st
東京の夏が100年前と様変わりしたことが、気温のデータの「見える化」で示された。東京で観測された1900年以降のデータを暑い日ほど濃い赤に、涼しい日ほど濃い青になるよう色分けすると、近年になるほど、夏がより暑く、より長くなった傾向が、はっきりと浮かんだ。 特に今年、2023年は9月末まで平均気温の高い日が続き、異例の厳しさだった。健康や命に関わる暑さへの対策は急務となっている。(デジタル編集部・福岡範行)
旅先でチャーハンを食べたい。 海の幸や山の幸など地のグルメもよいけれど、何気ない、その土地のチャーハンを食べたいのだ。 ロードサイドの食堂や、古い商店街の街中華で食べるチャーハンの美味しさ。 シチュエーションも含めて、旅先には最高のチャーハンが待っている。 そうだ。 大自然の中で汗をかき、塩味の効いたチャーハンを食べたい。 この記事は、初夏、奥多摩にある御岳渓谷でそんなチャーハンを食べた記録だ。 新宿駅からJRで1時間20分&駅徒歩2分の大自然、御岳渓谷 不動産屋みたいに書きたくなるアクセスのよさ、御岳渓谷(みたけけいこく) 奥多摩の方に渓谷があることは、首都圏に住んでいる人ならご存じの方も多いでのはないか。 筆者も奥多摩=青梅のその先=大自然というおおざっぱなイメージを持っていた。 これが想像以上に近く、そしてしっかりと大自然だった。 おまけに、美味しい中華料理屋があるのだ。 最高じゃな
幣束 @goshuinchou 猟師は念仏弾という弾丸を一発持っている。その弾丸を使ったら猟師を辞めなければならないという。山で化け物に遭遇した時、撃つ弾をすべてはじき返されてしまい、最後の念仏弾で撃ったら命中して助かったという話がある。 日文研の伝承データベースの奈良の事例だけどかっこいいですよね 2023-08-29 23:32:43 幣束 @goshuinchou 神社、お寺、古代、民俗、神話、伝承、祭礼、シャーマニズム等。そういう場所に行った時の長文ツイ。日本史、伝統行事、宗教、風習、俗信、妖怪、旅(国内海外)、離島、御朱印、読書、城郭、美味い物、猫、映画、阪神、高校野球。バイク日本一周経験者。セロー250。四国の民になりました。
Shinichi Inagaki @inapty 1981年生まれ、本職は映像編集(AfterEffects色々)。水族館にはまった後、磯に出かけるようになりウミウシ好きになってしまった。2015.6.14埼玉→奈良 youtube.com/channel/UCY978… Shinichi Inagaki @inapty 何かクラゲが浮いてる?かと思いきや、じゃんじゃんじゃんと、寄ってくと。 ハナデンシャ Kalinga ornata でした。眼遊さんに続き。波の穏やかな浅瀬でゆっくり泳げるーと泳いでいたら大小5〜6匹見つけた。 pic.twitter.com/2PA1bzqL3F 2023-08-27 16:05:59
カリフォルニアラッコ(2019年4月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / AQUARIUM OF THE PACIFIC / ROBIN RIGGS 【7月13日 AFP】米カリフォルニア州の海でサーファーたちを襲うラッコが「指名手配」された。 サンフランシスコから車で南に90分ほどの町、サンタクルーズ(Santa Cruz)の野生動物当局は、この危険なラッコについて注意喚起を行っている。当局によると、ラッコは5歳の雌だという。 サーファーへの攻撃は過去数週間にわたって報告されているが、ここ最近では凶暴性が増している。 10日にツイッター(Twitter)に投稿された動画には、ボードを揺すったり回転させたりして、よじ登ってきたラッコを振り落そうとする男性の姿が映っていた。 ラッコはボードにしがみ着いたままで、一度はサーファーに襲い掛かるそぶりまで見せたが、最終的にはボードに
著: 玉置 標本 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草で食べていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギが食べられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ
最近、近所の古の登山者と知り合いになりました。 その方、その昔はヒマラヤまで遠征までしたことのある生粋の山屋らしいのですが、喜寿を越えた今では近くの山を楽しんでいるそうです。 「〇〇の記録はアレ嘘だな」とか、「〇〇小屋では女の人がよく行方不明になってた〇〇小屋のOL殺人事件ももっと被害者いるらしいぞ」みたいな凄い話を沢山してもらったのですが、それより驚いたのが登山スタイルが全くアップデートされていなくて面白くて。 登山には手ぬぐいだろタオルなんて役に立たない、とか。 昔はそうだったんた。 だから山小屋には手ぬぐいが売られているのか。初めて知った。 アップデートするのが必ずしもいいとは限らないですけどね。 思えば私が登山を始めてからでもかなり常識が変わってきました。 書くことないのでそんな常識を思い出しながら書きたいと思います。 ちなみに私の中での常識なので世間一般とはズレているかもしれませ
