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検察に関するmahboのブックマーク (17)

  • スクープ!ホンダ創業者本田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 | 経済の死角 | 現代ビジネ

    スクープ!ホンダ創業者田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 父と同じく求めた、心から信じられる「女房役」。その男に裏切られ、長きにわたる裁判闘争を強いられることになるとは。70歳目前にして刑務所に入る「長男」の葛藤を徹底取材で追った。 初めに検察のシナリオありき ホンダの創業者・田宗一郎は世襲を良しとせず、長男の博俊(69歳)を会社に入れなかった。博俊自身も「宗一郎の息子」と見られることを嫌い、宗一郎とは距離を置いていた。ただ「車好きの血」は争えず、30歳でエンジンメーカーの無限(埼玉県朝霞市)を設立。F1で4勝するなど、モータースポーツ界で知らぬ者のない存在となった。 その田博俊が6月末までに小菅拘置所から刑務所に移送され、受刑者となった。脱税の罪をこれから2年にわたって償う。 「田宗一郎の

    スクープ!ホンダ創業者本田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 | 経済の死角 | 現代ビジネ
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    mahbo 2011/07/19
    冤罪の可能性の高い事件。検察による台本に従い犯罪者が仕立て上げられる構図が、郵便不正事件を想起
  • ゲンダイネット

    民主党で反小沢の頭目といえば、仙谷官房長官や枝野幹事長代理になるのだろうが、両者とも弁護士出身であるところが恐ろしい。 法曹関係者であれば、小沢の疑惑が暴走検察による「デッチ上げ」であることはすぐに分かる。ハナから無理スジなのである。それなのに、検察のリーク、暴走に乗っかり、小沢の事件を「政敵排除」と「政権浮揚」に利用する。とんでもないヤカラだ。 国民の目にもハッキリ分かったように、この国の検察は、法治国家のものではない。最初にストーリーを決めて、ターゲットを絞り、そいつを有罪に落とし込んでいくのである。そのためには暴力的な脅し、すかし、とんでもない証拠捏造、えげつない証言強要と何でもやる。村木事件の証拠捏造、犯人隠避で捕まった前特捜部長、大坪弘道は「オレは検察のストーリーには乗らないゾ」とホザいたらしいが、笑えない話だ。これが検察の正体、質なのである。 ●もともと犯罪性はまったく

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    mahbo 2010/11/18
    戦前より検察の体質は変わっていないという記事。ゲンダイとは思えない
  • 検察審査会くじびきソフト調査チーム 中間報告書 - 前参議院議員 森ゆうこ

    第一回中間報告書 今後数回に分けて「検察審査員候補者名簿管理システム 」とその関連のシステムの分析結果を報告したい。 第一回目の中間報告ではシステム全体の概要(総論)を明らかにすることを目的とし、第二回目以降では各論的に技術分析等の結果を記述する。 1.現段階(平成22年11月12日(金))において調査チームは当該ソフトウエアの実物を見ていない。(実物とは「操作デモンストレーション」「実行ファイル」「ソースコード」等を指す。)よって中間報告は最高裁判所から提出された以下の資料による分析である。その点を考慮、注意されたい。 2.調査チームに提供された資料は次の通りである。 ①実施計画書~富士ソフト ②開発管理支援・基計画書~アビームコンサルティング ③開発管理支援・最終報告書~アビームコンサルティング ④ユーザーマニュアル 第2.3.0版(集約庁向け)~富士ソフト ⑤請負契約書(シス

    検察審査会くじびきソフト調査チーム 中間報告書 - 前参議院議員 森ゆうこ
  • 小沢一郎が「起訴相当」となった理由 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で検察審査会が「起訴相当」の議決を出したことが波紋を広げている。これによって小沢の進退問題に発展するのは必至と書く新聞もあれば、「5月政局」が始まると説く向きもある。肝心の民主党内もあたふたと揺れ始め、小沢の辞めどきを口にする議員まで出るありさまだ。しかし、いずれもことの質をまったく理解していない議論と言わざるを得ない。あるいは、知っていて知らないふりをしている確信犯か、どちらかだ。 なにしろ議決から1週間以上経っているにもかかわらず、これに関するまともな解説がメディアにほとんど見られないのだ。冷静に中身を分析せず「民意は重い」とか「市民目線から許し難い」とか、とにかく情緒的なものばかりだ。小沢一郎はいったい何をやったのか、それが法に照らして処罰に値することなのか? そうした問いはどこにもない。小沢はこの間、一貫

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    mahbo 2010/05/13
    「検察は自らの失敗捜査を覆い隠すため、さまざまな情報操作を行う。本来、メディアはそれを監視し、検察の邪(よこしま)な思惑を暴いていかなければならないはずだ」
  • DPJ_How : 岩見記者(郷原氏インタビュー つぶやきまとめ)

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    mahbo 2010/03/23
    「検察は、社会にとって危険な存在になっている」北教組問題を検察の問題と指摘する郷原氏へのインタビュー
  • 小林議員と北教組の事件とされるものを検証をしてみた。地検もマスコミも終わったw:イザ!

