タグ

ブックマーク / somethingorange.net (2)

  • 桜庭一樹転生。 - Something Orange

    桜庭一樹さんが直木賞を受賞したそうで、どうもおめでとうございます。 いままでの「知るひとぞ知るポジション」から一気に抜け出したかたちですが、しかし、おかげでライトノベルの新刊が出る可能性はさらに下がったと見て良いでしょう。 せめて既刊の『荒野の恋』、『GOSICK』だけは完結させてほしいところ。 GOSICK―ゴシック (富士見ミステリー文庫) 作者: 桜庭一樹,武田日向出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2003/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 357回この商品を含むブログ (318件) を見る 荒野の恋〈第1部〉catch the tail (ファミ通文庫) 作者: 桜庭一樹,ミギー出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (185件) を見る いまでこそ各方面から高い評価を得てい

    桜庭一樹転生。 - Something Orange
    levele
    levele 2008/01/17
    これからGOSICKを電車で読んでいる人や本屋で正面平積になっている様子が見られるのだろうか?あと京アニでアニメ化の話はどうなったんだ?
  • Something Orange -  まだ見ていないお前らのために『ヱヴァ』を解説するよ。

    メディア: クリック: 21回この商品を含むブログを見る 物語が終わり、スタッフロールが流れ、次回予告が過ぎ去り――すべてが終わったそのとき、静まり返った映画館で、ひとつの、小さな音が起こった。 だれかがどこかで手を叩きあわせる音だった。その拍手は、やがてさざ波のように広がり、暗い劇場を覆い尽くしていった。 どんな評論家の絶賛よりも、そのささやかな賞賛が、この作品の出来を証明していただろう。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』。 いまを去ること十数年、膨大な設定と衝撃的な結末、そしてテレビアニメの常識を破壊する沈うつな展開で賛否両論を巻き起こし、いまなお議論を呼ぶ伝説のアニメーション。 その『エヴァ』が『ヱヴァ』となって帰ってきた。当然、今回も激しい賛否を呼ぶことが予想される。はてなから初日に見に行ったひとたちの感想を適当に抜き出してみよう。 映画が終わった瞬間、劇場は万雷の拍手に包まれた。

    Something Orange -  まだ見ていないお前らのために『ヱヴァ』を解説するよ。
    levele
    levele 2007/09/02
    なんかやたら評判がよいな
  • 1