goに関するletitrideのブックマーク (3)

  • fgprofについて

    fgprof とは#fgprofとは、go 言語のサンプリングプロファイルツールとなります。 プロファイルツールって何ぞやって人もいると思いますが、簡単にいうと「処理にかかった時間やメモリの使用量を測定するツール」といった感じになります。使用してみると下の図のように、処理に対して、どの関数がどのくらい時間がどのくらいかかったのかを、視覚的に見ることができます。(下の図は fgprof に記載されている pprof のサンプル図です。) gcp だと stack trace とかをイメージしてもらうのがいいですね。 そして、go 言語には、すでに pprof という公式のプロファイルツールが存在します。しかし、この pprof は on-cpu の処理のみ測定が行うわれます。on-cpu の処理というのはいわゆる cpu 上の計算のみです。このため、DB に対してのクエリ、他サービスへのアク

    letitride
    letitride 2021/08/24
  • Goでの並行処理を徹底解剖!

    並行処理をうまく使うのは難易度が高めです。 それゆえに、go文とチャネルについて基的な文法書で知った後「並行処理ちゃんとできる!」の段階まで自力でたどり着くのは大変でしょう。 このは、 *「並行処理ってやって何が嬉しいの?」 *「ゴールーチンとかチャネルとかって一体何者?」 *「ゴールーチンやチャネルを使ったうまいコードの書き方が知りたい!」 *「Goランタイムで並行処理をどううまく処理しているか知りたい!」 といった要望にお答えする、「Goでの並行処理」に関連した事柄について網羅的・徹底的に書きまくったものです。

    Goでの並行処理を徹底解剖!
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    letitride 2021/06/19
  • Goならわかるシステムプログラミング

    Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不

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