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ブックマーク / bunshun.jp (5)

  • 《契約更改で大モメ中》ロッテ・佐々木朗希(22)がプロ野球選手会を脱退していた!《関係者は「若手で加入していないのは彼だけ」》 | 文春オンライン

    佐々木の脱退についてロッテ球団に尋ねると、「自分の判断で決めたと聞いています」と回答があった。 佐々木のメジャー挑戦に対して選手会からは怒りの声 昨年12月、ポスティング制度による今オフのメジャー挑戦を希望していると報じられた佐々木。制度の申請期限を過ぎたため、今オフの渡米の可能性は限りなく低くなったが、 「佐々木はその後も、2024年オフの移籍を容認するよう球団に求めた。しかし、吉井理人監督が『球団に対してもうちょっと恩返ししてからじゃないと』と言うように、球団側は『時期尚早』との考え。そのため交渉が長期化しているのです」(スポーツ紙記者) だが、佐々木のポスティング制度を使ったメジャー挑戦に対し、選手会からは異論が出ているという。 「選手会会長の広島・會澤翼さんは『名前も聞きたくない』と怒っています」(前出・関係者) 契約更改が越年中の佐々木 ©文藝春秋 なぜ選手会からは怒りの声があが

    《契約更改で大モメ中》ロッテ・佐々木朗希(22)がプロ野球選手会を脱退していた!《関係者は「若手で加入していないのは彼だけ」》 | 文春オンライン
    madomad
    madomad 2024/01/25
    権利の話なら佐々木側にできることは何もないので……MLBがNPBとの関係破綻覚悟で任意引退した佐々木と契約するのでも期待してるとか?実力は示してても頭抜けた結果は残してないから世論の後押しも厳しいでしょう
  • 「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》 | 文春オンライン

    しかし、今季の坂は怪我に泣かされている。7月7日に腰を痛め今季3度目の登録抹消となった。8月16日に1軍復帰を果たしたが、結果は芳しくない。 一方、プライベートでは自由奔放だ。 「FRIDAY」(2015年3月6日号)では、宮崎キャンプの最中に、地元のキャバクラに勤める女性を宿舎に呼び寄せて性行為に及んでいたことが発覚。「FLASH」(2017年7月18日号)では、遠征で宇都宮を訪れた際に巨人軍のチームメイトらとキャバクラを訪れ、女性従業員に「ゴキブリ」「ブス」と暴言を吐いていたと報じられもした。 他誌でも合コンやキャバクラ通いが再三にわたり報じられてきた。それでも、坂の私生活に変化はないようだ。 ©getty またしても女性トラブル 親友が語る“事情” 今年5月には、「文春オンライン」は美女と白昼堂々の手繋ぎ散歩デートを掲載。翌月には「週刊新潮」(2022年6月23日号)が坂の新た

    「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》 | 文春オンライン
    madomad
    madomad 2022/09/10
    ひでーなと思うけど好感度で売ってる芸能人でもないし結婚もしてないし、当事者同士で終わってるんならそれで終わりでは。A子さんが無理やり付き合わされてたわけでもあるまいし。坂本の好感度は下がるが。
  • 「失敗してもサラリーマンだから安泰でしょ、と思われたら改革なんてできない」 前編集長が明かす「少年サンデー」が“大赤字予測”から“復活”できたワケ | 文春オンライン

    小学館「週刊少年サンデー(以下、少年サンデー)」編集長を10月13日付で退任した市原武法氏。2015年の編集長就任時、「少年サンデー」は1959年の創刊期以来、初の赤字転落が見込まれていた。 就任直後、市原氏は同誌の38号(2015年8月19日発売)に「読者の皆様へ」と題する宣言文を掲出。新人育成を絶対的な使命とする「サンデー改革」を表明した。そして退任にあたって自身のツイッターで「未曾有の危機にあった少年サンデーも6年3か月の在任中で劇的に業績改善し無事に次世代に引き継げたことを嬉しく思っています」とつぶやいた通り、「少年サンデー」は危機を脱する。内外に大きな反響を呼んだあの改革表明の真意は何だったのか。「少年サンデー」という老舗ブランドをいかにして立て直したのかをお聞きした。(全2回の1回目。後編を読む)

    「失敗してもサラリーマンだから安泰でしょ、と思われたら改革なんてできない」 前編集長が明かす「少年サンデー」が“大赤字予測”から“復活”できたワケ | 文春オンライン
  • 幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 | 週刊文春 電子版

    幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 もし実現していたら、どうなっていたのか。小誌が入手した写真と資料で再現してみると…… 8月8日に閉幕を迎える東京五輪。小誌はかねてより、その最大のセレモニーである開会式をめぐる混乱ぶりを報じてきた。混乱の原因は昨年5月、演出振付家・MIKIKO氏が演出責任者の座を突如奪われたこと。MIKIKO氏に代わって責任者の座に就いた電通出身のCMクリエイター・佐々木宏氏は、既に完成していたMIKIKO氏の企画案を無残に切り刻み、作り替えた。しかしその佐々木氏も今年3月、小誌に渡辺直美をブタに喩える不適切な企画案を提案したことを報じられ、辞任に追い込まれた。 小誌はMIKIKOチームが完成させた“幻の企画案”を入手し、その内容を報じてきた。昨年4月6日付で、IOCにプレゼンをするために作られたものだ。MIKIKO氏はこの企画案の完

    幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 | 週刊文春 電子版
    madomad
    madomad 2021/08/09
    今回の開会式より断然いい。ただまあやっぱ和風なものも欲しいと思った。侍、相撲、寺社仏閣。ゲームもアニメも大好きだけど、やっぱり日本の開会式なんだしさ。
  • マンガキャラクターに著作権はない!?「BL同人誌裁判」で下された“二次創作”驚きの判決 | 文春オンライン

    「マンガの二次創作が必ずしも著作権侵害になるわけではない」 商業マンガにとって、同人誌などに掲載される「二次創作」は、市場を涵養する意味では重要だが、それと同時に厄介な存在だ。 二次創作とは、主にマンガやアニメの設定やキャラクターを使って、著者以外が新たなストーリーを作ることを指す。厳密には好きなマンガのイラストを描く「ファンアート」も二次創作に該当する。 いまや二次創作の盛り上がりはマンガの売れ行きと連動するが、著作権的にはグレーな領域でもある。 同人誌の市場規模はいまや1000億円近いとも言われ、東京ビッグサイトなどで行われるコミックマーケット(コミケ)は4日間で75万人を動員するイベントとして完全に定着している。 去る10月6日に知財高裁で興味深い判決が出た。訴訟は、BL同人誌の作家が、無断で作品をインターネットにアップロードして広告収益を上げていたサイト運営企業に対し、損害賠償を請

    マンガキャラクターに著作権はない!?「BL同人誌裁判」で下された“二次創作”驚きの判決 | 文春オンライン
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