    日教組嫌いの自民党と産経が北教組絡みで小林千代美議員を叩いて喜んでいる。特に、清和会の会長である町村信孝は、鬼の首をとったような騒ぎである。同時に連日のように「日教組」は、悪いヤツ的報道一色である。 個人的に、日教組が好きとか嫌いとか民主党を応援をする、自民党を応援するという話は、横においておき、今回の「北教組と小林議員の事件」とされているものをじっくり見直してみた。 この小林議員の事件の発端が、何なのか正確にご存知の方が果たして何人おるだろうか。 この事件は、電話で有権者に投票依頼する選挙運動の報酬支払いを運動員に約束していた疑いが強まり、北海道警が10月15日に、公選法違反(買収約束)の疑いで強制捜査に乗り出したものである。その結果、逮捕に至ったというのである。約束の金額というのも運動員約30人に対し、電話で有権者に投票を呼び掛ける選挙運動の報酬として計数十万円であるから、多い金額では

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    mahbo 2010/03/08
    検察による恣意的な公権力の乱用との事
  • 郵便不正事件で次々に覆る供述調書 ── 大阪地検特捜は壊滅状態に (News Spiral)

    偽の障害者団体が郵便料金割引制度を悪用するのを助けたとして、厚生労働省の村木厚子局長(当時)を逮捕したいわゆる郵便不正事件は、1月27日以来、すでに第9回まで公判が開かれてきたが、回を重ねるごとに検察側主張を裏付ける供述調書の中身が次から次へと覆されるという稀に見る展開となっている。 もちろん、検察の自白強要による冤罪のデッチ上げは稀でも何でもないが、これほどまでにずさんなケースは前代未聞と言えるだろう。東京地検による小沢一郎幹事長と鳩山由紀夫首相に対する「政治とカネ」攻撃と競い合って、何としても石井一選対委員長に一太刀浴びせようと功を焦った大阪地検が、その邪悪な意図と自らの貧弱な捜査能力との裂け目に落ち込んで墓穴を掘った形である。 第8回公判を傍聴したジャーナリストの江川紹子が「江川紹子ジャーナル」2月25日付で「こうした事件を見ていると、そもそも特捜部を今後も存続させる意味はどこにある

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    mahbo 2010/03/05
    検察が作り上げた壮大な虚構の解説
  • 小堀前副市長の書簡 「無罪判決を受けて」 平成21年5月25日

  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の

  • 佐藤栄佐久元知事事件における東京地検特捜部佐久間達哉の殺人的取調べの実態~ジャーナリスト@iwakamiyasumi岩上安身つぶやき編集 - 本のセンセのブログ

    佐藤栄佐久元知事事件における東京地検特捜部佐久間達哉の殺人的取調べの実態~ジャーナリスト@iwakamiyasumi岩上安身つぶやき編集 > 佐久間特捜部長がこれまで、 手掛けた事件では、自殺者が続出。 長銀事件では、取り調べられた関係者のうち、数人が自殺。 この佐藤元知事の事件でも、三人が 自殺を試み、二人が命を落とし、 一人が植物人間に。 痛ましいこと、この上ないですが、なぜ命を絶とうとするのか、 その謎を、佐藤氏が明らかに。 続き。 膨大な数の、佐藤元知事の関係者が、絨毯爆撃のように 取り調べを受け、 「嘘でもいいから、佐藤の悪口を言え」と 強要されたといいます。 苦しくなって、虚偽の証言をした人は、良心の呵責に耐えられず、 死にたくなったと、何人の方々が告白したそうです。 続き。 佐藤氏の妹さんは、東京地検に、連日の事情聴取を受け、 倒れました。 郡山の家族が上京し、地検まで 駆け

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    mahbo 2010/02/09
    「日本のマスコミにとっては、検察が違法な捜査を行っているという告発より、朝青龍の騒動の方が大事なのだろうか」その通り
  • 世に倦む日日 吉田正喜による「拷問・虐待」の取り調べ ? 青年将校の中心人物

    週刊文春の今週号の記事の中に、石川知裕の取り調べを行った検事の名前が出てくる。吉田正喜(52歳)、特捜部の副部長である。一昨夜(2/3)の報道ステーションで伝えられた、石川知裕に向かって「そろそろ小沢の呪縛から離れたらどうだ」と威嚇していた「特捜のエース」は、この男だった。記事によると、拘置所で弁護士と面会した石川知裕は、吉田正喜による苛烈で悍ましい取り調べを振り返って、「検事は、まるでヘビのような男だった」と語っている(P.32)。週刊文春の記者と報道ステーションの取材に情報を提供しているのは、間違いなく弁護士の安田好弘だ。この取材は、今週の初めに行われている。安田好弘と弁護団は、秘書起訴に対する公訴棄却申し立てを含めた法廷闘争の反撃において、この捜査の指揮者である吉田正喜を照準に据えることだろう。この男は、昨年の西松事件の捜査も副部長として担当していて、小沢資金問題の捜査の中核で、さら

