数学に関するletitrideのブックマーク (2)

  • 数学記号の表 - Wikipedia

    数学記号」はこの項目へ転送されています。ウィキペディアにおける数式の書き方については「ヘルプ:数式の書き方」をご覧ください。 数学的概念を記述する記号を数学記号という。数学記号は、数学上に抽象された概念を簡潔に表すためにしばしば用いられる。 数学記号が示す対象やその定義は、基的にそれを用いる人に委ねられるため、同じ記号に見えても内容が異なっているということがあれば、逆に、異なって見える記号が同じ対象を示しているということもある[注 1]。従って項に示す数学記号とそれに対応する数学的対象は、数多くある記号や概念のうち、特に慣用されうるものに限られる。 記号論理の記号[編集] 以下の解説において、文字 P, Q, R はそれぞれ何らかの命題を表すものとする。 記号 意味 解説

  • 数学で用いられる基本的な記号 - 大人になってからの再学習

    前回のエントリと同様に、次の書籍より。 これだけは知っておきたい数学ビギナーズマニュアル 作者: 佐藤文広出版社/メーカー: 日評論社発売日: 1994/06メディア: 単行購入: 4人 クリック: 21回この商品を含むブログ (16件) を見る N 自然数の集合 Z 整数の集合 Q 有理数の集合 R 実数 C 複素数 c 定数 順列 組み合わせ 数列の要素の和 数列の要素の積 「すべての」 (for all のAをひっくり返したもの) 「存在する」 (exist の Eをひっくり返したもの) 「ただひとつ存在する」 s.t. such that の略 # #A のように表記して、集合Aの元の個数を表す 例 ↓ となるような 実数 x が存在する 例 ↓ 任意の正数 に対し、 ならば となるような正数が存在する。 数式を読みとくコツ―「数式は哲学だ」と割り切ってみよう 作者: 杉原厚吉

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