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storageとoracleに関するlegnumのブックマーク (3)

  • 重要性を増すキーワード、クラウドの「マルチテナンシー」

    クラウドを低価格で提供するためには、1つのサーバにいかに多くの顧客を詰め込めるかという「密度」が重要になります。密度が高ければ高いほど安い単価で顧客にサービスを提供できるからです。 ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。 「マルチテナンシー」を実現するOracle Database 12c 先週サンフランシスコで開催されたOracle OpenWorld 2012で発表されたオラクルの次期データベー

    重要性を増すキーワード、クラウドの「マルチテナンシー」
  • Oracle OpenWorldで見てきた業務用SSD製品まとめ - SH2の日記

    SSDがマイブームです。先月自宅のPCにX25-Mを導入したばかりですが、気づいたら2台に増えていました。これはとても危険ですね(財布的に)。 先月のエントリで検証したように、上位のSSDはデータベースに使ってもやはり抜群の性能を見せます。この超高性能をぜひ仕事でも活用したい!ということで、先週開催されたOracle OpenWorldで業務用SSD製品を見てきました。 DELL | EMC CX4 2008年8月から販売されているEMC CLARiXシリーズのOEM製品です。しばらく前からDELLEMCとパートナーを組んでストレージ製品を販売していますが、このCX4からSSDに対応してきました。 CX4のSSDにはエンタープライズフラッシュドライブ(EFD)という名前が付けられており、1ドライブあたり73GBの容量があります。実際にドライブを見せてもらったところ、中身にはZeus IO

    Oracle OpenWorldで見てきた業務用SSD製品まとめ - SH2の日記
    legnum
    legnum 2009/04/29
    ホントそう思う>データベース物理設計のセオリーが変わるかもしれませんね
  • オラクルが「10倍速い」DB専用機、「10年に一度の変革」と遠藤社長

    オラクルは2009年1月20日、データベース専用システム「Oracle Exadata」を発表した。日オラクルの遠藤隆雄代表執行役社長最高経営責任者は「10年に一度のテクノロジーの変革」と意気込む(写真1)。大量のデータを扱うデータウエアハウスやバッチ処理を高速化したいユーザーに向けて売り込む。オラクルにとっては初のハードウエア製品となる。会見にはハードを提供する日ヒューレット・パッカード(日HP)の小出伸一代表取締役社長執行役員が同席。「ExadataはIT業界にとって重要な位置付けにあるものだ。日オラクルと技術検証に取り組むほか、パートナーに情報を提供するなど支援をしていく」(小出社長)と述べた。 Oracle ExadataはDB体の「Oracle Database 11g」に、同DB専用のストレージサーバーを組み合わせることで高速化を図っている。米Oracleの責任者

    オラクルが「10倍速い」DB専用機、「10年に一度の変革」と遠藤社長
    legnum
    legnum 2009/01/21
    OracleRACといい敷居高いよなあ>14台のストレージ(SASの場合総容量75Tバイト、SATAの場合は同168Tバイト)、8台で合計64コアのPCサーバー、4台のInfiniBandスイッチ、設置費用・ハード保証などを含んで7065万円
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