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心に残ったに関するmakky55makky55のブックマーク (48)

  • 人生はどこからでも軌道修正できる、と思った時のこと|うえはらけいた | 漫画家

    この文章は、國學院大學とnoteで開催するコラボ特集の寄稿作品として主催者の依頼により書いたものです。 最後まで読んでくださりありがとうございました! 記事は、國學院大學とnoteのコラボ特集「#今年学びたいこと」への寄稿として描いた漫画です。他の作品はこちらでご覧頂けます↓ https://note.com/topic/feature/p/collabstudy

    人生はどこからでも軌道修正できる、と思った時のこと|うえはらけいた | 漫画家
  • 中絶のはずが産声あげる赤ちゃん 法律破った医師の信念:朝日新聞デジタル

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    中絶のはずが産声あげる赤ちゃん 法律破った医師の信念:朝日新聞デジタル
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    makky55makky55 2020/03/26
    特別養子縁組制度のきっかけとなった。 wikipedia のこの方のページにも詳しいことが書いてある。
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
  • 夫のワンオペと妻のワンオペ。その「負担」は本当に平等だろうか。|瀧波 わか

    ワンオペ育児という言葉が市民権を得るようになって、数年になるだろうか。 核家族化や近所付き合いの希薄なマンション住まいが多数派になり、両親の力だけで育児をする人はグッと増えた。 これによって、主に女性は婚家の習慣や親戚付き合いを強要されることが減った分、夫が長時間勤務の仕事をしている場合、人の就労状況に関わらず、やむなく「ワンオペ育児」状態に追い込まれてしまいがちだ。 専業主婦は昼寝もしなくなった3歳児を、午前午後で違う遊び場に連れていき、3度の事やおやつの準備もしたりする。 エネルギーの固まりと24時間すごし、尚且つ身辺の世話や理屈の通らないイヤイヤと向き合うことは、想像を絶する消耗である。 ワーママは日中こそ育児からは離れているものの、仕事をフルタイムで行い、保育園のお迎えから寝かしつけ、その後の家事までを怒濤のように片付けて、人が寝るのは深夜になってから…という人も多い。 専業

    夫のワンオペと妻のワンオペ。その「負担」は本当に平等だろうか。|瀧波 わか
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    makky55makky55 2018/10/08
    “相手がワンオペ中の負担を、自分も想像し、分かち合っていけたら、それは精神的な「ツーオペ育児」と呼べるのかもしれない。” すごくいい記事だった
  • 愛媛で考えた「私のイキカタマニフェスト」

    2017/09/02に行われた、「CHANGE WORK 「IT技術者の働き方改革」セミナー」での発表資料。 https://agileprocess.connpass.com/event/63147/

    愛媛で考えた「私のイキカタマニフェスト」
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    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

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    makky55makky55 2017/04/18
    "...行動はボトムアップで..." 最近どんどん腰が重くなっちゃったなぁ・・・
  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

    SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ
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    makky55makky55 2016/11/30
    うちの会社でも一時期メンターをしていただいた小野さんの記事。やべえ、SIerもどるか。
  • 特集「小さないのち」:朝日新聞デジタル

    増える虐待、対応「もう限界」 児相職員、すり減る心身(2016/11/20) ■小さないのち 児相の現場で バジルのパスタべようとしたときだった。 午後9時半すぎ、西日にある児童相談所(児相)でいつものように残業をして帰宅したワーカー(児童福祉司)のケイコ(仮名)の携帯電…[続きを読む] 「いまから来い」子と引き離された母、電話越しの怒声(2016/11/19) ■小さないのち 児相の現場で 「いまから来い! なぜ来ていないの?」。受話器から女性の大声が響く。 午後3時前、西日にある児童相談所(児相)。女性ワーカー(児童福祉司)が担当する20代の母親からだっ…[続きを読む] 「いやや」母は刃を腹に 赤ちゃん「職権保護」の瞬間(2016/11/18) ■小さないのち 児相の現場で 「どうかこのまま泣かないで」。西日にある児童相談所(児相)の30代の女性ワーカー(児童福祉司)ケイコ(

    特集「小さないのち」:朝日新聞デジタル
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    makky55makky55 2016/10/03
    子どもの命を考える企画「小さないのち」。予期せぬ子どもの事故死などを取り上げた連載「ある日 突然」
  • 知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    週末の午前中、カフェでアイスコーヒーを飲みながらふとポエムでも書いてみようかと思い立ってしまったので、ちょっと前からよく考えていることを書く。当に思いつきで書くので乱文になる可能性が高いけどご容赦いただきたい。そもそもブログを書くこと自体が相当久しぶりだ。 僕ももう 30 をすぎて、プログラマの世界ではさすがにもう若手とは呼べなくなり、教育っていうのはおこがましいけど、まあ自分より若い人たちの指導みたいなことをやらないといけない立場になってきたからこそ、「いいプログラマとはどういう人なんだろう。この人たちはどういうことを学べたら幸せだろう。」ということをよく考えるようになった。そういう話をする。 プログラマは手段のスペシャリストである 世の中には目的・手段論みたいな論調が存在する。 「それは手段だよね。目的をはき違えたらダメだよ。」という話はいたるところでよく耳にするんだけど、僕はこれを

