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KuTooに関するlimonenのブックマーク (6)

  • 革靴について

    先日、「男だって革は痛いんだよ!」というエントリが話題になっていたけれども、普段から革を履かない人達が色々と勘違いしている事が多いようなので、一言書いておきたい。自分は、以前お客さん相手の仕事をしていて、自宅にお邪魔する場合も稀にあるようなスーツ仕事をしていた。元々革は好きなので、今でも革は少々こだわりを持って毎日履いている。 まず言っておきたいのは、「革が痛い」、という人は何かが間違っている。来、新品でも痛くも無いし、足に馴染んだ革はもはや体の一部と言っていいほど履いていて気持ち良いものだ。だから一生モノとして底を交換しながら同じ革を10年以上とか長く履く人も普通に多い。もし、革を履いていて痛い、という場合は、単にサイズが合っていないか、安物の変な革を使っただったりしているだけである。 ここで、良い革とは~、とかウンチクを始めると、普段革を履かない人達から煙た

    革靴について
    limonen
    limonen 2020/02/18
    体重や足幅や甲の高さや、収入や服飾へのこだわりは人それぞれ。自由を認めて選択肢を増やそう。/パンプスでは高級品をいくら試しても駄目との報告や、痛くならないパンプスというものは構造上不可能との指摘がある
  • 就活生のパンプスの辛さについて - Togetter

    マナー関連企業① このたびは貴重なご意見を頂戴し、誠にありがとうございます。 私どもも、パンプス反対署名運動の記事は存じております。 実はとても不思議に思っておりました。 弊社ビジネス研修では、「女性は職場でパンプスを履くのがマナーです」と申し上げることはまずございません。 1、職業に適切な履物であることが望ましいです。 2、職場において、男女同じお仕事をしている男性がスーツで革の場合、女性はサンダルやスリッパ履きではなく、男性革の同格にする必要がございます。 (パンプスの指定はしません) 3、パンプスを履いている方は、外反母趾になるようなデザインを選ばない。 (足の幅が合わない、かかとが高すぎるもの、先が細いデザインなど) 足の幅の広い方は、足に合うEEEやEEEEを選び、 足にフィツトする履物を選ぶ(販売しています)とよいのです。 4、かかとのあるものは、決して悪くありません。 フ

    就活生のパンプスの辛さについて - Togetter
    limonen
    limonen 2020/02/10
    うちは気にしないというなら、同僚や上司との雑談で話題にしてみてほしい。それが憚られるとしたら、就活生がおかれている困難と共通の事情が存在している。
  • ヒール規定、会社の回答は「うそ」 履き替え指示の実態:朝日新聞デジタル

    ヒールか、仕事かという選択を迫られています――。そんな声が朝日新聞に寄せられました。ヒールのあるの強制に異論を唱える「#KuToo」運動を受け、朝日新聞は6月、航空、ホテル、百貨店など制服での接客がある業界の大手約20社に取材し、に関する規定の有無やその内容を報じました。すると、そのうちの1社で働く女性から「記事にある会社の対応はうそ。実態は強制です」という声が届いたのです。業種や社名を伏せることを条件に、この女性が取材に応じてくれました。

    ヒール規定、会社の回答は「うそ」 履き替え指示の実態:朝日新聞デジタル
    limonen
    limonen 2019/07/09
    ここまで強固だと、やはり差別の問題なんだな…と思う。理不尽な扱いを続けるために平気で嘘をつく。話が通じない。
  • 働く女性がハイヒールを履くのは世界的な傾向です

    ハイヒール強制の件を非難するときに「だから日は遅れている」みたいな論調に持って行く人が多いが、ハイヒール履くのは世界的な傾向ですよ、と。 実際、ニューヨークでもシリコンバレーでもオフィスで働く女性はみんなハイヒールですね。 ニューヨーカーはスニーカー履いてるだろ!って言うやついるかもしれんけど、それは通勤のときね。 みんな会社のロッカーにハイヒール閉まっていて出勤したら履き替えるのよ。 はっきり言って仕事中にスーツにスニーカーの女性なんておらんよ。こっちは日より服装の規範は強いからね。未だにドレスコードがあって来店拒否が当たり前にある国だから。

    働く女性がハイヒールを履くのは世界的な傾向です
    limonen
    limonen 2019/06/10
    ベルギー大使館 https://twitter.com/belgiumembjapan/status/1135810971358810113 /世界的にどうか知らないけど痛いものは痛いから強制されたくない
  • 反パンプス運動「痛い靴で働くのは嫌」は当たり前

    「おい、職場なんだから、ちゃんとした格好をしろよ」。いつかどこかで聞いたことのあるフレーズではないだろうか。あるいは、自分自身が常日ごろそう部下に言って回る立場だという方もいらっしゃるだろう。接客業の場合はもちろん、内勤でも顧客対応の時はネクタイ・ジャケット着用が社会人として「マナー」であると教えられる企業や業界は数多い。 ところがいま、働く女性や就職活動をする女子学生の中から「#MeToo」ならぬ「#KuToo」運動としてハイヒール強要について上がった抗議の声が話題になっている。「#KuToo」とは、「」と「苦痛」をかけてもじった造語だ。「なぜ足を怪我しながら仕事をしなければいけないのか」とハイヒール強要の職場で理不尽な思いをした実体験を持つ女性が「職場でのパンプス、ヒールの強制をなくしたい」とネットで呼びかけた結果、1万9000人近くにのぼる署名が集まり、大手企業の学生採用面接が解

    反パンプス運動「痛い靴で働くのは嫌」は当たり前
    limonen
    limonen 2019/06/06
    "試しに、私と同じ靴サイズであるビジネスマンの夫と、中学生の息子に私のヒール靴を履いてもらった。…「つま先が痛い」「横もかかとも痛い」「膝が曲がって歩けない」…と、早々に脱いでしまった。"
  • 根本匠・厚労相が「#KuToo」運動に否定的な見解。ハイヒールやパンプスの義務付けは「社会通念に照らして業務上必要な範囲」

    匠・厚労相が「#KuToo」運動に否定的な見解。ハイヒールやパンプスの義務付けは「社会通念に照らして業務上必要な範囲か」(実際の質疑応答)

    根本匠・厚労相が「#KuToo」運動に否定的な見解。ハイヒールやパンプスの義務付けは「社会通念に照らして業務上必要な範囲」
    limonen
    limonen 2019/06/05
    "足をけがした労働者に必要もなく、着用を強制する場合などはパワハラに該当しうると…" パンプスの義務付けを妥当とする社会通念のせいで、靴擦れという立派な怪我が頻発してるのですが
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