抱くのが優しさなのか断るのが優しさなのか。 長年付き合っている彼女がいるからその子以外の子を考える気にはならない。 しかしこういわれたら・・ 抱いても抱かなくても相手を傷つけることになるならどっちの方がいいんだろう。 彼女にはばれないようにするってのは前提でね。
ひょんなことから、かーちゃんのblogを見つけてしまった。 いつもは8時くらいに仕事から帰ってきて、急いで晩ご飯作ってくれるのな。炒め物なんかで。で、休みで時間がある時、変わった料理を作る。 前の休みの時もジャガイモとアンチョビでグラタンみたいなのを作ってた。で、その料理の名前が変わってて、でもかーちゃん時々ヒドイ思い違いするから、ホントにそんな料理の名前あんのかなって気になって、検索してみたのよ。そしたら。 あれ?これって、ウチの皿? 検索結果のblog辿ると、画像に見覚えある皿やら食器が写ってるのがあるわけ。具体的なプロフィールは書いてないけど、でもやっぱりこれって我が家の食器じゃんよ。おいおい、かーちゃんいつの間に。 かなり前から書いてて、まぁ日々のあれこれなんだけど、かーちゃん意外と文才あるのな。家族で出かけた時の話でも、こんな風に思ってたのかとか、ほんと、家族って近くて遠い他人だ
以下のエントリーを書かせてもらった者です。 もうすぐ、離婚をしないまま、二度目の結婚をしようとしている これが増田の威力というものなのか。こんな俺のこんな内容に、たくさんの反応を頂いた。内容はさておき、本当に感謝したい。多くの人に読んでもらえただけで、救われた。本当に。ここに書くこと自体、誰かに読んでもらいたいと思っていたのは自明だから。 前回のエントリーの最後で、「何かを期待して」と書いた。書き終えた時点では、何かを期待しているつもりはまったくなかった。しかし、何かを期待せずしてわざわざ増田に吐露するわけがないだろうという自問の末、やはり何かを期待しているんだろうと思った。 では何を期待していたのかと言えば、おそらく次の2つだったんだろうと思う。一つは、既に多くの方から頂いた「お叱り」。もう一つは、似たような境遇にいた人からの「経験談」。たぶんこの2つだと思う。 一つ目に関しては、もう十
初めての増田。自分が増田を使う日が来るなんて思ってもみなかった。けど、どこにもはき出す場所がないのにはき出したいという思いがあることに自分も気がついた。 いまの嫁とは20代半ばに結婚した。職場恋愛だった。自分より少し年上だったが、ほぼ一目惚れだった。すぐにデートに誘い、すぐに告白して付き合いはじめた。結婚まで2年とかからなかった。 それから10年近くたった。嫁とは一度離婚の危機もあった。だが、それをなんとか乗り越えたいま、日々細かな喧嘩は結構するし、ここ数年sexもしていないが、それでもかなり良好な関係だと思う。子供も2人できた。上は男の子、下は女の子。二人とも本当に可愛い。愛おしい。この子たちのためになら、何のためらいもなく死ねる。心の底からそう思える。 そんな俺が、いま新しい女性と密かな関係を持っている。この4月に転職した先で出会った会社の同僚。彼女も少し年上。奇遇にも同郷で、共通の友
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