    知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
  • 突撃!隣の開発環境 パート12【Treasure Data編】 in シリコンバレー | DevelopersIO

    こんにちは!しんやです。今回はおおはしりきたけが書き連ねている人気シリーズ『突撃!隣の開発環境』に乗っかる形で私もこのシリーズエントリを書かせて頂きたいと思います。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思いますが、この突撃!隣のシリーズでは様々な会社さんのイケてるツールの使い方や、仕事が捗る開発体制についてインタビューを行っていく予定です。 Treasure Data社紹介 今回第12回目として

    突撃!隣の開発環境 パート12【Treasure Data編】 in シリコンバレー | DevelopersIO
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    makky55makky55 2015/10/19
    開発環境に許されている費用や、利用している各種サービスも気になったが、仕事や時間の使い方が一番興味深かった。毎日早く帰りたい
  • 女の子らしくコードを書く、ということ – Medium Japan – Medium

    この記事の元となっているプレゼンテーションは、オークランドで開催された AlterConf のものです。テーマはジェンダー・ダイバーシティについてでした。同カンファレンスでは、人種差別、障害、階級差別など多様なテーマについてのプレゼンテーションが行われていました。 Always (訳注:女性用品のブランド)の広告で、成人の男女に「走る・叩く・投げる」を女の子らしくやってもらう、というものがあります。頼まれた人々がそれをおこなう様子は、なよなよしくてひどいものでした。その広告では、次に、同じことを若い女の子達に頼んでみます。すると、彼女達がそれをおこなう様子はまさに「精一杯・一生懸命」でした。その後、「女の子らしくやる」ってどういうことかな?と尋ねてみると、女の子の1人がこう返します。「自分に出せる全力でやる、っていうことよ」。 残念ながら、ある程度年をとると、「女の子らしく何かをする」とい

    女の子らしくコードを書く、ということ – Medium Japan – Medium
  • 子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG

    日の出とともに起きるエンジニア この春で意図的に自分のライフスタイルをそれまでの「渋谷で月曜から飲んじゃうぜ!」パターンから完全に変えてから2年半が経ちます。現在自分は朝8時半に出勤、午後3時半〜4時くらいに退勤、あとは午後7時〜8時頃にまたオンラインになり家から必要な事を行う…という基スケジュールをとっています。ステレオタイプなエンジニア象では夜中遅く暗い部屋でハックしているイメージがありますが、現在の自分は日の出とともに起き午後11時すぎには寝てしまう生活をしているエンジニアなのです。 幸いな事にプログラマーエンジニアという仕事は周りの理解さえあれば伝統的なサラリーマンのステレオタイプから見たら明らかに異常なスケジュールでも特に生産性を落とさずに仕事を続けることができると仕事ですので、これを最大限利用させてもらっています。 自分は子育てのために意図的にこのような形を取っており、転職

    子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG
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    makky55makky55 2015/05/08
    とてもいい記事だった。「やれる時に一気に書く・やる」。あと、なにかしら家に仕事持ち帰りしないと両立できないんだな・・・そういう話をよく聞く。
  • 2010 Winter Olympics "Kids" (P&G Olympics Commarcial)

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    makky55makky55 2015/04/12
    5年前NYで長期出張していたときに見ていた、とても大好きなCM。 /
  • 子育てを大変だと感じる本当の理由 | LICOオフィシャルブログ「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」Powered by Ameba

    LICOオフィシャルブログ「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」Powered by Ameba私と子どもたちとの日々の何気ないやり取りや 私の考える 「穏やかな気持ちで子どもと向き合う」方法や 「穏やかなこころが育つ」子育て法について つらつらと書いていけたらと思います(*^^*)

    子育てを大変だと感じる本当の理由 | LICOオフィシャルブログ「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」Powered by Ameba
  • 永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance

    この資料、非常に衝撃的だった。中の人がここまで公開していいものなのか、という意味でも。 俺の価値創造契約 from Fumihiko Kinoshita 永和さんの価値創造契約とは 新しい契約形態での受託開発サービス「価値創造契約」 | 永和システムマネジメントに詳しくありますが、簡単にいえば「初期費用無料で、常に改善・運用をしながら月額定額制でシステム利用料を頂く」というビジネスモデルです。価値あるシステムは必ず長く使われ変更を伴うのだから、その変更を受け入られるモデルを提供すれば双方にメリットがある。これが立脚点のようです。 2013年営業実績、0件 資料によればテレアポを800社行い、様々な展示会にも出展されたそうです。12社にコンタクトできたけれど受注は0件だと書いてあります。マーケティングに失敗してしまったと言って良いでしょう。 受託開発の弊害と指摘される「価値あるシステムを作り

    永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance
  • Matz氏語る「今ソフトウェアはソフトじゃない」 - Engine Yard Blog

