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medicalとrumorに関するlegnumのブックマーク (2)

  • 『青い鳥はいなかった』とサリドマイド児の親コピペについてもう一度

    親が障害を持つ子供の権利を(過剰なまでに)求めるといった類のニュースが語られた時、近年になって定番のように貼られるコピペに、以下のようなものがある。 普通学級に通学するのが、物理的に困難な障害児の入学をゴリ押しする親や人のニュースを見るたびに、 以前に見たドキュメンタリーを思い出す。 サリドマイド児の親のドキュメンタリーだったのだが。 生まれついて重い障害を負って生まれた息子の為に、親は「サリドマイド児の親の会」を立ち上げて、休日は全て会の活動。 「障害者に理解のある社会=息子の為」との強い信念のもと、息子を連れて積極的にマスコミにも出たり、講演活動も行った。 さらに、息子を普通学級に進学させた。息子は重い障害を負いながらも大学に進学。一時は、マスコミにもてはやされた。 が、大学卒業後、障害を負った息子は何処にも就職できなかった。ここで、息子は生まれて初めて音をぶっちゃける。 「子供の頃

    『青い鳥はいなかった』とサリドマイド児の親コピペについてもう一度
    legnum
    legnum 2012/08/18
    ここまで検証した結果を見せたところで「この人は違ったようだが他は全部ちがうはずだ」みたいな反応されるだけなんよね。ドキュメンタリー番組は放映自体が嘘なのかな
  • 体調不良を訴える被災者を【放射脳】だと揶揄する風潮について - 情報の海の漂流者

    前回の関連 原発事故関連の被災者が体調不良を訴えた時に、「その程度の被曝でそんな症状は起こらない。それはデマもしくは君の妄想だ」と返すような光景がしばしば見られます。 その結果、被害を訴えた人が「放射能で脳みそがやられてしまった(放射能)」などと言って笑いものにされるということもあります。 しかしそれがストレスや環境の悪化によって発生しうるものならば、被曝が一切関係なくても、症状が出てしまう、ということは充分にありえます。 (被災)ストレスによって現れる症状 災害ストレスの対処法 (amazon) というがあります。 ストレス関連の書籍の著者は精神科医や臨床心理士の場合が多いのですが、このは執筆陣の中に工学畑の人が入っていて、唾液を測定することでストレスの可視化をしようという試みなど他のストレス関係のとはちょっと違ったアプローチがされているのが特徴です。 このの巻末付表にストレスに

    体調不良を訴える被災者を【放射脳】だと揶揄する風潮について - 情報の海の漂流者
    legnum
    legnum 2012/04/22
    体調不良を訴えておきながら医者にかからない・かかろうともしない人みたいなのが揶揄されてるだけなんじゃ?と思ってるけどまあいるんだろな
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