虫が光に引き寄せられる理由がついに判明!虫が光に引き寄せられる理由がついに判明! / Credit:Canva . ナゾロジー編集部多くの人々にとって、街灯や勉強机の明かりに虫たちが集まっている風景は身近なものでしょう。 夏場のコンビニの軒先など設置されている害虫駆除装置も光に誘引される虫たちの性質を利用したものであり、近づいてくる虫たちに「バチッ」という音とともに電撃を与え感電死させるものとなっています。 ただなぜ虫たちが光に集まるのか、その根源的な理由については謎となっていました。 たとえば有名な4つの仮説(①~④)をみてみると ①「虫には光に向かって飛ぶ走性があるとする説」に対しては先に述べた通り、そもそも虫には近場の光源に直接向かうような行動がほとんどみられず多くは垂直に直交するような飛び方をします。 ②「月の光を頼りに航行してるところを人工光源によって混乱したとする説」は長らく最
先日、イタリア上空にて巨大なレッドサークル(赤い輪)が出現し、話題を呼んでいます。 写真は3月27日に、自然写真家であるヴァルター・ビノット (Valter Binotto) 氏がイタリア北部の町ポッサーニョで撮影したものです。 このレッドサークルについて撮影者のビノット氏は「ELVES(エルブス)」と呼ばれる大気中の放電の一種で、数ミリ秒という瞬間的に発生する現象のため、長い間人間には気づかれていなかった珍しい気象現象だと説明します。 肉眼で見ることは難しい美しい自然現象「ELVES」とは、一体どういうものなのでしょうか? Eerie ring of red light flashes like a massive UFO above Italy. What was it? https://www.livescience.com/eerie-ring-of-red-light-flash
2月に開催されたロサンゼルス菌学会の天然キノコフェアには2000人以上が参加した。多くの人が地元で採取したキノコを持ってきて、鑑賞や鑑定を楽しんだ。写真は毒キノコにそっくりなテングタケ属のキノコ。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL CHRISTOPHER BROWN) 今、米カリフォルニア中のキノコ愛好家が、キノコ探しに没頭している。ずっと干ばつに苦しめられてきたカリフォルニアだが、この数カ月の間で何度も大雨が降り、キノコの当たり年になったからだ。 その種類や量の多さは驚くばかりだ。市民科学者たちは、これまで報告されたことのない種類のキノコを、何十種類も採取している。キノコハンターたちは、特大のアンズタケ(アンズの香りのする黄色い食用キノコ)をトラックに積み、高級レストランに売りに行っている。売り上げが数十万円になることも珍しくない。ロサンゼルス菌学会が先日開催した、年に一度の朝
ちぃたDay's▶まこシャーク @chitaDays @QbSuBtWyDvInDiL 初めて見ました。 多分地面(基礎)とモルタルで接着された部分は地熱で雪が溶けるって事でしょうね。 紙が地熱を遮断して模様となった。 面白い現象です。 2023-01-27 22:51:30 リンク 楽天市場 【楽天市場】タイル庭床タイル タイル 床用 玄関タイル 外床タイル 砂岩タイル 床材 磁器質タイル 庭【TIフロアー 150角平ユニット 60 ケース(15シート)販売】:インテリアショップ セラコア 砂岩面状・フルボディの柔らかい質感と使いやすい色調の床タイル温かみのある風合いは、様々なシーンを演出してくれます。タイル庭床タイル タイル 床用 玄関タイル 外床タイル 砂岩タイル 床材 磁器質タイル 庭【TIフロアー 150角平ユニット 60 ケース(15シート)販売】
2022年12月23日 消費者庁は、令和4年12月19日、同月20日及び同月21日、エアガン用BB弾の販売事業者5社(以下「5社」といいます。)に対し、5社が供給するエアガン用BB弾に係る表示について、それぞれ、景品表示法に違反する行為(同法第5条第1号(優良誤認)に該当)が認められたことから、同法第7条第1項の規定に基づき、措置命令を行いました。 公表資料 エアガン用BB弾の販売事業者5社に対する景品表示法に基づく措置命令について[PDF:761.1 KB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms209_221223_10.pdf 別紙1-1ないし別紙1-3[PDF:2.3 MB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms209_221223_11.p
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