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technologyに関するloootのブックマーク (9)

  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
  • 東西で電気の周波数がなぜ違うのか

    某理系学生が「なぜ東西で電気の周波数が違うのか」「なぜ今回西日で節電が行われないのか」という解説をしていたので、簡単にまとめました。一種の教養なので、あくまで参考としてください。

    東西で電気の周波数がなぜ違うのか
  • 慶大、iPhoneの画面に「棒を挿入」できる感覚が味わえるデバイスを開発(動画)

    慶大、iPhoneの画面に「棒を挿入」できる感覚が味わえるデバイスを開発(動画)2010.11.18 17:005,305 KMD(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)のロボティックライフプロジェクトチームが開発した「ImpAct」は、iPhoneなどのタッチパネル付きディスプレイに表示された物体を直接的に操作し、フィードバックを得ることのできるペン型デバイスです。 ユーザにあたかもペンが画面を突き抜けたかのように感じさせることも出来ます。例えば障子に穴を空けるあの感覚をiPhoneでも味わえるのです。これなら無性に障子へ穴を開けたい衝動に駆られても、障子の張り替えを気にせずとってもエコに欲求を満たせますね。 僕のような浅はか者には「棒を挿したり抜いたりする感覚」を味わえるとなれば、エロ利用しか思いつきませんけれども、アイデア次第で色々と面白いことが出来そうです。 バーチャルな世界に

    慶大、iPhoneの画面に「棒を挿入」できる感覚が味わえるデバイスを開発(動画)
  • バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる

    バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる2010.10.28 21:0014,164 mayumine バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 で、マーティ・マクフライ達が未来の自分の子供を救うためにタイムトラベルした2015年の未来まであと5年。 20年以上前のあの頃、映画の中で描かれた21世紀の未来の姿はとてもワクワクするものでした。 あの頃描かれた未来は2010年の今現在、どこまで実現されているのか、20つのポイントから考えてみました。 10個が実現、4個が半分くらい実現、6つは実現せず、という結果に。 バック・トゥ・ザ・フューチャー25周年ということで、「ああ、こんなシーンあったあった!」とかと思い出しながら気楽に読んでみてくださいね~。 2010年までに実現したこと 1、ハンドレス、ワイヤレスのビデオゲーム このシ

    バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる
  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
    looot
    looot 2010/10/06
    未来はじまったな。早く脳の拡張用デバイスでないかな。
  • TwitterがBitTorrentで高速にデプロイしている仕組みについて

    Twitterは、同社の何千台ものサーバに対してバイナリをデプロイする場合に、ピア・ツー・ピアシステムのBitTorrentを利用したツール「Murder」を用いていると、7月1日の記事「Twitterの大規模システム運用技術、あるいはクジラの腹の中(後編)~Twitterのサブシステム「Unicorn」「Kestrel」「Flock DB」」で紹介しました。 FacebookでもBitTorrentによる大規模なデプロイが高速に行われていることは、7月16日の記事「Facebook、memcachedに300TB以上のライブデータを置く大規模運用の内側」で紹介しました。 どうやら大規模システムにおけるデプロイではBitTorrentの利用が進んでいるようです。 7月15日付けのTwitter Engineering Blogに、Twitterエンジニア、Larry Gadea氏による「

    TwitterがBitTorrentで高速にデプロイしている仕組みについて
  • マツダ「KAAN」が、デザイン・コンセプト共にカッコいい! : 鬼店長はここだよ!「カーといえばGoo Shop 久留間見附店」ブログ

    カテゴリ: 車画像, マツダ「KAAN」が、デザイン・コンセプト共にカッコいい! ロサンゼルスモーターショー「2008デザインチャレンジ」にて、デザインコンペで優勝したのはマツダの「KAAN(還)」です。 「KAAN」は、前輪2、後輪1の3輪スタイル。各車輪に強力なモーターを内蔵し、ゼロエミッションながら最高速度420キロを実現するとの想定しているんだそうです。 また、電力はソーラーパネルから路面へ送られる仕組みとなっており、特許の電子タイヤシステムを通してモーターへ伝えられる。タイヤが既存のゴムではない電子タイヤというコンセプトも、多くの審査員に支持されたんだそうです。 Mazda Kaan by タカハシ 「車画像」カテゴリの最新記事 マツダ「KAAN」が、デザイン・コンセプト共にカッコいい! リアルバス まるでマウス(?)のようなデザインの未来をイメージしたコンセプトカー

  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

  • ゲーム用コントローラーで内視鏡操作  札幌・時計台病院の医師ら開発 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    札幌時計台記念病院や室蘭工大などのグループが、大腸の診察などに使う内視鏡をゲーム用のコントロールレバーを使って操作する新装置の試作に成功した。13日に東京で開かれる日消化器内視鏡学会の冒頭で紹介される。医師の負担を大幅に軽減できる可能性があり、今後、改良して実用化を目指す。 新装置の開発にかかわったのは時計台病院の宇野良治医師(50)と、室蘭工大、道立工業試験場など。 大腸などの検査に使う内視鏡は、先端を上下に動かすノブと左右に動かすノブを両手で複雑に操作して先端を曲げながら挿入をする。 新開発の装置は先端を動かすノブを、モーター制御の装置に接続し、レバー式コントローラーで制御する。医師は片手でレバーを扱うことでレンズの付いた先端を微妙に動かすことができ、空いた片手で患者の処置に集中できる。従来型の内視鏡は、医師ひとりで操作するには熟練が必要。両手がふさがれるため、処置には医師が複数必要

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