工学ナビではこれまでもアニメやゲームにインスパイアされて、その世界観を楽しめるものをいろいろ作ってきました。 攻殻機動隊、かまいたちの夜、メタルギアソリッド、電脳コイル(本家BDの特典も制作しました)、ウォッチドッグスなどなど。 そして今回はついにスプラトゥーンです! スプラトゥーンと言えば、水鉄砲シューティングなので、やっぱりそれっぽいガン型のコントローラ(ガンコン)でプレイしてみたいですよね。 それと、最近またバーチャルリアリティのブームがやってきてるので、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)をかぶってその世界に没入できるようなものがいいかなと思い、そういうスタイルのものに挑戦しました。 今回は結構気合いの入ったハードウェア制作を行っています。それではご覧ください! HMDで首振りに対応したい! スプラトゥーン用のオリジナルインタフェースを作るにあたり、HMDをかぶって首を振ったらその
スプラトゥーン発売から1年が経ちましたね。 この1年、楽しくプレイしておりますが、最近プレイが辛く感じる事もあります。 なんでも、スプラトゥーンプレイ者の半数がSランク以上だとか。 私はまだAランクです。 1年みっちりやりこんでAランクです。 その間、なかなかBランクから上がらなかったフレンドが、ある日私をあっさり追い抜いてSランクに行きました。 もう周囲でSランクでないのは私くらいです。 上達する方法を書いたブログも読み漁りました。 書いてある事は同じです。 「死なないように気をつけてプレイすればよい。」 そんな事は無理です。だって相手は殺しに来てるんですもの。 なんでリッターは潜伏している私を打ち抜けるんでしょうね、 なんでスパショで私を的確に狙えるんでしょうね。 さっぱりわかりません。 突っ込んでくるモデラーとスプラシューターにはもれなく殺されます。 頑張って死なないようにと気をつけ
任天堂のゲーム「スプラトゥーン」をVR化(?)した動画がTwitterで話題になっています。えええ、一体どういう技術!? 動画では「スプラトゥーン」を、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)と水鉄砲型コントローラーを使って遊んでいます。ちゃんと頭の動きに合わせて視点も動いていて、パッと見た感じではホントに「スプラトゥーン」がVR対応したように見えます。何よりめちゃくちゃ楽しそう! 動画を投稿したのは、明治大学准教授の橋本直(@kougaku)さん。橋本さんにタネを明かしてもらったところ、実はトリック自体はものすごくシンプルで、単にWii Uゲームパッドを背中に背負っているだけなんだそう。頭の動きに追随していると見せかけて、ホントは体の向きと視点が連動してたんですね。ちなみに水鉄砲のように見えるのは改造したコントローラーで、前後移動やイカ化、ジャンプ、ショットなど一通りの基本操作ができるそう。
コメント一覧 (5) 1. 匿名希望ゲーマー 2016/01/23 22:23 マスキングテープじゃデコってもすぐに剥がれちゃうんじゃないの なんかコーティングしてんのかな 2. 匿名希望ゲーマー 2016/01/23 22:35 コップいいなー でもすぐ割っちゃうから100均以外で買うの怖いw 3. 匿名希望ゲーマー 2016/01/23 23:15 ※1 クラブニンテンドーのマステ貼ってるけど 意外と剥がれないよ 4. 匿名希望ゲーマー 2016/01/25 21:52 チョコエッグ、待ってる。はよ。 5. 匿名希望ゲーマー 2016/01/26 07:52 ハンズや100均行くとマスキングテープや柄つきのペーパーをプラスチックに貼った上からコーティングする用のキット売ってる
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