三珠さくまる🤹動画勢Vtuber @MitamaSakumaru 技術の無駄遣いとジャグリングと動画の個人勢Vtuber。僕に見せたいもの→#見たかさくまる。ご連絡:DM or mitamasakumaru@gmail.com youtube.com/@mitamasakumaru
カルビーは「2024 プロ野球チップス」のカード裏面の誤字について謝罪した。該当のカードは「第1弾レギュラーカード 58 伊藤大海(日本ハム)」。プロフィールについて身長を「176cm」と表記すべきところを、誤って「176m」と表記していた。 「2024 プロ野球チップス」 交換を希望する購入者は、送付先まで郵送すれば後日修正版カードと送料を切手にて返信するとの対応をカルビーが告知。「お客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」とコメントしている。新しいカードの発送は5月以降を予定。郵送したカードは返却しない。 日本ハムファイターズの伊藤大海投手のプロフィールを確認すると、確かに176センチが正式な身長となっている。 日本ハムの公式サイトで確認しても176センチでした。ですよね。さすがに176メートルだとドームにも収まらない(画像は日本ハム公式サイ
放送各局でつくる「日本放送連合会(NHR)」が、米大リーグの大谷翔平選手の安打を最速で知らせる「緊急大谷速報」を5月から配信する方向で調整していることが、6日までにわかった。二塁打以上の長打が見込まれると、通常番組の放送中でも速報画面が差し込まれる。 NHRに加盟する各局の技術部が連携して「安打予測システム(DECOPIN)」を開発。投手と大谷選手の動きをとらえるセンサーカメラを球場内に30台設置することで、球種、球速、打球角度の精密なリアルタイム計測を可能にした。 これらのデータから、安打の方向や飛距離や瞬時に予測し、バットに当たる0.2秒前に安打速報を発信する。投手が投げたボールがバットに当たるまでの時間はおよそ0.4秒。本塁打の場合、速報配信後4秒以内に試合中継に切り替えれば、打球がスタンドに入る瞬間を見逃さずに済むという。 速報を導入する理由について、NHRの会長は「連日ニュースの
書類の一部だけを照らす光 NHKスペシャルで、書類にこんなふうに光が当たっているのをよく見る。 「NHK 大川原化工機」の Google 画像検索結果のキャプチャ NHKが手に入れた書類にスポットライトを当てて、重要な行や単語だけを分かりやすいようにするのが典型だ。その他、暗闇の中に書類そのものをぼんやりと浮かびあがらせるやり方もある。 これを真似したいなあと思っていた。「盆踊り大会のお知らせ」のようななんでもない文書でも、こうやって照らせばなにか重大な資料みたいに見えないだろうか。 どうやって照らすか しかし問題がひとつある。これそもそもどうやって光を当ててるんだろうか。まずはシンプルに、書類に帯状に光を当てるやり方を試してみたい。 そのためにこんな方法を考えてみた。 照らしたい紙の上に透明の板を浮かべ、そこに光のスキマを作るための紙を置いて、全体を上から照らすのだ。 スマホのライトで照
2月下旬ごろから携帯端末のキーボード上で花粉症が拡大し、利用者から不満の声が高まっている。原因は常緑樹を表す絵文字にスギを採用したこと。絵文字の国際標準化団体は8日、利用者に謝罪を表明し、早急な対応を約束した。 「ほとんど使い物にならないですね」 困惑を隠せない珍野さんが使うスマートフォンの絵文字キーボードには、くしゃみで顔をしかめた絵文字が並ぶ。3月に入った直後から、表情を表す絵文字の8割以上が花粉症を発症。それまで喜怒哀楽を豊かに表していたキーボードを、苦しそうな表情ばかりが占めるようになった。 原因は絵文字の標準化団体「AMG」が昨夏、自然カテゴリーの絵文字を拡張、策定した際、「常緑樹」にスギの木を採用したためだ。2月中旬ごろから大量飛散が始まったスギ花粉は、下旬に表情カテゴリーに到達。多くの端末で絵文字が花粉症を発症したとみられる。 利用者から指摘を受けたAMGは、調査の結果、表情
正直「無断生成AI派」の人は人格障害者か社会不適合者 正し声を出し続ける絵師や人たちに対した繰り広げる誹謗中傷や殺害予告、そして現時点の法律を完全に無視して非合法のものを合法と呼ばわり、頭の弱さに国文や法律知識のなさ、完全に法治国家である日本で生きるにふさわしくない人間たち。 「無断生成AI派」は特権階級の人が多い それらは非合法のものを合法と呼ばわりだけではなく、その非合法のものを非合法の手段で合法にしよとしています。 なぜこのようなことができるのか?答えは簡単です、「無断生成AI推進派」は特権階級の人が多いからです、特権があるから好き放題できます、但し度が過ぎる非合法のことをやりすぎると他の特権階級を狙う人にやられかねないので、だから「無断生成AI」を合法にしよとしています。 イラストレーターは特権階級ではありません なぜかというと 1、低賃金で働かされている 2、社会的な立場が
WSTCはその名の通り「世界サーバ投げ選手権」だ。2024年の今回は最大40人が参加可能。一人につき2回までサーバを投げ、最も遠くに投げた人の勝ちという。上位3人には賞品もある。 イベントの公式サイトによれば、サーバを投げる競技はオランダにおいて約10年の歴史があるという。実際、過去の開催情報などを調べたところ、オランダのクラウド系コミュニティー「Dutch Cloud Community」による開催報告が見られた。 さらに、オランダのITベンダー・Ynvolveがトレーニングの様子などを動画で投稿していることも分かった。Ynvolveのブログによれば、2022年の大会には33人が参加。男性部門では12.23m、女性部門では6.39mの記録が出たという。
