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作家に関するmamimu_memoのブックマーク (5)

  • ブクマカが好きな作家ベスト77

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221010215654 ブコメが興味深かったので、2022-10-12 1:50時点までの全387コメントを集計した。 著者名が書いていないのは勝手に調べて補完したので、間違っている可能性もある。 集計ミスしている可能性ももちろんある。まあ大体よ。 三票以上のみ掲載。 ↓ブクマカが好きな小説ベスト108はこちら https://anond.hatelabo.jp/20221012100742 1位 16票村上春樹 2位 11票小野不由美 3位 10票筒井康隆 4位 8票浅田次郎貴志祐介ミヒャエル・エンデ 7位 7票伊坂幸太郎神林長平京極夏彦10位 6票安部公房恩田陸司馬遼太郎梨木香歩夏目漱石森博嗣森見登美彦アゴタ・クリストフガブリエル・ガルシア=マルケス 19位 5票井上靖遠藤周作小林泰

    ブクマカが好きな作家ベスト77
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2022/10/13
    元増田にはブコメしてなかったけど好きな作家が3、4人は含まれていたのでフフってなった
  • マジでいいところまで書いてて死んでしまった作家

    佐藤タカヒロ:バチバチシリーズ 『バチバチ』『バチバチ BURST』に続く最終章『鮫島、最後の十五日』の13日目の取組を完結させて逝去。最終章すべてを使って盛り上げてきた14日目に最強の横綱泡影との取組が控える中、未完で完結となった。 打海文三:応化戦争記シリーズ 『裸者と裸者(上下)』『愚者と愚者(上下)』に続く最終章の『覇者と覇者』の下巻3章まで書いて逝去。長い戦争が終わりここから平和への道を、戦乱の申し子であるカイトと椿子がどう歩むのかというところで未完での完結となった。 ヤマグチノボル:ゼロの使い魔 全22巻中20巻まで執筆した後に人により末期がんであることが明かされそのまま絶筆となった。その後、ヤマグチが遺したプロットに則り、生前のヤマグチおよび遺族によって選出された代筆者によって21巻、22巻が刊行され完結となった。 多田かおる:いたずらなKiss 連載中、引っ越しを行う際に

    マジでいいところまで書いてて死んでしまった作家
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2021/05/18
    ヤマグチノボル氏はゼロ魔もだけど、出身の茨城県日立市を舞台にした初期作品、『描きかけのラブレター』/『遠く6マイルの彼女』どっちも良かった。3部作の3本目、読んでみたかったな。
  • 【訃報】ヤマグチノボル先生

  • 韓国人「わたせせいぞうという日本人マンガ家の世界観が素晴らしい件」 : カイカイ反応通信

    2015年07月28日15:00 韓国人「わたせせいぞうという日人マンガ家の世界観が素晴らしい件」 カテゴリ韓国の反応マンガ・アニメ 463コメント 韓国のネット掲示板に「絵のうまい日のマンガ家」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) Seizo Wataseというおじいさんマンガ家。 1945年生まれの70歳。 もともとマンガ家であるが、イラスト作家としても多く活動している。 カレンダーなども販売している。 キャラクターではなく、背景やメカ、全体的な雰囲気が印象的だ。 車を多く描く。 光沢をかなり丁寧に表現している。 このように。 工科大出身だったのかなと思い調べてみると、早稲田大学法学部を卒業したとのこと。 自動車のイラストで、たくさん仕事が入ってくるようだ。 大学の広告ポスターも描いている。 イラスト展示会も頻繁に開催しているそうだ。 みんなの笑顔。 動物

    韓国人「わたせせいぞうという日本人マンガ家の世界観が素晴らしい件」 : カイカイ反応通信
  • この野﨑まどがヤバい! 天才作家に振り回されてきた編集者たちの本音

    POPなポイントを3行で テレビアニメ『バビロン』放送記念 原作者である異能作家「野﨑まど」に迫る まともに取材に応じたことがない人に代わって担当編集者が集結 「ー読む劇薬ー」あまりに衝撃的な作風から、そう称される天才小説家・野﨑まど。 その才能を世に知らしめた2009年のデビュー作『[映]アムリタ』(メディアワークス文庫)や、日SF大賞にノミネートされた『know』(ハヤカワ文庫JA)に加え、初の脚を手がけたオリジナルアニメ『正解するカド』など、作家として様々な角度から世界に問いを投げかけてきた野﨑まど。 2019年は、初の劇場アニメ作品『HELLO WORLD』脚、そして原作小説の初アニメ化となる『バビロン』も放送中だ。それらによってさらに、その才能が広く世に知られようとしている。 奇想天外という言葉では現しきれないほどの異才、それでも確かに読むものの心を掴む不可思議な魅力の根

    この野﨑まどがヤバい! 天才作家に振り回されてきた編集者たちの本音
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