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考え方と人生に関するma7eのブックマーク (4)

  • 僕の「友達ランキング」では下位だったO君だけが、僕のために時間をつくってくれた。

    音楽が聴けなくなる日』(宮台真司、永田夏来、かがりはるき著/集英社新書)で、永田夏来さんが、電気グルーヴの石野卓球さんのtweetを紹介していました。 キミたちのほとんどは友達がいないから分からないと思うけど友達って大事だぜ。あと”知り合い”と”友達”は違うよ — Takkyu Ishino/石野卓球 (@TakkyuIshino) April 4, 2019 このtweetは、けっこう話題になったので、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか? 僕は「友達」が極めて少ない人間なので、石野卓球さんとピエール瀧さんの「友情」は、すごく羨ましいのです。 いや、「石野基準」でいえば、僕には「友達なんていない」のかもしれません。 「友達」について考えるとき、僕の頭にいつも浮かんでくる記憶があるのです。 小学校5年で、人口30万人くらいの中国地方の街から九州の地方都市に引っ越した僕は、九州で

    僕の「友達ランキング」では下位だったO君だけが、僕のために時間をつくってくれた。
  • 金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿

    『ダブルチーズバーガーを頼む人は、コスパとか考えないのかな。』 家族でマクドに行くときはいつもそんなことを話す。 ・チーズバーガーは130円 ・ダブルチーズバーガーは320円 中身が2倍に増えただけのダブチ。でも料金は2倍以上。だからチーズバーガーを2個買った方が安いわけで。 何ともおかしな価格設計。 でも彼女がいつも頼むもの。 "ダブルチーズバーガー" 僕ら夫婦は金銭感覚が合わない。 金銭感覚のない僕の嫁 (こうして見ると美味しそう) 自分がべるものの原価率。 そんなことはどうでもいいのだ、彼女にとって。 ・これがお得だとか ・割高だとか それらは自分の選択に影響しない。切り離している。コスパの良さすら考えない。でも欲しいものは常にある。 彼女には金銭感覚がまるでない。いや、少しはあるのかもしれない。でもそれはとても薄いもの。 間違いなく言えることは、彼女はお金があれば、あるだけ使って

    金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿
  • 年収1200万円と2億の資産でできる贅沢はパトロネージュ

    以下のはてな匿名ダイアリーの記事が注目を集めている。 贅沢な生活って何が楽しいの?(追記しました 独身34歳男、年収900万+配当収入300万くらい。 贅沢の良さがわからない。 家は相続で貰ったので家賃無し。金融資産は相続したものと合わせて2億を超えた。 生活費は月に12万くらい。配当込みで年間800万以上金が増えていく。 別に金を使うのが嫌いなわけではない。ただ、使う気がおきない。 この増田は1200万円の年収と2億の資産を保有している。増田が過去に行った贅沢は以下の通り。 飛行機のファーストクラス(100万円) ホテルのスイートルーム(100万円) オーダーメイドのスーツ(50万円) 懐石料理(20万円) ステーキ(10万円) これらの贅沢がありきたりでつまらないのは当然だ。なぜならば、これらの贅沢には、何も1200万円の年収と2億円の資産は必要ないからだ。ただ100万円を貯金して一度

  • 仕事して寝るだけの「趣味を持たない人」と過ごして分かった、「物事を楽しむ」ことを無価値だと思っている人の存在

    みみすい @mimisy_mbng 漫画にもゲームにも興味ない、1日に2〜3時間テレビ見て仕事して寝るだけの人と1ヶ月過ごしたんですが わかったことがいくつかあるんですよ。 そもそも一定以上の年齢層の方々は「何かに熱中する」という行為を子供か、或いは若者にしか許されないものと認識してる可能性があります。 2017-05-12 15:04:58 みみすい @mimisy_mbng で、この手の人に言わせると 「趣味なんかに何時間も使って無駄と思わないのか」という感覚らしいんですね。 更に詳しく話を聞くと、「物事を楽しむ」という趣味質とも言える部分が無価値なものとして扱われているのです。 その人は仕事人間だったので無理もないかもしれませんが。 2017-05-12 15:11:09 みみすい @mimisy_mbng 私はゲームを何時間も遊んで無駄と思わないかという問いに対して「私はその間

    仕事して寝るだけの「趣味を持たない人」と過ごして分かった、「物事を楽しむ」ことを無価値だと思っている人の存在
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