虚構新聞社が22日に実施した世論調査で、「次の首相にふさわしい動物」を選ぶ質問をした。ネコが92%で最も多く、以下イヌが3%、イルカが2%と続いた。現職のヒトを支持する意見は1%に満たなかった。 昨年12月に行った調査でも、ネコが84%でトップだったが、さらに8ポイント上昇した。ネコを選ぶ理由については「他人に左右されずにわがままを貫く、強いリーダーシップが期待できる」が大半を占めた。「ネコなら失敗しても許せる」という意見も多く、近年ヘルメットをかぶったネコが建設現場で無謀な作業に従事する光景が増えた影響をうかがわせた。 2位以下はイヌ、イルカ、サルと続いた。いずれも知能の高い動物が選ばれており、選んだ人の大半が「ヒトより賢そうだから」を理由に挙げた。現職の「ヒト」を挙げた人は5位の0.2%で、前回調査の5%から大きく順位を下げ、これまでの調査で最低を記録した。 ヒトへの期待が急落したこと
なんか、ここ数日…… 外国から『ゲムぼく。』へのアクセスがめちゃくちゃ増えてるな……特にアメリカ…… 韓国からもアクセスが多いが、これはいつものことだ。ぼくは韓国発のゲーム『ラストオリジン』を熱心にプレイしており、それで韓国のユーザーから「日本にやばい熱量の奴がいる」とウワサされて「韓国と日本を結ぶわいせつな橋」と呼ばれているからだ。あまりにも光栄かつ不名誉なアダ名である。 ただ、アメリカは珍しい。理由がよくわからない。 ぼくはさすがにアメリカと日本を結ぶわいせつな橋になった覚えはない。 リファラー情報を見ると、X(旧Twitter)からのアクセスと、アメリカで人気の掲示板からのアクセスが急増している。 ということは、そのあたりの場所で、なにかしらの形で『ゲムぼく。』の記事が紹介されている……? ええっと、アメリカからのアクセスが増えている記事は…… これか! 対戦格闘ゲーム『ギルティギア
ChatGPTは自分オリジナルのGPTを作ることができる。 それを好きな時に呼び出すこともできる。 つまり、こういうことができる。 おわり GPTsの正しい使い方 去年の11月にChatGPTでは、誰でも簡単にカスタマイズされたチャットボットを作れるGPTsという機能が追加された。挙動を自然言語で指示し、名前とアイコンを付けたら完成する。しかも自分だけでなく、他のユーザーに公開することができる。俺も本しゃぶりの知識を覚えさせたAishabriを公開してみた。 chat.openai.com OpenAIとしては、様々な目的に特化したGPTsを作ることを想定しているらしい。例としてOpenAIが作成したGPTsがいろいろ公開されているが、データ分析や文章構成など、実用的なGPTだらけだ。 OpenAIのChatGPTチームが作ったGPTsの例 GPTsはいろいろと可能性がありそうな機能だが、
無病息災を願う新年の伝統行事「どんど焼き」が政界でブームの兆しを見せている。今年は全国各地の議員事務所で相次いで実施。東京・永田町でも、議員会館や政党本部など各所で大きな火柱が立った。 14日、永田町の衆議院第一議員会館でどんど焼きが行われた。会館屋上には議員や秘書らが集まり、持ち寄った紙類を積み上げて組んだ高さ8メートルのやぐらに火が放たれた。やぐらから白煙が勢いよく立ちのぼると、まもなく大きな火柱となって崩れ落ちた。この日は衆議院第二会館、参議院議員会館屋上でも大きな火柱が上がった。 今年は国会議員の地元事務所でも、どんど焼きが盛んに行われている。虚構新聞社が行った調査では、議員事務所の駐車場や屋上など全国400カ所で実施を確認。昨年末から一足早いどんど焼きに励む事務所も108カ所に上った。いずれも関係者のみの参加で、地元住民に非公開という点で共通している。 近畿南部にある議員事務所の
X(旧ツイッター)を利用する日本人のアラビア語力が1年で3千倍に急上昇した――。語学書を出版する勤墾館は11日、こんな調査結果を公表した。閲覧数を稼いで収益を得ることを目的に作られたXアカウントの多くが、アラビア語を使っていることが要因とみられる。 Xが語学力に与える影響を測るため、勤墾館では日本のX利用者10万人を対象に毎年、各国語の学習者数やその読解力についてアンケート調査を実施。2023年12月に行った読解力調査では、アラビア語について「少しなら読める」と「だいたい読める」と答えた人が、合計8万3655人へと急増し、前回調査の28人に比べて約3千倍に達した。 X利用者のアラビア語読解力が急激に向上した理由は「インプレゾンビ」の発生だ。 Xは昨年8月、インプレッション(閲覧数)に応じて広告収益を分配する収益化プログラムを開始。収益を得るため、閲覧数の多い投稿に便乗するアラビア語アカウン
このサイト is 何 ドメインの取得と運用は慎重に行ったほうがいいということを身をもって伝えるために生まれたサイトです。 変なドメイン取るなとは インターネット上のドメインは、未登録であれば、多くは簡単な操作ですぐに取ることができます。 費用についても、(ものにもよりますが) 企業や自治体などの団体からすれば大した金額ではありません。 そのため、一時的なキャンペーンなどのために気軽にドメインを取得・運用する例が跡を絶ちません。 取得するのはいいのですが、問題が起こるのはそのドメインを使って運営していた Web サイトが役目を終えたときです。 ドメインの取得は早いもの勝ちなので、誰かが取得済のドメインを取ることは基本的にできません。 しかし、元の持ち主が手放したドメインは別です。 いったん放出されたドメインは、誰の手に渡るかわかりません。 そのドメインで運用される Web サイトがどんなもの
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