タグ

ネタと茨城に関するmamimu_memoのブックマーク (2)

  • 北海道最強のコンビニ・セイコーマートはなぜ遠い茨城・埼玉に約90店もあるのか? - ぐるなび みんなのごはん

    に関連する業態の中で、最も寡占化が続いているコンビニ業界。ここ数十年で大手3社がほかの中小・ローカルコンビニを吸収した。 その中で、最後の大きなローカルコンビニこそがセイコーマート。北海道では1,081店(2021年11月末時点)と一番の数を誇り、人口の少ない地域でもできるだけ店舗を営業する姿勢で、道民のライフラインになっている。 しかし、北海道のローカルコンビニであるはずのセイコーマートは、なぜか遠く離れた茨城(83店)と埼玉(9店)、この2県にも店を出している。しかも1980年代から長らく存在する。なぜ東京や大阪でもなく、遠く離れたそこだけにあるんだ? 中はもはや北海道 セイコーマート水戸堀町店 この日はセイコーマートの関東の拠点・茨城県水戸市にある、水戸堀町店にやってきた。市の中心部から車でしばらく行った郊外にある。 心がホットになるような旗 筆者とセイコーマート水戸堀町店の入口

    北海道最強のコンビニ・セイコーマートはなぜ遠い茨城・埼玉に約90店もあるのか? - ぐるなび みんなのごはん
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2021/12/24
    すでに言及されてるけど、この件はとさかさんのnoteの熱量がすごいので読んで欲しい https://note.com/tosaka50/n/n065fb3db4d8b
  • 「ヒタチナカリュウ」は巨大スッポンだった きっかけは手料理 | 毎日新聞

    翼竜のものとみられた化石は、実は巨大なスッポンの骨だった――。茨城県ひたちなか市で発見され「ヒタチナカリュウ」と名付けられた化石が再調査の結果、スッポンだったと分かったのだが、きっかけは、ある研究者の手料理だった。 その研究者は、ミュージアムパーク茨城県自然博物館の加藤太一・副主任学芸員(32)。2017年、爬虫(はちゅう)類の化石の論文を仕上げた際、お祝いとして、自らスッポンをさばき、鍋にしてべた。仕事柄、べ終わった骨を眺めているうちに「ヒタチナカリュウ」の化石と似たくびれがあることに気づいた。 ヒタチナカリュウの化石が発見されたのは02年。ドイツの専門家にレプリカを送って調査した結果、「翼竜の肩甲骨」とされた。だが、スッポンをべた後に改めて化石を詳しく観察すると、骨の欠損部が、スッポンの特徴であるスポンジ状の組織にも見えてきた。

    「ヒタチナカリュウ」は巨大スッポンだった きっかけは手料理 | 毎日新聞
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2021/02/11
    ほのぼのびっくりニュース。お祝いにスッポンさばくのもすごいし、それで真相に気づいちゃうのもすごいけど草
  • 1