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    mahbo 2010/02/05
  • 暴走する検察が子どもを人質に石川議員の女性秘書を約10時間拘束! (News Spiral)

    記事によると、1月26日に石川事務所の押収品の返却について検察から呼び出しを受けた石川議員の女性秘書が、検察庁に到着して「民野健治」という担当者と話すと、そのまま携帯電話を切るよう命じられ、その後約10時間にわたって取調べを受けたという。だが、女性秘書は約3年前に石川議員の秘書として働きはじめたばかりで、いま問題となっている2004年の陸山会の収支報告書については何の知識も持っていない。しかも、女性秘書には3才と5才の子どもが保育園に通っているにもかかわらず、保育園の閉園時間である午後7時になっても夫や知人に電話することすら許さなかったという。そのほか「権力はここまでやるのか」と思わせる事実が詳述されている。 これは余談だが、親会社と違って先々週号から特捜検察という巨大権力に敢然と立ち向かっている週刊朝日は、売れ行きも好調なようだ。それに影響されたのか、『週刊ポスト』や『サンデー毎日』も検

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    mahbo 2010/02/02
    「女性秘書は約3年前に石川議員の秘書として働きはじめたばかり…保育園の閉園時間である午後7時になっても夫や知人に電話することすら許さなかったという」正当な手続きなしに拘束されるのは人権侵害ではないか?
  • 検察の「暴発」はあるのか(上):日経ビジネスオンライン

    漠然とですが、私がかねてより疑問に感じていた点を、郷原氏がきわめて明確に、しかも専門性の高い視点から説明してくれており、一気に視界が広がったような爽快感を感じることができた。感謝したい。特に、2点あり、一つは、「認識すべき根的問題として、政治資金の収支の公開に関する会計処理が、企業会計や税会計などとは異なり、その基原則すら確立されておらず会計処理の実務が未成熟で、資金管理団体の銀行口座の膨大な数の入出金のうち、どの範囲のものを政治資金収支報告書に記載すべきかについて明確なルールができていないという実情がある」こと (1/4)である。虚偽記載などとする非難を耳にして、私は「そうかもしれないが、少し違うのでは?・・・」と思っていたので、なるほどと納得できた。もう一点は、「政治活動の資金の出所を明らかにし、その使途を明示するという「政治資金の収支の公開」の趣旨からすると、小沢氏個人名義で行わ

    検察の「暴発」はあるのか(上):日経ビジネスオンライン
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    mahbo 2010/02/02
    陸山会政治資金問題が議員を逮捕するような問題ではない事実を指摘
  • ゲンダイ的考察日記 いま検察が不況を加速している〜検察捜査と大マスコミに怒る庶民

    与党幹事長の疑惑追及はこの国のすべての気分を暗くするばかりだ いまごろ検察と大マスコミは、頭を抱えているのではないか。民主党の小沢幹事長を懲らしめれば、世間が拍手喝采してくれると思って強引な捜査を始めたのだろうが、予想外の展開になっているからだ。国民世論には、検察と大マスコミに対する「怒り」と「不信」が渦巻いている。 驚いたのは、朝日新聞の投書欄だ。なんと月曜から金曜まで、毎日、検察と大マスコミに対する批判が掲載された。 「憶測不要、事実のみ報道せよ」(25日)、「検察の動きに疑念と不安も」(26日)、「小沢氏巡る報道は冷静公平に」(27日)、「小沢対検察、頭冷やして考えて」(28日)、「政治と金 議論は別の場で」(29日)。 これは大変なことだ。大新聞・テレビが、これでもかと検察のリークをそのままタレ流して「小沢=悪」というイメージを国民に植え付けようとしているのに、それでも、国民は「そ

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    mahbo 2010/02/01
    「大新聞・テレビが、これでもかと検察のリークをそのままタレ流して「小沢=悪」というイメージを国民に植え付けようとしているのに、それでも、国民は「それは違う!」と声を上げているのだ。」
  • ムネオ日記

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    mahbo 2010/01/28
    「全面可視化が必要なのである」全く同感
  • 河野太郎公式サイト | 副大臣がやり残したこと

    まず、個人的な感情を言わせてもらえれば、僕も政治家小沢一郎なんかちゃんちゃらおかしいと思うし、その小沢一郎という人間を崇め奉り、恐れ、ものを言わない、ものが言えない民主党という組織は薄気味悪いと思う。 という前置きを書いた上で.. 僕が法務省の副大臣をしていたときにホリエモン事件があった。 そのときにすごく気になったのが、XXXという供述をしているというニュースが毎日のように新聞やテレビで流れたことだ。 なぜ取り調べの供述が外に漏れるのか、取り調べをした検事の責任はどうなっているのかということを秘書官に調べさせた。 秘書官は検察庁にいくわけにはいかないから、法務省の幹部に副大臣がこう言っていると聞きに行ったのだろう。 戻ってきた答えは『接見した弁護士が漏らしているのではないか』 僕はぶち切れた。 当時の杉浦法務大臣は、さらに検察の聞きたいような供述をするとすぐに外に出られるけれど、そうでな

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