    先日Rubyビジネス推進評議会主催の第3回Rubyビジネスフォーラムが大阪で開催されました。 Ruby言語開発者、まつもとゆきひろさんが、『インターネットが変えるソフトウェアとビジネス。Rubyを例として』と題した基調講演を行いまいした。 その内容を紹介します。 計算機としてのコンピューター IBMの初代社長トーマス・ジョン・ワトソンの有名な言葉に、「コンピューターは全世界で5台くらいしか売れないと思う」と言ったとされています。 その数字は当時の計算技師の人数とENIACの計算性能から導かれた数でした。 ところが、今ではその数百万倍の処理能力をもつコンピューターが何億台もあります。 去年だけでPC出荷台数は3億台。スマートフォンとタブレットはそれを超える出荷がされています。 コンピューターは計算機としてのみ使われているわけではありません。 インターネットとの接続 今日、大阪まで松江から飛行

    Matz氏語る「今ソフトウェアはソフトじゃない」 - Engine Yard Blog
  • 時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase

    時間をかける つまらない想像話を以下に書く。 失敗してはいけない。成功しなければ行けないプロダクトだ。 企画から色々と実装アイディア、目的とするユーザー像を聞いている。 それに見合ったシステムを実装しなければならない。 あと6ヶ月で。その間は徹底的に企画と話をする。 部長と話しをして、駄目だったら作りなおす。 6ヶ月の間、エクセル上にガントチャートを引き、開発スケジュールを引いた。 企画・営業は2名。そのうち1名はマネージャ的な担当を行う。 部長は最終決定を下す(と聞かされている)。 エンジニアは3名。チームとしてはまあ良いほうだろう。 3ヶ月後 何を作っているのかわからなくなってきた。 具体像もわからない。 エクセルに書いたガントチャートは、意味を成していない。 ガントチャートを直そうと思うと、他の予定もずらさなければいけなくなり、 だるくなってだれも更新しようとしない。 システム全体の

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  • EvernoteのCEOが品川女子学院の生徒に教えた、人生に役立つ3つの教訓 | ライフハッカー・ジャパン

    中間テスト直前にもかかわらず、放課後の講堂に生徒が詰めかけていました。お目当ては、笑顔と共に姿を表した、EvernoteCEOであるフィル・リービン氏です。 2014年5月26日、Evernoteと品川女子学院は、学の高校2年生である205名の生徒を対象に、ビジネス向けとして提供されている『Evernote Business』を導入することを発表しました(PDF)。目的は、生徒と教師間での情報共有や授業での活用、Evernote上に保存・共有された学習計画や教育プログラムを利用した自習環境の構築です。 その導入を発表するイベントに際し、フィル・リービン氏が来日。生徒たちに向け、特別講演を行いました。内容は自らの成長過程、そしてEvernoteを育てていく中で得た「人生に役立つ3つの教訓」。起業マインドを持つ女性リーダーを育てることをテーマとしている品川女子学院にあって、その教訓は彼女た

    EvernoteのCEOが品川女子学院の生徒に教えた、人生に役立つ3つの教訓 | ライフハッカー・ジャパン
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    makky55makky55 2014/05/28
    やっぱり「市場や他人が何を望むかではなく、自分自身は何が欲しいかを考えて、ものをつくること」なんだな・・・・
  • Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    1990年代後半から2000年代前半辺りまで、プログラミング言語を学ぶなど一部のコンピューターオタクがすることであって、10代や20代の好奇心旺盛な若者が学ぶことにはとても思えませんでした。 当時ちょうどグローバル化が格的にスタートした時期でもあり、プログラミング言語なんかを学ぶをよりも、英語を学ぶことに力を入れる学生の方が圧倒的に多かったように思います。 ↑1990年代、プログラミングはまだまだオタクの領域だった。 当時、僕の周りでも多くの人がサッカーや野球に夢中になる中で、コンピューターに夢中だった友達は「オタク」、「性格が暗い」など言われ、とても女の子にモテたり、学校で人気者になる存在ではなかったように思います。 そんな中、もし僕がこのビル・ゲイツ氏の言葉を聞いていたらコンピューターに夢中になる友達の視線も変わっていたのかもしれません。 「オタクには親切に。あなたたちは、いつか、彼

    Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • Qiita「成果が出るチーム思考」の秘密――「飲みでも敬語は崩さない」「議論ありきのリーン開発」 | サイボウズチームワーク総研

    ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました プログラマが幸せに働ける環境を提供したい――。そんな思いで生み出され、いまや約50万の月間UUを誇る「Qiita(キータ)」。プログラミングの知識を記録・共有するサービスで、多くのプログラマから愛されています。 開発したのはIncrements株式会社。学生時代に関西で出会った3人が数年後に再会を果たし、それぞれが培った多様性のあるスキルを持ち寄り、会社を立ち上げました。「堅実に、着実に」――。サービス開発で大切にしていることを聞くと、こんな答えが返ってきました。徹底した仮説検証の積み重ねをベースに堅実な開発を進め、勢いだけで動かない。スタートアップらしからぬ体制が見えてきます。 この成功サイクルの秘密を「同じ価値観を持つメンバー同士で議論できること」と話すのは、同社CEOでプログラマの海野弘成さん。小西智也さん、横井孝典さんを交え

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